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SHIROKUMA COLUMN

コラム

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2017/10/26
照明器具の種類と明るさや効果の違いとは!?

照明器具の種類と明るさや効果の違いとは!?

■ 照明でさらにお部屋を演出しませんか!?

みなさんこんにちは
しろくまペイントです。

本日は、照明器具のことについてご紹介します。

照明は使用する場所によって選択できる器具がことなります。
色々なお部屋があるように私達の生活の中では多種多様な照明器具が使われています。

それらは、使用する場所や用途によって分類することができます。

☑ ペンダントライト


ダイニングなど空間アクセントとして演出と機能性をもった吊り下げ型の照明です。
デザインや用途にも豊富になっています。

☑  スポットライト


スポットライトは、スタイリッシュな空間の演出に指向性の強い光で置物や空間の一部を強調したいときに適しています。
空間のメイン照明としても人気になっています。

☑ シャンデリア


シャンデリアは、装飾がついた照明器具、きらめき感のあるお部屋作りにオススメのシャンデリアは、ゴージャスな物からシンプルなデザインの物までリビングや吹き抜け空間を彩ります。

☑ スタンドライト


スタンドライトは、部屋のコーナーやテーブルサイド、ベットサイドなど補助的な明かりとして使用することができます。

☑ ダウンライト


ダウンライトは、天井とフラットに設置するタイプの照明になります。

☑ シーリングライト


シーリングライトは、天井に直接取り付ける照明器具、メイン照明として部屋全体を明るくします。

☑ フットライト
フットライトは、廊下や階段の足元を照らしてくれる証明器具で、夜間に証明をつけたくない時に効果があります。

☑ ダクトレール
ダクトレールは、スポットライトや、ペンダントライトなど、複数台を取り付けることができる、証明器具になります。

全光束は、照明器具の明るさをあらわします。数値が大きくなればなるほど明るくなります。

色温度は、光は青みがかかったものの、黄がかかった光があり、それらは光色や、色温度を用いて表現されるのです。

少ない消費電力、長寿命が特徴のLEDは蛍光灯よりも多くなっています。
お部屋にあった証明器具の明るさの目安としては、4.5畳では、60W-180W、10m2は、100W-240W、8畳は、240W-320W、10畳は、320W-400Wになります。

1つのライトで全ての明るさを満たすよりも、複数のライトを組み合わせることで光と影のリズム感がある素敵なお部屋になります。

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