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SHIROKUMA COLUMN

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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2017/10/16
窓リフォームで快適に・長野市のしろくまペイント

窓リフォームで快適に・長野市のしろくまペイント

■ 長野市の窓リフォームお任せください

みなさんこんにちは
しろくまペイントです。
ところで、こんな窓のお悩みありませんか!?

 ”窓からのお悩み対策商品って色々あるんです”

☑「窓は大きいのに部屋が暗い。」
☑「クーラーが効かなくて夏はすごく暑い。」
☑「冬は窓辺が寒い」
せっかく綺麗なお家でも、快適に過ごせなかったらもったいないですよね。

でもその原因って、意外にも窓にあることをご存知でしたか?

なので、窓を変えるだけで思わぬ効果が得られるかもしれません。
そこで今回は手軽にできる採光と風通しの工夫をご紹介します。

◆採光と窓を操り、部屋を明るく

南向きなのになぜか部屋が暗かった経験はありませんか?
その原因は窓の高さにあります。

掃き出し窓の高さの理想は2メートル以上です。
特にキッチンは暗いという経験をしている人が多いようです。

吊戸棚があるせいで窓が横長になっているからです。

思い切って戸棚を外してみましょう。

では、壁の真ん中に窓があり部屋の真ん中にしか光が当たらず、部屋の端が暗くなってしまっている場合はどうでしょうか?
この場合は、窓を二つに分割し、離して設置してみましょう。

部屋全体に光が程よく行き渡り、明るくなります。

◆風通は窓の数が重要
風の出入り口となる窓を対面させることが必要ですが、より効果的なリフォームがあります。

室内の仕切り壁に窓を取り付けてみましょう。
風だけでなく光も入ってきて部屋全体が明るくなります。

マンションでよくあるのですが、窓が一つしかない場合、仕切り壁に大きな引き戸を取り付けると風が通るようになります。

◆間取りも工夫しましょう
やはり風通しを良くするには間取りにも工夫が必要です。


ただの収納スペースも通り抜けできる設計にすること、リビングの扉は引き戸にすること、玄関ドアに網戸を設置することで常に風が入ります。

このように風=窓だけでないこと覚えておいてくださいね。

いかがでしたか?
大がかりなリフォームを施さなくても採光の工夫と風通しを良くすることができることがお分かりいただけたでしょうか。

少しでも快適に過ごせるよう、お家の窓を見直してみてください。

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