しろくまコラム SHIROKUMA COLUMN
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コラム
外壁塗装の下塗りってどんな役割があるの?下塗り用塗料の種類や費用もご紹介

目次
外壁塗装の下塗りの秘密
外壁塗装と聞くと、ピカピカに仕上がったカラフルな家を思い浮かべるかもしれません。
でも、その美しさと耐久性を支えているのは、目に見えない“影の立役者”そう、下塗りなのです!
例えば、家をオシャレにリフォームするのに、いきなり高級ブランドのスーツを着ても、汗でベタつく肌やヨレヨレのシャツのままだと台無しですよね?
それと同じで、いくら高級な塗料を塗っても、下地が整っていなければ、見栄えも悪く、すぐに剥がれてしまいます。
下塗りは、外壁と上塗り塗料をガッチリとくっつける接着剤のような役割を果たし、塗料がムラなく綺麗に仕上がるように整えてくれます。
そして、塗膜の寿命を延ばし、雨風や紫外線から家を守るためにも欠かせない工程なのです。
手を抜くとどうなるか?
想像してください。
新しく塗ったばかりの壁が、数年も経たずにボロボロ剥がれ、まだら模様になってしまう様子を。
そう、下塗りを怠ると、せっかくの外壁塗装が無駄になってしまうのです!
だからこそ、下塗りこそが外壁塗装の運命を握る超重要工程なのです。
外壁塗装の全貌!どんな流れで進むのか?
外壁塗装って、ただペンキを塗るだけの単純作業と思っていませんか?
実は、職人の腕が試される細かい工程がいくつもあるのです。
ここでは、外壁塗装がどのように進んでいくのか、まるでその場に立ち会っているような気持ちでご紹介します。
① 足場の設置と養生(ようじょう)
塗装工事は高所作業がつきもの。
まずは職人の安全を守るため、しっかりと足場を設置します。
足元が不安定だと、塗りムラや事故の原因になるため、足場は「家全体を支える土台」とも言える工程です。
そして養生作業へ。
窓ガラス、玄関扉、植木鉢、隣家の壁面まで、マスカーやビニールシートで塗料が飛ばないようしっかり覆います。
この段階での手抜きは「後悔のもと」。
養生の丁寧さで仕上がりの印象が大きく変わります。
② 高圧洗浄で汚れを一掃!
次に行うのが「高圧洗浄」です。
外壁には、長年積もった砂埃や排気ガス、カビ、藻、鳥のフンなど、見えない汚れがたっぷり…。
これを落とさずに塗装すると、塗膜の密着力が弱まり、せっかくの塗料が数年で剥がれてしまいます。
業務用の高圧洗浄機で150kg以上の水圧をかけながら、汚れを根こそぎ洗い流します。
家全体がまるで「顔を洗った後」のようにサッパリし、この工程だけでも外壁が明るく見えることがあります。
③ ひび割れ・劣化部分の補修
洗浄後、いよいよ細かな“外壁の診察”へ。
ひび割れ、欠け、浮き、コーキングの切れなどをひとつひとつ見つけて補修します。
職人はパテ、補修材、コーキングガンを手に、地道な作業を繰り返します。
例えばヘアクラックには微弾性フィラーを、深いひびにはエポキシ注入など、状態に合わせた材料を使います。
この工程が疎かだと、見た目はキレイでも「中身ボロボロ」という危険な塗装に。
長く守る家づくりには欠かせません。
④ いよいよ下塗り!
外壁塗装の中で、最も“見えにくいけれど超重要”なのが下塗り。
下地と上塗り塗料を密着させる“接着剤”のような役割です。
下塗りを省略したり、適当なものを使ったりすると、塗膜が浮いたり剥がれたりしやすくなります。
シーラー・フィラー・プライマーなど、外壁の種類や状態に応じて専用の下塗り材を使い分け、丁寧に塗り広げていきます。
ここで塗膜の「ベース」がしっかり整うことで、上塗りが美しく長持ちします。
⑤ 中塗り・上塗りで仕上げ!
最後の仕上げ工程が、中塗り・上塗りの2回塗り。
まず中塗りで塗膜の厚みを出し、乾燥後に上塗りで均一な色味とツヤ感を整えます。
色ムラやローラー跡が出ないよう、塗り重ねる方向やタイミングにも注意が必要。
職人の腕の見せどころです。
この工程で使用される塗料は、選んだ色と性能に応じて決められ、美観だけでなく、遮熱・防汚・防カビなどの効果も発揮します。
塗り上がった外壁を見たとき、「我が家が新築のように蘇った」と実感できる瞬間です!
下塗りナシはあり得ない!その重要性とは?
「下塗りって、本当に必要なの?」と疑問に思う人もいるかもしれません。
でも、答えは明確!絶対に必要です。
実際に下塗りがなかったらどうなるのでしょうか?
塗料が外壁にしっかりくっつかず、すぐに剥がれる
下塗りには、塗料を外壁に密着させる「接着剤」のような役割があります。
これがないと、どんなに高性能な塗料を使っても外壁に定着せず、早ければ半年~1年ほどでペリペリと塗膜が剥がれてしまうことがあります。
特に、チョーキング(白い粉)や古い塗膜が残る外壁では、塗料がはじかれてしまい「全く乗らない」ことも。
見た目は塗れていても、風や雨にさらされれば簡単に剥がれ落ちてしまうのです。
外壁の色がムラになり、見た目が汚くなる
下塗りを行わないまま色を塗ると、塗料が下地に吸い込まれてしまい、色ムラが発生します。
部分的に濃淡ができてしまい、「まだら模様」や「シミ」のように見えることも。
特に、色の薄い塗料や光沢のある仕上がりを目指す場合は、下地の色や質感が透けてしまい、まるでDIYの失敗例のような見た目になります。
せっかくお金をかけて塗装しても、美観を損ねてしまっては本末転倒です。
塗装が長持ちせず、数年で再塗装が必要になる
本来10年~15年持つはずの塗装も、下塗りを省略したせいで耐久性がガクンと落ちてしまうことがあります。
塗膜の密着が悪いと、風雨や紫外線でどんどん劣化が進み、3年~5年程度で再塗装が必要になるケースも。
結局、塗料代も工事代も二重にかかってしまい、「最初からきちんと下塗りをしておけば…」と後悔することに。
下塗りは“長持ちする塗装”の土台そのものなのです。
そう、下塗りはただの下準備ではなく、外壁塗装の土台をつくる最重要工程なのです!
下塗りは見えないけれど超重要な役割がある
下塗りには、ただ塗料を密着させるだけではない、驚くべき性能が詰まっています。
✅ 塗料の吸い込みを防ぐ
古い外壁は塗料をグングン吸い込むため、下塗りなしでは上塗りの色がキレイに出ません。
✅ 外壁の凹凸をなめらかにする
下塗りをすることで、小さな傷やヒビを埋め、塗装が均一に仕上がります。
✅ 補修&補強の役割
外壁の傷みを補修し、さらに補強までしてくれる存在!
✅ 既存の色を隠し、新しい色をキレイに発色させる
例えば、もともと真っ赤な外壁を白に塗り替えたい場合、下塗りをしないと赤色が透けてしまいます。
下塗りがあれば、どんな色でも思い通りの発色が可能!
✅ 遮熱・防カビ・防サビ効果を持たせる
最近の下塗り材は、単なる接着剤ではなく、遮熱や防カビ・防サビ機能を持つものもあり、快適な家を長持ちさせる効果も!
外壁塗装!下塗り塗料のすべて
「下塗り?地味だし、そんなに重要なの?」と思っているそこのあなた!
もし下塗りがなかったら、せっかくの外壁塗装が台無しになってしまいます。
家を守るための“重要”ともいえる下塗り塗料の種類や選び方を解説していきます!
下塗り塗料は三種の神器!? シーラー・フィラー・プライマー
下塗り塗料には、大きく分けて 「シーラー」「フィラー」「プライマー」 の3種類があります。
それぞれ役割が違います。
シーラー:外壁に密着!それは“接着剤”のような役割
シーラーは、外壁と上塗り塗料をピタッと密着させる役割があります。
家をリフォームするのに、いきなり高級な壁紙を貼っても、ノリがなかったら剥がれてしまいますよね?
シーラーはそのノリの役割。
シーラーは、塗装面の吸い込みを抑え、均一な仕上がりを実現するために使われる下塗り材です。
特に、吸収性の高い素材(モルタル・コンクリート・木材など)に塗装する際に必須で、塗料の吸い込みを均一化し、塗装ムラを防ぐ 役割を果たします。
また、シーラーは中塗り・上塗りの塗料と下地の密着性を高める効果もあります。
塗膜の剥がれを防ぎ、耐久性の高い仕上がりが実現できます。
シーラーには水性・溶剤系など多くの種類があり、塗装する素材や用途に応じて選びます。
特殊なものとしてタバコのヤニやシミを抑えるシーラー もあり、室内のリフォームなどで重宝されます。
塗装を長持ちさせ、美しい仕上がりにするためには、下地に合った適切なシーラーを選ぶことが重要です。
特に、吸い込みの激しい外壁にはマスト!
まるでスポンジのように塗料を吸い込んでしまう外壁でも、シーラーを塗ることで適度な塗膜を作り、上塗り塗料がムラなく仕上がるようにしてくれます。
フィラー:デコボコを整える”下地補正”の役割
ひび割れが目立つ外壁や、劣化が進んだボロボロの外壁にはフィラーが最適。
フィラーは“パテ”のような働きをして、外壁の細かい凹凸を埋めてくれます。
プライマーやシーラーがさらさらした液体状の塗料であるのに対し、フィラーは粘度が高く、どろっとした質感を持っています。
そのため、単なる密着性向上ではなく、下地の補修や調整を目的として使用 されます。
フィラーの主な役割は、クラック(ひび割れ)の補修や、下地の段差を埋めて平滑に整えること です。
特に、劣化したモルタル外壁や、凹凸の多い下地に対して有効で、厚みをつけながら塗ることで、下地を均一な状態に仕上げる ことができます。
塗装前にしっかりとフィラーで下地を整えることで、仕上がりがより美しくなり、塗膜の耐久性も向上します。
外壁の補修やリフォームの際には、下地の状態を確認し、適切なフィラーを使用することが重要 です。
プライマー:金属にも効く“万能”な塗料
金属部分の外壁やサビが発生しやすい箇所には、プライマーが活躍。
プライマーは、塗料と下地の密着性を高めるために使用される下塗り材です。
これを塗ることで、塗料が剥がれにくくなり、長持ちする塗装が可能になります。
特に、金属や滑らかな素材の上に塗装する際は、プライマーを使うことで塗料がしっかり定着し、剥がれや浮きが起こりにくくなるため、非常に重要な工程となります。
また、プライマーには1液タイプと2液タイプがありますが、より密着力が強い2液タイプがよく使用されます。
1液タイプは簡単に使えますが、2液タイプは耐久性や密着力が高く、より強固な塗膜を作ることができます。
外壁塗装だけでなく、金属製の部材(屋根・雨樋・手すりなど)を塗装する際にも必須です。
特に金属は塗料が剥がれやすいため、適切なプライマーを選ぶことで、塗装の持ちを格段に向上させることができます。
「え?うちの外壁は金属じゃないし、関係ない?」と思ったあなた!ベランダの手すりやシャッター、玄関ドアなど、金属部分があるならプライマーが活躍します。
下塗りの色は意外とカラフル!何色が正解?
「下塗りは何色ですか?」と聞かれることがありますが、実は下塗りにも色のバリエーションがあるんです。
基本的な色は以下の3つ!
✅ 白色:明るい上塗り色に適している(特に淡い色の仕上げにぴったり!)
✅ 灰色:下地の色を適度に隠し、どんな色にもなじみやすい万能選手
✅ 透明:もとの外壁の色を活かしたい場合に使用
ただ、最近では ベージュ・茶色・黒 などの下塗りも登場!
上塗りの色によって適切な色を選ぶことで、より美しい仕上がりになります。
例えば、黒系やダークカラーの上塗りをする場合、下塗りを黒にすることで発色が良くなります。
下塗りをナメると大惨事!?知っておくべき注意点
もし下塗りをせずに外壁塗装をしたらどうなるか?
恐ろしい未来が待っています!
・仕上がりが最悪に
せっかくの塗装がムラになり、まだら模様に。
まるで子どもがクレヨンで塗りたくったような状態に。
・すぐに剥がれる
下塗りがないと塗料が外壁に密着せず、数年以内にボロボロ剥がれ始めます。
高いお金を払ったのに、数年でやり直し。
・塗膜が膨れる・ひび割れる
水分や空気が外壁の中に閉じ込められることで、塗膜が膨らんだり、ヒビが入ったり。
これではせっかくの塗装が台無し!
だからこそ、確実に下塗りをしてくれる業者にお願いすることが超重要!
よくある質問Q&A!下塗りの疑問を解決!
Q. 下塗りを確実に塗ってもらうには?
工程表をしっかり確認!業者に「下塗りを何を使って、何回塗るのか?」を具体的に聞きましょう。
Q. 下塗りの色って何色?
白、灰色、透明が一般的ですが、上塗りの色によってベージュや黒を使うことも!
Q. 下塗りは何回塗るべき?
基本は1回ですが、劣化が激しい場合は2回塗りもあり!
Q. 下塗りにかかる日数は?
通常は1日!ただし、天候や外壁の状態によって変わることもあります。
外壁塗装の下塗り選びはココがポイント!
✅ 上塗り塗料との相性が大事!
中塗り・上塗りとしっかり相性の合う下塗りを選びましょう。
✅ 外壁の素材を確認!
モルタル・サイディング・金属…素材に適した下塗りを選ぶことが重要!
✅ 劣化状況に合わせる!
ひび割れが多いならフィラー、金属部分ならプライマーを選ぶなど、状況に応じて最適なものを選びましょう。
✅ 下塗りの色も考慮する!
上塗りの色を活かすため、適切な下塗りの色を選びましょう。
まとめ:下塗りは家の運命を左右する!
外壁塗装は見た目だけでなく、家を守るための重要な工事。その中でも、下塗りは基礎を作る“影のヒーロー”です。適切な下塗りを選び、しっかり施工してくれる業者に依頼することで、あなたの家は長持ちし、美しい外観をキープできるのです!
「下塗りは見えないから適当でいいや」なんて思ったら大間違い!
下塗りこそが、外壁塗装の成功を決めるカギなのです!
外壁の劣化診断や調査もしろくまペイントにお任せ
外壁や屋根の劣化診断や調査も、しろくまペイントにご相談ください
長野市はじめ、信州新町、中条、小川、白馬村、小谷村、麻績村、坂城町、千曲市、須坂市、飯綱町、信濃町、中野市、山ノ内町、木島平村、飯山市、野沢温泉村の外壁屋根塗装お任せください。