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SHIROKUMA COLUMN

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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2016/05/28
タワークレーンが“自分で伸びる”仕組みとは?2つの昇降方式

タワークレーンとは?

タワークレーン設置

タワークレーンは、高層ビルや大型建築物の建設現場で使用される巨大なクレーンで、作業現場の上空から重機や資材を吊り上げて運ぶ役割を果たします。

タワークレーンが上がる仕組み(全体の流れ)

  1. 地面に土台となる「架台」を設置する

  2. 背骨となる「マスト(鉄塔状の柱)」を取り付ける

  3. マストの上部に「昇降フレーム」を装着する

  4. 昇降フレームの上にクレーン本体を載せる

  5. 建物の何層分かが完成するたびに、昇降フレームを最上階の梁に固定

  6. クレーンが自力でマストやベースを引き上げていく

  7. 新しいマストを継ぎ足して、さらに高く伸ばしていく

このようにして、建物の成長にあわせてクレーンも“自力で成長”していくのです。

タワークレーンの昇降方式には2種類ある

フロアクライミング方式(建物とともに登る)

  • クレーンのベース(架台)ごと建物の上階へ移動する方式

  • クレーン本体を一度最上階に固定し、下部のマストとベースを引き上げる

  • 新しいマストを継ぎ足し、クレーン本体も上に持ち上げていく

  • 建物の躯体を利用して上がっていくため、建物と一緒に“よじ登る”ような仕組み

🟡メリット:地面を占有せず、都市部や狭小地でも活躍
🔵デメリット:建物の構造に依存するため、建物強度との調整が必要

マストクライミング方式(自力でマストを登る)

  • クレーンは地面に据えたまま、マストだけを上へと伸ばしていく

  • マストを継ぎ足しながら上昇していき、クレーン本体もその上に乗っていく

  • 工事が終わったら、マストを外しながらクレーンの高さを逆に小さくしていく

🟡メリット:大規模現場に対応しやすく、設置時から最上部まで一貫して運用できる
🔵デメリット:マストの剛性や基礎の強度確保が重要

タワークレーンが成長しながら働く理由

kure-nn

建設中の建物は日々高くなっていきます。
タワークレーンがその高さに追いつかなければ、資材を吊り上げることができません。
だからこそ、タワークレーン自体が“成長していく”構造になっているのです。

まとめ

タワークレーンは、建物の成長とともに高さを増していく不思議な重機。
その仕組みを理解すれば、現場の安全性や効率の裏にある高度な技術にも気づけるようになります。

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