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SHIROKUMA COLUMN

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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2016/05/28
日本でアスファルトが使われ始めたのはいつ?番号や区線の塗装もお任せください

日本でアスファルト舗装が始まったのはいつ?

日本でアスファルトが使われ始めた
普段、何気なく利用しているアスファルトですが、アスファルトにも もちろん歴史があります!

普段気に留めることもなくそれが当たり前のようにあり、当たり前のように
交通を結ぶものになっている道路。

通行する道路によっては、砂利の所もあるかもしれませんが、
大多数がアスファルトにて舗装されているため、ストレス等を感じることなく
走行できていると思います🚙

道路が舗装されているようになったのは、東京に初めて自動車が登場した明治36年頃とされており、
それまでは敷石等で舗装されているに過ぎなかったといいます。

また大正時代に入ってから、アスファルト舗装による道路作りが本格的に始まったと言います。

より安全性を高める舗装技術

日本でアスファルトが使われ始めた2
アスファルト舗装も進化しているんです!

今では、舗装の技術が発達しています。

路面下に雨水を浸透させる舗装等の技術が導入されており、この舗装の特徴として
雨天走行時の安全性を高めるだけでなく、道路交通騒音を減少させる効果があるそうです。

時期によっては、道路工事をしているために、渋滞に巻き込まれたりして
イライラすることもあるかもしれません。

しかしながら、道路を新たに舗装することによって、雨や雪によるスリップ事故が減少したり、
夜間でも道路に書いてある標識が更に見えやすくなるなどのメリットが生まれてくると思います。

ドライバーにとっては、むしろ良いこと、なのではないでしょうか?

駐車場のライン引きも しろくまペイントへお任せください!

日本でアスファルトが使われ始めた3
駐車場ライン引きから、数字の塗装、標識の塗装まで承っています。

しろくまペイントでは、アスファルトの駐車場において、番号を振ったり、
区線(ライン)を描く施工も承っております。

事例ページにて掲載中の『長野市稲里町で駐車場のライン引きを行いました』も、
ぜひご覧になってみてくださいませ♩
どのような施工でどの程度の費用がかかるか、ご参考になるところもあるかと思います💡

駐車場の区画線、またライン等の塗装についても、ドライバーの方に安心して
ご利用いただくための大切な施工になるかと思います。

消えかかってきているラインがあったり、そろそろうちも、とご検討中の方は、
お気軽にしろくまペイントまでご相談くださいませ♩

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