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SHIROKUMA COLUMN

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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2016/05/10
洗剤と汚れの相性って本当にあるの?選び方と注意点を解説

「この汚れ、どうして落ちないの?」
掃除をしていて一度は感じたことがあるのではないでしょうか。
実は、汚れが落ちるかどうかは「洗剤と汚れの相性」が大きく関係しています。
本記事では、汚れの性質や洗剤の種類を詳しく解説しながら、正しい洗剤の選び方、そしてやってはいけない注意点まで徹底解説します。
掃除がもっとラクになるヒントが詰まっていますよ!

 洗剤と汚れに「相性」があるって本当?

はい、あるんです。
洗剤と汚れには“相性”が存在します。
実際、洗剤が汚れにうまく働くためには「洗剤の性質」と「汚れの性質」が“逆”であることが理想的です。
たとえば、以下のような関係があります。

  • アルカリ性の汚れ(皮脂・油など) ⇒ 酸性洗剤が効く

  • 酸性の汚れ(水アカ・尿石など) ⇒ アルカリ性洗剤が効く

これは中和反応のようなもので、相反する性質を持つものを使うことで、汚れが分解されやすくなるのです。

【汚れのタイプ別】洗剤の使い分け完全ガイド

汚れには日常的な軽いものから、長年放置された頑固なものまでさまざま。以下の一覧で、汚れの種類に合った洗剤をチェックしてみましょう。

日々の軽い汚れ「中性洗剤」

  • 対象:テーブル、床、家具のホコリや手アカ

  • 特徴:素材を傷めにくく、扱いやすい

  • 代表製品:台所用中性洗剤、住居用クリーナーなど

やや頑固な皮脂汚れ「弱アルカリ性洗剤」

  • 対象:ワイシャツの襟・袖、洗面所の汚れ、手垢

  • 特徴:皮脂や汗などのタンパク汚れに強い

  • 代表製品:おしゃれ着用洗剤、住居用洗浄剤

頑固な油汚れ「アルカリ性洗剤」

  • 対象:ガスコンロ、換気扇、キッチンまわり

  • 特徴:強力な油分解力がある

  • 代表製品:キッチン強力クリーナー、重曹スプレーなど

トイレや水まわりの尿石・水アカ「酸性洗剤」

  • 対象:便器の黄ばみ、尿石、鏡の水垢

  • 特徴:ミネラル分を溶かす作用がある

  • 代表製品:トイレ用酸性洗剤、クエン酸クリーナーなど

洗剤の種類と特徴を徹底解説

洗剤は大きく4つのタイプに分けられます。それぞれの特徴を知っておくことで、使い分けがしやすくなります。

中性洗剤

  • pH値:約6〜8

  • 特徴:素材を傷めず、日常の掃除に万能

  • おすすめの使い方:毎日の食器洗いや軽い家具掃除に

弱アルカリ性洗剤

  • pH値:約8〜10

  • 特徴:皮脂や汗汚れに強く、衣類の洗濯に最適

  • おすすめの使い方:シャツの襟汚れ、布製ソファの皮脂汚れ

アルカリ性洗剤

  • pH値:約10以上

  • 特徴:強力な洗浄力で油汚れや焦げ付きに対応

  • おすすめの使い方:レンジフード、フライパン、キッチン周辺

酸性洗剤

  • pH値:約3以下

  • 特徴:水アカ・尿石などミネラル系の汚れに効果的

  • おすすめの使い方:トイレ、浴室の鏡や蛇口

洗剤選びで失敗しないための3つのポイント

① 汚れの「性質」を見極める

見た目だけで判断せず、汚れの原因を考えることが大切。油?水アカ?それによって選ぶ洗剤が変わります。

② 素材に合った洗剤を選ぶ

木材や革、金属など、素材によっては洗剤によって変色や劣化を起こすことがあります。表示をしっかり確認しましょう。

③ 洗剤のpH表示を確認する

洗剤のラベルに「中性」「アルカリ性」「酸性」と書かれていることが多いので、購入前に必ずチェックを。

絶対にやってはいけない!洗剤使用時の注意点

酸性とアルカリ性の洗剤を混ぜない!

洗浄効果が相殺されてしまい、逆効果になる場合があります。さらに危険なケースもあるため、別々に使いましょう。

「まぜるな危険」の表示は必ず守る

塩素系洗剤(ハイターなど)と酸性洗剤(サンポールなど)を混ぜると、有毒な塩素ガスが発生します。最悪の場合、命にかかわることも。

必ず換気しながら使用する

とくに強力な洗剤を使うときは、窓を開ける・換気扇を回すなどして空気の流れを作りましょう。

洗剤の相性を知れば、掃除が劇的に変わる!

汚れが落ちない原因の多くは「洗剤選びのミスマッチ」にあります。

  • 油汚れにはアルカリ性

  • 水アカには酸性

  • 軽い汚れには中性

この基本を押さえるだけで、頑固な汚れもグンと落としやすくなります。さらに、素材や安全性を意識して選べば、失敗も防げます。

掃除が面倒だと感じる方こそ、洗剤の「相性」を知ることが近道です。今日からすぐに試せる知識で、もっとキレイに、もっと気持ちよく暮らしましょう!

番外編|水垢と相性にいい洗剤とは?

鏡のガラス表面に鱗や滴状、あるいは水の流れた痕のような形でこびりついた水垢、これは水道水に含まれるカルシウムやシリカ、ナトリウム、マグネシウムなどの鉱物成分なのです。
水道水は透明できれいなのに、なぜそんなものが含まれるかって、そう、水の源流を考えてみれば一発です。

つまり、ほとんどすべての水道水は山に降った雨水や雪解け水、地下水を採水しています。
山はこれらの鉱物を含む岩石から成り立っており、雨水や雪解け水、地下水に鉱物が融解しますので、自ずと水道水に含まれることになります。
日本の水道水はこれらの鉱物割合が少ないので軟水傾向にありますが、ヨーロッパなどでは含有量が高い硬水がざらにあるようです。

それらの鉱物は一般にアルカリ性の化合物となっていますので、水垢の成分はアルカリ性だと考えればほぼ間違いないです。

汚れを落とすには?

アルカリ性に酸性を加えると中和することができる、すなわち水垢は酸性溶液をかけることで溶解除去することができます。

酸性溶液の候補ですが、pHが高め(酸度の低い)酢を用いるか、pHが高い(酸度の高い)クエン酸水溶液を用いるか、がよいでしょう。私の場合は、早く落とせるクエン酸水溶液を使用します。

そのクエン酸溶液の作り方ですが、ホームセンターで販売されている洗浄用クエン酸を購入し、桶に大匙数杯、水200ccくらいに溶かし、スポンジに浸みさせて使います。
落ちが悪いときは濃度を濃い目に調整します。

水垢取りの方法とは?

実は、風呂場は水をため水垢の宝庫なのです。
シャワーヘッド、蛇口、浴槽の栓、風呂場の壁、浴槽の底、よく見ると白い水垢が見えるはずです。
私は風呂掃除の時にはこのクエン酸水溶液を使用しスポンジで風呂場の鏡と同時に、これらの水垢を落とすようにしています。

蛇口は新品のような輝きがすぐに戻りますし、実は排水溝のぬめりもすっきりきれいになります。
絶対病みつきになるはずです。

いかがでしたか?
風呂場の鏡の汚れはアルカリ性の水垢です。
クエン酸水溶液を利用し、鏡だけでなく風呂場の水垢やぬめり一切を落としてみましょう。
きっとお掃除好きに変身できるはずです。

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