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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2017/09/22
外壁塗装におすすめのフッ素塗料とは?選び方・人気商品について

外壁塗装で「耐久性を最優先にしたい」と考える方にとって、注目すべき塗料がフッ素塗料です。
フッ素塗料は、長持ち・高性能・メンテナンス回数を減らせるという特徴から、戸建住宅をはじめ多くの建物で採用が増えています。
しかし一方で、他の塗料と比べて価格が高いなど、導入前に知っておきたいデメリットもあるのが事実です。
この記事では、フッ素塗料の特徴・おすすめ商品・他塗料との違い・メリットと注意点まで、初めての方でも分かりやすく、かつ専門的に解説していきます。

フッ素塗料とは?外壁塗装の高耐久タイプ

フッ素塗料とは、「フッ素樹脂(フッ化炭素樹脂)」を主成分とした外壁用塗料のこと。
高層ビルや橋梁、大型施設などのメンテナンス頻度を抑えたい建築物に多く使われてきましたが、近年では戸建て住宅への使用も一般的になってきました。

フッ素塗料の主な特徴

  • 耐久年数が15~20年と非常に長い

  • 紫外線・雨風・熱に強く、外壁を長期間保護できる

  • 撥水性が高く、汚れがつきにくい

  • 美しい光沢感が続く

これらの特徴により、「塗装のもちを最優先にしたい人」には、非常におすすめの塗料です。

フッ素塗料のメリット

耐用年数が長く、塗り替え回数を減らせる

フッ素塗料の最大の魅力は「長持ちする」こと。塗り替えの目安が15〜20年と非常に長く、10年程度で再塗装が必要なシリコン塗料よりも、トータルのメンテナンスコストを抑えることができます。

光沢感が美しく、高級感がある仕上がり

フッ素塗料は仕上がりに**強いツヤ(光沢)**が出るのも特徴です。艶ありの仕上がりは、清潔感や高級感を演出しやすく、住宅の外観にこだわる人にも人気です。

汚れがつきにくく、キレイな外観を保てる

表面が非常に滑らかで汚れが付きにくく、排気ガス・埃・カビ・雨だれなどの汚れも自然に洗い流されやすいのがポイント。
お手入れの手間が少ないのも嬉しい点です。

フッ素塗料のデメリット

他の塗料に比べて価格が高い

1㎡あたりの施工単価が高めで、アクリルやウレタン、シリコン塗料と比べて1.5〜2倍の費用差が出ることもあります。

次回の塗装でもフッ素塗料が基本

フッ素塗料は塗膜が強固なため、次回の再塗装でも同等以上の塗料(または特殊な下地処理)が必要になります。
安価な塗料では密着しづらく、再施工コストも考慮しておきましょう。

仕上がりは「ツヤあり」が基本

フッ素塗料は基本的に光沢のある仕上がりになります。マット調やツヤ消しの塗装を好む方にはやや不向きかもしれません。

他の塗料との比較|どんな違いがある?

種類耐用年数価格帯(㎡)特徴
アクリル塗料5〜7年安価コスト重視。耐久性が低く再塗装頻度が高い
ウレタン塗料7〜10年やや安価柔軟性あり細かい箇所の塗装に最適
シリコン塗料10〜13年中程度コスパがよく、現在主流
ラジカル塗料12〜15年シリコンと同等紫外線劣化を抑制し、次世代塗料と注目
フッ素塗料15〜20年高価格高耐久・高光沢・高防汚性
無機塗料20年以上非常に高価格最上級の耐候性・防汚性

シリコンからワンランク上を求める方にフッ素塗料は最適といえるでしょう。

フッ素塗料はこんな人におすすめ!

以下に当てはまる方は、フッ素塗料の導入を検討してみる価値があります。

  • 塗装を長持ちさせたい人

  • 築浅住宅で、今後も長く住む予定がある人

  • 再塗装の回数を減らしてメンテナンスコストを抑えたい人

  • 外壁をいつもキレイに保ちたい人

  • 美観・光沢のある仕上がりを重視する人

外壁塗装におすすめのフッ素塗料メーカー&商品紹介

ここでは、実績豊富なメーカーの人気フッ素塗料をご紹介します。
いずれもプロの塗装業者が扱う製品なので、性能・信頼性ともに折り紙付きです。

日本ペイント「ファイン4Fセラミック」

  • 高耐久・高耐候・超低汚染性を兼ね備えたフッ素塗料

  • セラミック配合により、さらに表面の強度を向上

  • 艶・防藻・防カビ機能あり

KFケミカル「セミフロンマイルドⅡ」

  • 建築用フッ素塗料のパイオニアブランド

  • 高い耐候性+多彩なカラーバリエーション

  • 無機系顔料を使用し、紫外線耐性が強い

菊水化学工業「キクスイ SPパワーフッ素」

  • 高密着・高耐候な4フッ化フッ素樹脂塗料

  • 汚れに強く美観が長期間持続

  • アクリル・シリコンに比べて塗膜寿命が約2倍

エスケー化研「クリーンマイルドフッソ」

  • 低汚染性・耐久性・安全性のバランスに優れた定番商品

  • 戸建から公共建築まで幅広く対応

日本ペイント「サーモアイ4F」

  • フッ素塗料に遮熱機能をプラスした高機能塗料

  • 夏場の室温上昇を抑制し、省エネ効果あり

KFケミカル「セミフロンルーフⅡ遮熱」

  • 屋根専用の高耐久・遮熱型フッ素塗料

  • 紫外線・熱に強く、金属屋根におすすめ

菊水化学「キクスイSPパワーサーモF」

  • 外壁+遮熱機能が欲しい方におすすめ

  • 耐候性と省エネ性能を両立

フッ素塗料を選ぶときの注意点

フッ素塗料を採用する場合は、以下のような点に注意しておきましょう。

施工技術が必要

フッ素塗料は密着性が高く、**下塗り処理を誤ると剥離の原因になります。**施工実績が豊富な塗装業者に依頼するのが大切です。

見積もりで仕様を確認する

塗料名や塗装回数(通常は下塗り1回+中塗り・上塗り2回)が明記されているか、スペックがきちんと記載された見積もりを確認しましょう。

色選びに注意

フッ素塗料は紫外線に強い反面、濃色や鮮やかなカラーは経年で若干の退色が目立つことがあります。
明るめ・淡めの色を選ぶと劣化が目立ちにくくおすすめです。

まとめ|フッ素塗料は「長く住む家」にこそ最適!

フッ素塗料は、価格こそ高めですが、その分の価値がしっかりある高性能な塗料です。

まとめポイント

項目内容
耐用年数約15~20年と非常に長い
美観光沢があり、高級感のある仕上がり
汚れに強い撥水性・防汚性に優れ、美しさが長続き
デメリット初期費用が高く、再塗装の自由度が低い
おすすめ条件長期居住予定、メンテナンス頻度を減らしたい人向け

フッ素塗料を検討中の方は、価格だけでなく「住まいの将来設計」や「信頼できる施工業者選び」も重要な判断基準になります。
ご希望があれば、各塗料の詳しい比較表や、業者選びのポイントもご提供できますので、お気軽にご相談ください!

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