しろくまコラム SHIROKUMA COLUMN
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コラム
【DIY初心者必見】木材をアンティーク風に仕上げる塗装方法とおすすめ塗料を徹底解説!

「木材をアンティーク風に仕上げてみたいけれど、何から始めればいいかわからない」そんな方のために、この記事ではアンティーク風塗装に必要な基本知識から、塗料の種類、塗装手順、失敗しないコツまで、わかりやすくご紹介します。
インテリアや家具のDIYに欠かせない「木材塗装」。塗装次第で、新しい木材でも古びた味わいや重厚感を演出できます。
この記事を読めば、自宅で誰でもアンティーク風DIYが楽しめるようになります!
目次
木材塗装とは?見た目・機能性・耐久性を高めるDIYの基本ステップ
木材塗装とは、木の表面に塗料やオイル、ワックスなどを塗ることで、見た目を整えたり、保護性能を高めたりする作業のことです。
木材塗装には以下の3つの効果があります
デザイン性を高める
木の色を濃くしたり、色ムラをつけたりすることで、アンティーク感を演出できます。耐久性・防水性の向上
塗料の膜やオイルの浸透で、カビや腐食、紫外線から木材を守る効果があります。木材に新たな機能を与える
撥水性、抗菌性、滑り止め、UVカットなど、塗料の種類によって木材に機能を追加できます。
DIYにおける木材塗装の必要性|仕上がりと長持ちを左右するポイント
見た目をアンティーク風にするための“意匠性”が重要
DIYでは「新品の木材をどう古っぽく見せるか」が鍵になります。
自然なムラ感や色落ち感を再現するためには、塗装の工夫が必要不可欠です。
木材を長持ちさせる“耐久性の向上”
特に屋外や湿気の多い場所で使用する場合は、木材にしっかり塗装して保護しておかないと、すぐに腐ったり反ったりしてしまいます。
新たな“機能性”を付加して用途を広げる
たとえば、小さなお子さんが使う家具には「天然成分のオイル」、屋外で使う棚には「撥水性のあるウレタン塗料」など、使用シーンに応じた塗装が求められます。
木材塗装のやり方|初心者でも失敗しない基本ステップを順に解説
① 塗装前にしっかりと下地処理を行う
サンドペーパーで表面の毛羽立ちやざらつきを取り除きます(#240〜#400程度が目安)
汚れや油分があるとムラになるため、布で拭き取っておきます
この下地処理を怠ると、塗料のノリが悪くなり、せっかくのアンティーク風も台無しになります。
② 使用用途にあった塗料を選ぶ
屋内か屋外か
小物か大型家具か
直接手で触れるかどうか
など、用途に応じて塗料を使い分けましょう。
③ 適切なハケ・道具を選ぶ
平筆:広い面を塗るのに適している
刷毛:細かい部分やムラを出したいときに便利
スポンジや布:オイルやワックス塗装に向いています
アンティーク風を演出するDIY塗料の種類と特徴【10選】
【着色系】油性ステイン(オイルステイン)
木目を活かしつつ、濃く深い色合いに。古材のような重厚感が出るため、アンティーク調に最適。
向いている人:クラシック家具や男前インテリアを目指す方
【着色系】水性ステイン
水で薄められるため初心者でも扱いやすく、臭いも少ない。屋内作業にぴったり。
向いている人:賃貸や子どもと作業する方
【ニス系】水性ニス
透明感があり、木の風合いをそのまま残せる。表面保護にも効果的。
向いている人:ナチュラル・北欧風インテリア好き
【ニス系】水性ウレタンニス
乾きが早く、耐水性・耐久性に優れる。テーブル天板などにも使えます。
向いている人:家具やキッチン小物などのDIYに挑戦したい人
【ニス系】油性ウレタンニス
非常に硬くてツヤもあり、屋外のDIYにも最適。ただし臭いが強めで換気必須。
向いている人:屋外用のベンチや木製プランターなど
【天然オイル系】亜麻仁油
木に深く浸透し、自然な風合いとしっとりした質感が魅力。ナチュラル志向の定番。
向いている人:無垢材や自然素材を使いたい方
【天然オイル系】クルミ油
人体に安全で、口に入っても問題なし。カッティングボードや子どもの玩具にも使えます。
向いている人:安全性を最優先したい家庭・保育園など
【ワックス系】天然ワックス
蜜蝋などが原料で、自然素材のまま木の呼吸を妨げずメンテナンス性も良好。
向いている人:ナチュラル志向、経年変化を楽しみたい方
【ワックス系】着色ワックス
色をつけながらワックス仕上げができる。ムラになりにくく、アンティーク風の演出に最適。
向いている人:ヴィンテージ家具や古民家風のインテリアが好みの方
【ペイント系】ミルクペイント
チョークのようなマットな質感が人気。可愛らしい雰囲気やシャビーシックな仕上がりに。
向いている人:カフェ風・女性らしいインテリアが好みの方
スプレー塗料を使った木材塗装|スピーディーに仕上げたい人におすすめの塗料5種
水性スプレー塗料
においが少なく室内でも使える。乾きも早く初心者に優しい。
向いている人:室内で手軽に小物を塗装したい人
油性スプレー塗料
屋外用家具やフェンスなど、雨ざらし環境でも強い塗膜をつくれる。
向いている人:ベランダ・庭で使うDIY家具に
ラッカースプレー塗料(100均など)
安価で手軽だが、やや塗膜が薄く、下地処理とクリア塗装が重要。
向いている人:とにかくコスパ重視で小物DIYを楽しみたい人
ウレタンスプレー塗料
高耐久・耐水でプロ品質の仕上がり。バイクや車パーツにも使われる。
向いている人:強度や仕上がりにこだわる中級者以上
下地スプレー塗料
塗装前のプライマーとして使用。ムラを防ぎ、発色・密着力を高めてくれます。
向いている人:発色を美しく仕上げたい人、塗装が剥がれやすい素材に塗る人
まとめ|塗料を選び、ひと手間加えるだけで、木材が味わい深くアンティークに生まれ変わる
木材にアンティーク風の味わいを出したいなら、塗装は欠かせない工程です。
初心者でも、基本の手順と塗料の種類を正しく知っていれば、驚くほど本格的な仕上がりになります。
記事のポイントまとめ:
木材塗装には「意匠性・耐久性・機能性」の3つのメリットがある
DIYに使える塗料は、オイル系・ワックス系・ニス系・スプレー系など多種多様
下地処理と塗料選びが“アンティーク感”のカギ
用途や仕上がりイメージに合った塗料を選ぶことが成功のコツ
ぜひこの記事を参考に、あなただけのアンティーク風家具や雑貨を作ってみてください。