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塗装工事を検討中の皆さま、 『カラーシュミレーション』おススメです♩

しろくまペイントでは、塗装工事のご依頼をいただいたお客様に、“カラーシュミレーション”のご提案を
行っております。

色のバランスや色味によって印象が大きく変わってしまい、色というものは難しいもの。

ほんの数年前までカラーシュミレーションというものはなく、現場の外壁に色見本帳を当てて色を選び、
実際にその色で塗装をしていた方がほとんどでした。

塗装後に、『こんな色だったっけ』『違う色の方がよかったな』という感想もお持ちだったことかと思います。

ＩＴの進化によって、今ではそういった心配も少なくなりました！

カラーシュミレーションの流れ

では、実際にカラーシュミレーションとはどのように使用するのかご紹介いたします💡

カラーシュミレーションご利用時の注意点

大変便利なカラーシュミレーションですが、下記のような注意点もございます。

●日が当たるところと当たらない場所での色の見え方が違う
●紙ベースとパソコンの画質によって色味が異なることがある
●あくまで色のイメージなので、実際の仕上がりとは異なる場合がある

とは言え、全体的な建物のイメージができるため、塗装中も仕上がりの色で不安になることは
少なくなると思います💡

下記にて、ご提案させていただいたカラーシュミレーションの内容をご覧いただけます☟

カラーシュミレーション例①

カラーシュミレーション例②

カラーシュミレーション例③

カラーシュミレーション例④

また下記からは、実際にカラーシュミレーションを利用した施工事例をご覧いただけますので、
塗装をご検討中の方はぜひ参考になさってくださいませ。

上田市古里 外壁屋根塗装事例

長野市稲葉 断熱・遮熱効果のあるガイナ塗料での塗装事例

長野市篠ノ井 ジョリパット仕上げの外壁塗り替え工事事例

景観条例の申請は、しろくまペイントが承ります

色選びには、一番時間をかけてください！
色選びのお手伝いをするツールとして、カラーシュミレーションがございますので、
ぜひ活用いただければと思います💡

ただ、地域によっては景観条例が存在し、使用できる色が予め定められている場合もあります。
その場合、使用可能な色から選んでいただくことになります。

地域でいいますと、長野市の善光寺周辺や軽井沢町、御代田町の一部、小布施町などが挙げられます。
この地域内で塗装工事を行う場合、事前に申請が必要になるのですが、
しろくまペイントで全て行っておりますので、どうぞご安心いただき、ご相談いただければと思います。