しろくまコラム SHIROKUMA COLUMN
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コラム
戸建ての防音リフォーム|床・壁・窓の対策と費用相場をわかりやすく解説

戸建て住宅にお住まいの方で、「音が気になる」「もっと静かな空間にしたい」と感じたことはありませんか?
在宅勤務の増加やプライバシー意識の高まりにより、防音リフォームのニーズは年々高まっています。
本記事では、床・壁・窓を中心に戸建て住宅で行える防音リフォームの具体的な方法や費用相場、注意点についてわかりやすく解説します。
目次
防音リフォームが必要な理由とは?
防音リフォームは、以下のようなケースで必要とされます。
- 子どもの足音やペットの鳴き声が階下に響く
- 楽器(ピアノやギターなど)の音を外に漏らしたくない
- 隣家や外の騒音が気になって集中できない
- 在宅勤務中のオンライン会議で音の干渉を避けたい
日常生活の音は意外と周囲に伝わりやすく、特に木造住宅では遮音性が低い傾向にあります。
適切な対策を行うことで、快適な住環境を実現できます。
防音リフォームの対象はどこ?主な箇所と対策内容
【床の防音リフォーム】
床からの音(足音・物を落とす音)は、階下に響きやすい構造です。
以下のようなリフォーム方法があります。
- 二重床工法: 床下に空気層を設けて音を伝わりにくくする方法。特に集合住宅や2階建て住宅の2階に有効。
- 遮音・吸音マットの設置: 床材の下にゴムやフェルト素材のマットを敷き、衝撃音や空気音を軽減。
- 床材の張り替え(防音フローリング): LL-45やLL-40といった遮音等級をもつ床材を使用。
特にリビングや子ども部屋におすすめ。
【壁の防音リフォーム】
壁を通して隣室や外部からの音が伝わることもあります。
- グラスウールを使用した吸音工事: 壁内部にグラスウールなどの吸音材を入れることで音の反響を減らします。
- 防音ボードの施工: 通常の石膏ボードよりも厚くて重い専用の防音ボードを使用し、音の透過を抑制。
- 二重壁構造: 壁を二重にして空気層を設けることで遮音性をさらに向上させる方法。
【窓の防音リフォーム】
音の出入りが特に激しいのが窓。以下のような対策があります。
- 二重窓(二重サッシ)に変更: 既存の窓の内側にもう一つ窓を設置。気密性が高まり、外部の音を遮断。
- 防音ガラスの採用: 合わせガラスや真空ガラスなど、遮音性能の高いガラスを使って音漏れ・音の侵入を防ぐ。
そのほかの手軽な防音対策
大がかりな工事をせずにできる防音対策もあります。
- 防音カーテン・ブラインドを使う
- カーペットやラグを敷いて足音を吸収
- 家具を壁際に配置して共鳴を抑える
- 壁と家電の間に距離をとる
- 隙間に防音テープを貼る
- 洗濯機の下に防振ゴムを敷く
簡易的な対策でも効果を感じられる場合もありますが、根本的な改善を図るならリフォームがおすすめです。
防音リフォームの費用相場
防音リフォームの費用は、素材や施工範囲、防音性能によって異なります。
以下はおおよその目安です。
対象箇所 | 施工内容 | 費用相場(6畳程度) |
---|---|---|
床 | 二重床工法、防音床材 | 10〜30万円 |
壁 | 防音ボード+吸音材施工 | 10〜25万円(1面) |
窓 | 二重窓・防音ガラス | 5〜15万円(1箇所) |
※上記はあくまで目安であり、使用する建材や施工内容によって変動します。
5. 業者選びのポイントと注意点
防音リフォームは専門性の高い工事です。以下のような業者を選ぶと安心です。
- 防音リフォームの施工実績がある
- 音の種類(空気音・固体音)に応じた提案ができる
- 現地調査を丁寧に行ってくれる
- 複数の素材や工法の比較をしてくれる
- アフターフォローが充実している
また、見積もりは最低2〜3社に依頼して比較するのが理想です。
相見積もりを取ることで相場感や工事内容の理解も深まります。
まとめ:目的に応じた防音対策を選ぼう
防音リフォームは、生活の快適さを左右する大切な工事です。床・壁・窓といった各部位の特性に応じた対策を講じることで、外部の騒音を軽減し、室内の音漏れも防げます。
目的や予算に応じて適切な方法を選び、まずは信頼できるリフォーム会社に相談するところから始めましょう。
専門業者の現地調査と提案を受けることで、自分の家に合った最適な防音リフォームが見えてきます。