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SHIROKUMA COLUMN

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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2016/03/17
外壁塗装の職人たちは養生に魂込める「神は細部に宿る」ため!その作業について

外壁塗装の養生とは?

外壁塗装の「養生(ようじょう)」って、聞き慣れない言葉かもしれませんが、実はとても重要。
簡単に言うと、「塗装しない部分をビニールやシートでしっかり守る作業」のこと。
まるで家全体をラッピングするようなものです。

例えば、あなたが大事なスマホにフィルムを貼るとき、ホコリが入らないように慎重に貼りますよね?
外壁塗装も同じで、窓やドア、エアコンの室外機、さらには大事な車やお庭の植物まで、塗料がつかないように覆っていきます。
これを怠ると
「窓にペンキがついてガビガビに…」
「車に細かい塗料の粒が飛んで、取れない…」実は、こんな作業事故は少なくないんです。
こんな事態になったら最悪ですよね。
だからこそ、養生は外壁塗装の一丁目一番地。
むしろ、これがしっかりしていない業者はNG!
家がまるごとラッピングされていく様子は、見たことのない光景でしょう。

外壁塗装の養生に費用ってかかるの!?

外壁塗装にかかる費用

「えっ、養生にもお金がかかるの?」って思うかもしれません。
確かに、ただのビニールや養生テープ貼るだけなら、お金はそんなにかからなさそうに感じますよね?


でも実は、養生は塗装のクオリティを左右する重要な作業。
いい加減な養生をすると、塗料がはみ出たり、逆に剥がすときに壁を傷つけたりしてしまいます。
しかも、家全体の塗らない場所を覆うためには、 専用の防水シートやマスカー(ビニールとテープが一体化したもの)などを大量に使います。
また、 職人さんの費用もかかります。
養生は見た目以上に繊細な作業で、例えば窓のフチや換気口の細かい部分は、熟練の技が必要。


下手にやるとペンキが中に入り込んでしまうので、一流の職人ほど養生に時間をかけます。もし、「養生代無料!」と謳っている業者がいたら理由を聞いてみましょう。
いい加減な養生で適当に済ませられると、後々トラブルになる可能性大だからです!

施工の季節の養生の良し悪し

塗装って一年中できると思っていませんか?
実は季節によって養生の期間が変わるんです!
例えば、 真夏の塗装は乾くのが早いので、養生期間も短め。
でも、気温が高すぎると養生で部屋がサウナ状態。窓を開けられないと家の中が地獄の暑さに…。
逆に、冬場の塗装は乾燥に時間がかかる ので、養生期間も長くなりがち。
「早く剥がしてほしいのに、まだダメなんですか…?」とジリジリ待つことになるかもしれません。


また、梅雨や台風の時期は、養生が雨でベタベタになり、やり直しなんてことも!
だからこそ、 塗装のスケジュールはしっかり確認して、できれば春や秋のちょうどいい気候 を狙うのがベストなんです。

外壁塗装で養生が必要な箇所とは?

外壁塗装をするとき、「ここも養生するの!?」と驚くくらい、意外なところまで養生が必要になります。

まずは 基本的な部分。
✅ 窓、サッシ(塗料が飛び散ると最悪)
✅ 玄関ドア(養生しないとカラフルなドアになっちゃう)
✅ 室外機や給湯器(塗料で機械が壊れる可能性あり)


でも、それだけじゃない! 意外と盲点なのが…

✅ 郵便受け(郵便物にペンキがついたら悲惨)
✅ 表札(塗料がついたら「誰の家!?」状態)
✅ 車(細かい塗料の粒が飛んでしまう!)
✅ 植物・花壇(大切なバラや観葉植物が台無し…)


養生は 「塗装しないところを徹底的に守る」 作業!
もし「ここもカバーできますか?」と気になる場所があれば、遠慮なく業者に相談してみましょう!

養生が必要な箇所「郵便受け・表札」

「えっ、郵便受けや表札まで養生するの?」と思うかもしれませんが、これを怠るととんでもないことに!
例えば、郵便受けを養生しなかった場合塗装完了に「あれっ 郵便受けに塗料のシミが」

「 郵便物に塗料がついてるよ」なんてことに。
大事な書類やハガキがペンキまみれになる可能性があります。

また、表札にペンキが飛ぶと、 名前が読めなくなるという最悪の事態に!
もし金属製の表札なら、ペンキがこびりついて取れなくなることも。
だから、 郵便受け・表札はきちんと養生!
しかも、 施工中でも郵便がちゃんと届くように、一部を開けておくなど、工夫してくれる業者がベストなんです!

養生が必要な箇所「玄関周り」

「玄関は塗らないから大丈夫!」と思ったら大間違い。
玄関周りの養生が適当だと、ドアの取っ手や枠にペンキがつくだけでなく、職人さんが通るたびに 靴の裏に塗料がついて家の中まで運ばれる可能性が。
そのため、玄関ドアは養生必須!もちろん出入りもできるようにしなければなりません。

玄関ポーチやタイルも保護!塗料が飛んで取れなくなることも、またインターホンは特に注意!塗料が入ると壊れてしまうかもしれません。
「玄関を開けたら塞がれてて出られない!?」なんてことにならないように、業者さんと打合せして出入り口の動線を確保するようにしましょう!

養生が必要な箇所「室外機・給湯器」

「室外機や給湯器もカバーするの?」と思うかもしれませんが、 塗料が入り込むと故障の原因に!
特にヤバいのが、室外機の吸気口を完全に塞いでしまうこと。
エアコンが機能しません!

また、給湯器の通気口を養生でふさぐ とガスが逆流して危険です。
そのため、 「養生するけど、ちゃんと動くようにする」 という絶妙なあそびが必要。
信頼できる業者は、通気口を塞がないように工夫しながら養生してくれます。
適当にされると生活に影響が出るので、事前にしっかり確認しておきましょう!

養生が必要な箇所「車」

「うちの車は家から離れてるし大丈夫」と安心してませんか?
いやいや、塗料の飛び散りをナメてはいけません!
塗装中、 細かい塗料ミストが風に乗って飛ぶことがあります。
これが車に付着すると、細かい点々のようなシミができて、洗車しても取れないことも。

✅ 車の近くで作業するなら、しっかりシートで覆う!
✅ 作業中はできれば車を別の場所に移動する!
✅ シートの隙間から塗料が入らないよう、しっかり密閉!

車は大事な資産。お隣さんの車への被害だってありえるんです。
万が一、塗料がついたら色々と面倒なので、事前にしっかり対策してもらいましょう!

養生が必要な箇所「植物・花壇」

お庭の花や観葉植物も、 塗料がかかると枯れてしまう ことがあります。
特に、塗料のミストは葉の気孔を塞いでしまうので、植物にとっては息ができません。
鉢植えなら、一時的に移動、動かせない花壇はビニールでしっかりカバーしてもらいましょう。

また。通気性の良いネットを使うと植物も守れます。
お花好きの方は、作業が終わった後の水やりができるような対策も相談 しておくと安心です!

塗装しない箇所もしっかり養生!

「ここは塗らないから養生しなくていいですよね?」 と思いがちですが、むしろ塗らない場所ほど要注意!
例えば、サッシや窓枠に塗料がつくと見た目が悪くなります。

雨どいや換気口に着いてしまうと、足場をバラしたら取り除けません
「ここは絶対に塗らないで!」 という場所があれば、事前に養生してもらうようしっかり確認しておきましょう!

養生はどのタイミングまで必要?

養生は塗装が終わったらすぐ外すと思いきや、 最後まで必要!
なぜなら、塗装が完全に乾くまでの間、風でゴミやホコリがつくのを防ぐから。
なので、 養生があるのは長くて1~2週間ほど。
「早く外して~!」と思うかもしれませんが、綺麗な仕上がりのための我慢の期間です。

養生中に制限されること

養生が始まると、普段の生活がちょっとだけ不便になることがあります。
例えば、換気したいのに窓が開けられなかったり玄関ドアの開閉が制限されたり、ベランダが覆われて洗濯物が干せないなんてことに。

特に窓が開けられないのは夏場に地獄。
室内の空気がこもり、まるでサウナのようになることも。

また、洗濯物問題も見落としがち!
外に干すのが難しいなら、事前に室内干しスペースを確保 しておくと安心です。
「どこがどのくらい使えなくなるのか?」は、養生が始まる前に業者さんとしっかり確認しておくのがよいでしょう!

養生中もエアコンや換気扇は使えるの?

「養生で家がビニールに包まれたら、エアコンや換気扇は使えなくなるの?」と不安になりますよね。
エアコンは室外機の吸気口を塞がなければOKです。
また、換気扇も、排気口がちゃんと空いていれば使えます。

ただし、業者によっては「安全のために使用を控えてください」と言う場合もあるので、養生をする前に確認しておきましょう。

特にエアコンの室外機は完全に覆われると、空気の流れが悪くなって故障の原因に。
「この部屋はエアコンを使いたい!」という場合は、事前に業者さんに相談しておくのがベストです!

養生で使用する建築用テープとは

いざ、養生をしようと思った時、場所や大きさによって使うテープが違います。

マスキングテープの種類と注意点

マスキング

マスキングテープは、外壁塗装の際に塗料が付着してはいけない部分を保護するために使われます。
使用場所により、粘着力の強弱を変えることが対象物へに被害を防ぐことにもつながります。
選び方を間違えると、剥がれて塗料が入り込んでしまったり、粘着力が強すぎて素地が剥がれることがあるため、テープの色によって粘着力が違うので購入する際に確認しましょう。
また、塗装後はできるだけ早めに剥がさないと剥がれにくくなることもあります。

日常生活でも、マスキングテープは便利に使えます。例えば、窓枠の掃除をするときにサッシ部分を保護したり、引っ越しや模様替えの際、家具の位置を仮決めするための目印として使うのもおすすめです。
貼っても剥がしやすい という特性を活かせば、家のちょっとした作業で役立つ場面は多いものです。

価格帯

とても種類が多く、粘着力の強さやテープの幅によって金額が変わってきます。
よく使われるのが30㎜×18mで一巻で180円から購入できる種類もあります。

マスカーの種類と注意点

養生テープの種類

リフォームや外壁塗装で使われる養生資材のひとつに、マスカーがあります。
これはガムテープとビニールが一体になったもので、汚したくない部分を覆います。
マスカーには透明タイプとノンスリップ機能付きの緑色タイプの2種類があり、それぞれ用途が異なります。

透明タイプは、窓枠や塗装しない部分を保護するのに最適です。
一方、緑色のノンスリップマスカーは、玄関前や通路など、人がよく歩く場所に使うことで滑りにくくなり、安全性を高めることができます。

価格帯

マスカーは一般的に多く使われる550㎜×25mの商品で税抜きで150円くらいから購入することができます。
ノンスリップマスカーは意外と高価!
1100㎜×20mのサイズが多く販売されています。一巻で税抜き700円くらいから購入することができます。

ブルーシートの選び方

ブルーシートは、工事や塗装作業で欠かせない万能アイテムです。
ほこりや塵の飛散を防ぐだけでなく、防水カバーとしての役割も果たします。
そのため、工事現場では建築資材の仮置き場を雨から守るために使われることも多く、塗装作業では屋根や外壁を覆ったり、塗料を混ぜるときの下敷きとして使用されます。

ブルーシートを敷いておけば、塗料がこぼれても床に染み込む心配がありません。
ただし、薄手のものは破れやすいため、用途に応じて適切な厚みのものを選ぶことが大切です。

布テープの注意点

布テープ布テープは粘着力が非常に強いため、養生作業では慎重に扱う必要があります。
しっかり固定できる反面、貼る場所を間違えると、剥がす際に塗膜や素材まで一緒に剥がれてしまう ことがあります。
特に、新しく塗装したばかりの壁やデリケートな素材には使用を避けるのが無難です。

ただ、その強い粘着力を活かして、工事現場では養生シートをしっかり固定するために使用されることが多く、風が強い場所や長時間の養生作業には適しています。

価格帯

塗装現場でよく使われるのが25㎜×25mのものになります。一巻で150円くらいから購入ができます。

パイオランテープ

パイオンテープパイオランテープは、養生作業で欠かせないテープのひとつです。特に、マスカーのシート部分同士を接着する際に使用される ことが多く、強すぎず弱すぎない適度な粘着力が特徴です。

普通の布テープに比べて粘着力が控えめなので、剥がした後に糊が残りにくく、素材を傷つける心配が少ないというメリットがあります。そのため、養生シートの固定だけでなく、一時的な仮止めや軽い固定作業にも適しています。

価格帯

よく使われているサイズが50㎜×25mのもので一巻で300円くらいから販売されています。

実際の養生作業を見てみよう

実際に現場ではどんな養生が行われているのでしょうか?
ある時は、建築現場で、ある時は、引っ越しで、ある時はお掃除で。
日常では遠く感じるけど、作業としては何処でも行われていることです。
この作業を覚えておくことは、何かと役に立ちます。だからこそ様々な養生シーンを知っておくといいでしょう。

様々な養生作業

養生のようす

この養生の事例は、ホテルさんの壁紙クロスを塗り替える施工の時のものです。
何もなければ塗料が飛び散ってしまう場所に、事前にマスカーでカバーし、汚れないようにします。
一度付いた塗料は簡単には取れず、部屋のテレビや家具に飛んだり、床に跳ねたりすると見た目にも悪くなってしまいます。そうしたトラブルを防ぐためにも、塗装の際にはしっかりと養生を行い、汚れが残らないよう細心の注意を払います。

養生のようす2

こちらは賃貸アパートの脱衣所で、水を頻繁に使うため隣接する壁に錆が発生していました。
このままでは見た目が悪く、次の内覧者にも悪い印象を与えてしまいます。
しかし、壁を全面的に塗り直すと工期が長くなり、費用もかさむため、床の仕上げと似た素材を貼り付けることで違和感のない仕上がりにしました。
作業中は養生をしっかり行い、不要な部分を汚さないよう慎重に進めました。

養生のようす3

まとめ

外壁塗装の養生は、ただビニールで覆うだけの作業じゃありません。
塗料から家を守るのと日常生活に支障をきたさないためのもの!
つまり快適に過ごすためといった視点も重要になるんです。

✔ 「どこを養生するのか」しっかり確認
✔ 「生活に影響する部分」は事前に相談
✔ 「エアコン・窓・玄関」は使えるように調整

養生がしっかりされていれば、 仕上がりの美しさもワンランクアップ!
気になることは どんどん業者さんに聞いて、ストレスなく快適な塗装期間を過ごしましょう! 

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