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2017/11/24
ALC住宅の塗装前に見るべきポイント

長野市内でALC住宅の現調にお伺いしました

現調地域長野県長野市
現調場所一般戸建て住宅
現調内容外壁の塗装
現調経緯ホームページより問い合わせをいただきました

昨日はえびす講でしたが、見に行ったみなさまはいかがでしたでしょうか?
気温も低かったと思いますが、それ以上の熱気で寒さも感じなかったのでは。
えびす講が終わるといよいよ年末の足音が聞こえてきそうです。
天気の方も月末くらいまでは日中の天気がよく気温も高い日があるので、洗濯をしたり、室内の空気を入れ替えるには適しているかもしれませんね。
この時期はどうしても外と室内との温度差で窓サッシ周りを中心に結露が発生しやすくなります。
結露が発生した状態を放置すると室内に浮遊しているホコリと結びつくことでカビが発生します。
室内が暖かいとカビも繁殖をします。
またエアコンの暖房やファンヒーターの熱風で胞子が部屋中に飛散し、気づかない間に吸い込んでしまう事もあるので注意しましょう。
結露やカビを防ぐには、こまめな換気したり、室温のバランスを考えたりしながら発生を抑えてください。
最近ではホームセンターなどで結露防止シートやテープが販売販売されているので、そういった商品も有効に使うのもいいかもしれませんね。

ALCの特徴を知って、修繕する事が建物の長寿命化につながります。

ホームページから問い合わせをくださった長野市内のお客様のお宅に現場調査にお伺いしました。
数ある同業他社様の中からお問い合わせくださりありがとうございます。
建物は築25年を過ぎたALCと呼ばれる外壁を使用した2階建ての建物です。
外壁の種類には上記に記載したALCだけでなく、サイディング、モルタルが代表的な外壁になります。
それぞれの外壁には一長一短ありますが、今回はALCなのでその特徴を知り、お住いの外壁がALCの方は参考にしていただけると幸いです。

・ALCの特徴
(1)高い耐久性を持っている
定期的にメンテナンスをする事で約50年以上もの間使用する事も可能といわれています。
(2)高い断熱性をほこる
ALCは素材内部に無数の気泡を含んでいて、その気泡が空気の層を作っています。
そのため空気の層が外部からの熱を断つことで夏場なら涼しい、冬場なら暖かいといった効果を
生み出します。
(3)吸水性が高い
デメリットになりますが、主成分がセメントのため吸水性が高いです。通常の場合は外壁の塗膜に
よって内部への吸水を抑えていますが、塗膜が劣化しひび割れが起こる事で内部に湿気や雨水が浸入し
冬期の場合、水分の凍結と融解を繰り返す結果、凍害が起こる可能性が高くなります。

以上がALCの代表的な特徴になります。
一つ言える事は他の外壁材もそうですが、メンテナンスを定期的にする事で建物自体の寿命が長くなるという事ではないでしょうか?

下記に掲載されている写真は今回現調したお客様のお宅の外壁の状況です。
ひび割れや隙間、コンクリートが剥離している状態です。
また塗膜のひび割れもあり水分の浸入が懸念されます。
対策としては外壁の塗装をする前にシーリングを使用した防水対策やひび割れの補修を必ずしなければなりません。
費用の面でも建物の大きさによって変わりますが、シーリングは他の外壁材よりも多いのでコストはかかってしまいますが、必ずするべき作業の一つとしてご理解ください。
これから本格的な冬を迎えるので雪が外壁にダメージを与えることでしょう。
ただ、これを機にALCに適したメンテナンスを知って、今後に役立ててください。

ALC住宅塗装①
左:サッシとの隙間   右:外壁のひび割れ
ALC住宅塗装②
左:外壁の剥離   右:ジョイント部分のひび割れ

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