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SHIROKUMA COLUMN

コラム

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2017/10/21
”ペットのためのその1”ペットがいても大丈夫!愛犬にやさしい家の間取りとは?

ペットがいても大丈夫!愛犬にやさしい家の間取りとは?

■ 最近のしろくまくん明日のジョーっぽいタイトルをつけるのが好きなんです

みなさんこんにちは
しろくまペイントです。

本日はペットリフォームシリーズです。

「リフォームをするのなら、愛犬のことも考えてあげたい
こんな風に考えている飼い主の方は多いのではありあませんか?

たとえ、言葉が通じずとも、犬は大切な家族の一員です。

飼い主さんがそんなペットにも住みやすい家づくりを目指すのは当然だといえるでしょう。
守ってあげられるのは飼い主さんしかいないんですから。

しかし、いざ考えてみると「どんな工夫をしてあげればいいのだろう」と疑問に思ってしまいませんか?

ペットの猫や犬は当然目線も行動パターンも異なります。
いくら飼い主さんと言っても犬に配慮した空間をイメージするのは容易ではないですよね。

そこで、今回は犬にやさしい間取りを作るコツをご紹介していきます!

愛犬専用の空間、ドッグスペース

犬は「狭く囲まれたところを好む」という習性があります。
これは犬の先祖が洞窟といった狭い場所で暮らしていたことが原因なのだとか。

もちろん、犬は集団で暮らすことに慣れてはいますが、いつも飼い主と一緒過ぎると心も落ち着かないこともあるはずです。

そこで、犬専用にちいさな狭いスペースを設けてみてはいかがでしょうか?

ドッグスペースは人がいる場所に作ろう!

犬は昔から群れで生活する生き物です。

そのため、近くに仲間や飼い主さんがいないと不安になってしまうのだとか。
そもそも犬は自分のことを人間の仲間と考えており、一匹でいるとストレスを感じる生き物です。

ドッグスペースを作る際は、人と距離を取りつつも、ワンちゃんが孤立しないような間取りにしましょう。

犬が動き回れる動線を意識しよう

「毎日散歩をしてあげたいけれど、仕事もあるし」と散歩に行けないという飼い主さんは少なくないですよね。
また、小型犬の中には散歩を嫌がったりする犬もいます。

しかし、このような多くの室内犬が抱えている問題が運動不足です。
とはいっても、やむなく散歩に連れて行ってあげられないこともありますよね。

そこで、LDKから廊下まで回遊できる動線を作ってみてはいかがでしょうか?

こうすればワンちゃんは自由に室内を走り回ることができ、運動不足やストレスの解消にもなるでしょう。

いかがでしたか?
今日はワンちゃんが暮らしやすい間取りについてお話をしました!ぜひご参考にしてください!

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