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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2017/04/28
木製雨戸の修理ガイド:費用相場・施工ポイント・依頼先までわかりやすく解説

木製の雨戸は、和風住宅や昔ながらの家屋に多く見られる美しい建具です。
しかし、経年劣化による変形や腐食、塗装の剥がれなどが起こりやすく、定期的な修理やメンテナンスが必要です。
この記事では、木製雨戸の修理費用や修理内容、業者の選び方、費用を抑えるポイントまで詳しく解説します。

木製雨戸の修理はどんなことをするの?主な修理内容を解説

木製雨戸の修理は、単に「壊れたところを直す」だけでなく、家の美観と機能性を保つためにも重要な作業です。
以下は代表的な修理内容です。

雨戸レールの交換

レールが歪んだり、腐食・摩耗していると雨戸の開け閉めがスムーズにいかなくなります。
特に木製の古い建物では、レール部分が木と金属の混合構造になっていることが多く、修理には専門知識が必要です。

戸袋の鏡板(化粧板)の交換

戸袋の表面に取り付けられた化粧板は、風雨にさらされやすく、劣化が進みやすい部分です。
特に塗装がはがれて木地がむき出しになっている場合は、塗り直しではなく交換が必要になります。

雨戸の塗装

木製雨戸の魅力を保つために定期的な塗装が欠かせません。
塗装によって防水・防腐効果が期待でき、劣化の進行を防ぐことができます。塗装は外観を美しく整えるだけでなく、機能的にも非常に重要なメンテナンスです。

木製雨戸の修理費用はいくら?部位別の費用目安

木製雨戸の修理費用は、修理する部位や作業の規模によって異なります。以下は一般的な費用相場です。

【木製雨戸の修理費用目安】

  • 雨戸レールの交換:35,000円~50,000円程度
    • 雨戸の開閉が困難な場合に必要。雨戸枠と一体化している構造では、レール単体での交換が難しくなるため、その分費用が上がる傾向があります。
  • 雨戸の修理・補修:20,000円~50,000円程度
    • 戸板のひび割れや反り、腐食部分の補修が主な対象。木材の種類や劣化の度合いによって料金が変動します。
  • 塗装:1枚あたり2,000円~5,000円程度
    • 雨戸全体を塗り直す場合は枚数に応じた料金になります。使用する塗料の種類や色、下地処理の有無で費用が上下します。

修理前に知っておきたい木製雨戸の構造と注意点

木製雨戸は見た目はシンプルでも、構造は意外と複雑です。修理を行う際には、以下のポイントを事前に確認しておくことが重要です。

雨戸枠と戸板・戸袋が一体型かどうか

古い木造住宅では、雨戸枠やレール、戸袋が一体になって作られていることがあり、その場合、レールだけの交換が難しい場合があります。
修理費用が想定以上に高くなることもあるので、現地調査時に確認してもらいましょう。

鏡板が劣化している場合の対処法

戸袋の鏡板が腐っていたり剥がれている場合は、塗装しても長持ちしないため、板ごと交換するのが一般的です。
耐久性を重視するなら、金属製の鏡板に交換するという選択肢もあります。これは、雨風の強い地域や、メンテナンスを軽減したい方におすすめです。

木製雨戸の修理はどこに依頼すべき?業者選びのポイント

木製雨戸の修理は、一般的なサッシ業者では対応できないことがあります。
素材の特性を理解した専門業者を選ぶことが大切です。

建具業者に依頼するのがベスト

木を扱うプロフェッショナルである建具業者は、木製雨戸の構造や調整に熟知しており、レールや戸板の修理・交換、塗装まですべて一括で対応できることが多いです。

リフォーム会社に相談する方法も

リフォーム業者に依頼すれば、木製雨戸の修理に対応可能な職人を手配してもらえます。
他の工事と合わせて依頼できるため、全体の工期や費用が管理しやすいというメリットもあります。

ホームセンターのリフォーム窓口を活用

大手ホームセンターでは、リフォーム部門を設けており、雨戸修理の相談も可能です。
業者選びに不安がある場合は、ここから相談をスタートするのもひとつの方法です。

木製雨戸の修理費用を抑えるための3つのポイント

修理費用を少しでも抑えるには、以下の工夫が効果的です。

外壁塗装など他の工事とまとめて依頼する

2階以上にある雨戸の修理には足場が必要になることがあります。
外壁塗装や屋根修理と一緒に行えば、足場代を分散できるため、全体のコストが抑えられます。

設置箇所ごとに雨戸のタイプを見直す

日常的に使わない裏手の雨戸は、修理ではなく取り外しや簡易型への交換も検討することで、不要なメンテナンスコストを減らせます。
生活動線を考慮した雨戸の見直しもおすすめです。

鏡板交換時に耐久性の高い素材を選ぶ

繰り返し塗装や修理が必要になる木製の鏡板を、金属製などに替えることで長期的な維持費を抑えられます。
初期費用はやや高めですが、数年単位で見れば経済的です。

まとめ

木製雨戸は見た目の美しさだけでなく、防風・防雨・防犯などの面でも重要な役割を果たします。
長年放置してしまうと、雨戸自体だけでなく、戸袋や枠材、外壁にも悪影響が及びます。

「動きが悪い」「塗装がはがれている」「雨水が染みる」などの症状が出たら、早めに建具業者やリフォーム会社に相談しましょう。
必要に応じて、鏡板の交換や耐久性の高い素材への切り替えなど、長持ちするメンテナンス計画を立てることが大切です。

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