施工事例 CASE
施工事例
2021/01/18
外装リフォーム
長野市三輪 クッションフローリング貼替工事
Before
After
長野市三輪にて 渡り廊下のクッションフローリングの貼り替えを行いました
施工地域 | 長野市三輪 |
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施工場所 | 屋外の渡り廊下 |
施工内容 | クッションフローリングの貼り替え |
施工経緯 | ホームページから問い合わせをいただきました |
使用材料 | サンゲツ HM15010 |
ホームページからお問い合わせをいただき、長野市三輪でクッションフローリングの
張り替え工事を行いました。
クッションフローリングは、主に脱衣所やトイレの床に使用されるケースが多く、
一般的な床であればほとんどの場所に使用することができるものです。
木のフローリングと比べると柔らかいため、重い物を長時間置いておくとへこんでしまいますが、
水拭きができるのでお手入れが楽なのがメリットです💡
施工前の状態
今回張り替えを行った渡り廊下に、既存の状態のクッションフローリングが張ってありましたが、
クッションフローリングは室内用のため、屋外に近い場所ほど劣化が確認できます。
紫外線や雨水の影響だと思いますが、色あせや汚れが目立ちました。
また、下地とクッションフローリングが両面テープで固定されていたのですが、
年数の経過と共に粘着が弱くなり、部分的に剥がれているのかなと思われます。
“タッカー” を使って剥がれにくく
今回は、前回同様両面テープで固定するのですが、それだけですと前回と変わらないので、
両面テープで固定した後に床上からタッカーと呼ばれる業務用向けのホッチキスを使い、
特に剥がれやすい周りを中心に止めました。
当分の間は剥がれることはなさそうです💡
Before/Aftrerの写真を比較いただくと一目瞭然!、新築さながらに生まれ変わりました✨
この度は、しろくまペイントへご用命いただきありがとうございました!
クッションフローリングの張り替え目安とは?
屋外だけでなく室内で使われているクッションフローリングですが、
長期間使っていると表面がボロボロになることがあります。
・へこみが直らない
・表面がボロボロ
・汚れが目立ってきた
上記のような状態が見られるようになりましたら、交換の目安です。
クッションフローリングは木目以外にも多くの種類があるので、
室内の気分を変えるのにも適しております💡
『うちもそろそろ交換時かな?』など、リフォームをご検討されている方は、
お気軽にお問い合わせいただければと思います♩
長野県長野市の外壁塗装・屋根塗装・防水リフォーム専門店
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