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2016/07/11
長野市内の断熱塗料ガイナの外壁塗装~雨樋の塗装仕上げ~

長野市内の断熱塗料ガイナの外壁塗装~雨樋の塗装仕上げ~

施工地域長野県長野市
施工場所戸建て住宅
施工内容断熱塗装ガイナ施工
目的塗装にて美観回復と、断熱性能を高める
施工経緯ホームページからのお問合せをいただいたお客様からのご依頼
使用材料ガイナ塗料・フッ素塗料

ホームページ中の中で、何回か書かせていただいていますが、雨どいの損傷や劣化についてです。
特に長野県のような降雪地域では、雪の影響から雨どいを損傷させてしまうことがあります。
まだまだ知られていないことも多いですが、前述したように雨どいの損傷が雪害によるものだった場合、火災保険が適応される場合があります。
しろくまペイントでは保険申請のお手伝いもさせていただきます。
今まで行ってきた雨どい修繕工事は下記のリンクからご覧いただけます。

詳しい施工内容

夏かと思ってしまうくらい太陽の日差しが強いですね。
本日も引き続き長野市内にて塗装工事をおこなっています。
前回作業中に雨が降ってしまいできなかった部分の塗装をしています。
塗装工事は天気との戦いでもあります。
雨が降ったら塗装作業はできませんし、雨が降りそうな場合も細心の注意を払わなければいけないのです。
塗膜が硬化する前に雨や水分と接触すると塗料が雨で流れてしまう、光沢が劣化する・塗料が弾くといった施工不良につながっていきます。
夏場の場合は天気の急変に気を付けなければなりません。
これから迎える冬の場合は夜露の影響を受けやすく、午後3時くらいには塗装を終わらせなければならないのです。
それだけ塗料にとって水分は大敵なのです。
施工の方ですが本日で塗装工事は終了になりますが、最後まで安全第一で気を抜かず作業に当たります。

雨樋の塗装前雨樋の塗装後

修繕工事に火災保険が適応される場合があります。

自然災害による損傷とはどんなことなのでしょうか!?
分かりずらいかもしれません。実際の被害例をご紹介します

雨どいに掛かる費用や、雨どいについての詳しい内容について

雨どい修理に見積もりを取ったら高い業者と安い業者が!?その見積もりの根拠とは?

なぜ雨どい工事に保険が適応されるのかを解説

雨どいについてのことと、しろくまペイントの雨どい工事事例 

保険申請のお手伝いします。

長野市はじめ、信州新町、中条、小川、白馬村、小谷村、麻績村、坂城町、千曲市、須坂市、飯綱町、信濃町、小布施町、中野市、山ノ内町、木島平村、飯山市、野沢温泉村の保険で雨どい修繕お任せください。

長野県は降雪地域です。冬が終わり雪が降らなくなった位に1度点検することをおススメします。

長野県の場合は降雪地域です。
そのため雪による被害が度々見受けられます。
大雪の年は、雪がなくなった春くらいに1度点検することをおススメします。
冬季には建材が凍結や積雪により損傷を招く場合が少なくありません。
また損傷を放置してしまうとトラブルにつながってしまう可能性があります。
雨どいが損傷して通常の排出ができなくなると、雨水が外壁などに流れ出すことになるからです。
しろくまペイントでは、実際に雪害による被害から雨どいの修繕依頼などをお受けします。

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