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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2017/02/11
【マンションのバルコニー防水対策】放置すると危険!今すぐ見直したいメンテナンスと工法の選び方

マンションのバルコニーは、雨風に直接さらされる場所。実はその「床」には、しっかりとした防水施工がされています。しかし、防水層は永遠に持つものではなく、劣化や破損による雨漏り・建物内部の腐食などのリスクがあります。

この記事では、「マンションのバルコニー防水って、実際どうすればいいの?」という疑問に答える形で、防水の基礎知識・代表的な工法・劣化を防ぐメンテナンス方法・専門点検の必要性まで、徹底解説します。

マンションのバルコニー防水とは何か?役割と重要性

バルコニーの床には、雨水を建物内部に侵入させないために「防水層」という仕組みが設けられています。これは単なる塗装ではなく、水の侵入を防ぐための機能性を持った層です。

防水層が傷んでくると、こんなトラブルが発生します:

●雨漏りや下階への水漏れ
●内部の鉄筋の腐食(構造に関わる深刻な問題)
●マンションの資産価値の低下
●室内への湿気・カビの発生

バルコニーは「屋外だから放っておいても大丈夫」と思われがちですが、実際は最もメンテナンスが必要な場所のひとつです。

【種類と特徴】マンションで使われる代表的な防水工法2選

バルコニーに使われる防水工法には大きく分けて「塗膜防水」と「シート防水」があります。それぞれに特徴とメリット・デメリットがあるため、現場の状況や築年数に応じた選択が必要です。

塗膜防水:ウレタンやFRPで仕上げる、柔軟で継ぎ目のない工法

塗膜防水は、液状の防水材料をローラーや刷毛で塗布して、乾燥後に弾力性のある防水膜を形成する工法です。複雑な形状のバルコニーにも施工しやすく、つなぎ目がないため、水が入りにくいのが特長です。

●ウレタン防水:柔軟性があり、歩行が多い場所にも対応可能。戸建て・マンションともに最もよく使われる防水工法。
●FRP防水:ガラス繊維と樹脂を組み合わせた非常に硬い防水層を形成。耐久性が高く、車両の乗り入れがある場所にも使用される。

※FRP防水は硬い分だけひび割れのリスクもあるため、建物の動きが少ない場所に向いています。

シート防水:塩ビやゴム製のシートを貼って防水層を形成する工法

シート防水は、あらかじめ成型された防水シートを床面に敷設・接着していく工法。一定の厚みと品質が保証されているため、仕上がりの安定性に優れています。

塩ビシート防水:紫外線や熱に強く、耐久性が高い。色柄のバリエーションが豊富で美観にも配慮できる。
ゴムシート防水:柔らかく伸縮性があるが、突起物などに弱く破れやすい面も。

※シート防水は施工中に凹凸や継ぎ目処理が不十分だと、そこから水が浸入する可能性があるため、施工精度が求められます。

【防水層を長持ちさせるコツ】日常のメンテナンスと注意点

バルコニーの防水層は、適切にメンテナンスを行えば10年〜15年程度持つと言われています。ただし、放置しておくと早期に劣化が進行する可能性も。

定期的なトップコートの塗り替えが防水層の寿命を延ばす

トップコートは、防水層の表面に塗られた保護塗料です。紫外線や風雨のダメージから防水層を守る役割があります。

約5年に1回のトップコート再塗装が理想
放置すると、下地の防水層まで劣化し、全面やり直しになるケースも

※トップコートだけの塗り替えなら費用も比較的安価(数万円~)で済みます。

バルコニー掃除の習慣で劣化を防ぐ

ゴミや砂、枯葉がたまると、水はけが悪くなり常に湿気を含んだ状態に。これが防水層の劣化を早めます。

やるべき掃除習慣:

週1〜月1程度で掃き掃除をする
落ち葉・土・ゴミをこまめに取り除く
落ちない汚れは、薄めた中性洗剤+柔らかいスポンジで対応
高圧洗浄は防水層を傷める恐れがあるのでNG

家具や重い物を置くときは下にゴムマットを敷く

椅子や植木鉢などの底が鋭利な物を直接置くと、防水層に傷がつき水が侵入する原因になります。

ゴムマットやクッション素材を下に敷く
日常的に移動する物には特に注意
傷ができたら、早めに補修を依頼する

【見落としがちなポイント】定期点検は10年ごとが目安!早めの対処が被害を防ぐ

防水層の見た目の劣化だけでは判断が難しいため、10年ごとに専門業者の点検を受けるのがベストです。

点検時に見るべきポイント:

表面のひび割れや膨れ
雨水のたまり・排水不良
シートのめくれや剥がれ
下階の天井にシミやカビがある場合は要注意

※点検の結果、劣化が進んでいれば防水の再施工や部分補修が必要になります。

【迷ったらここから】最適な防水工法を選ぶには「無料診断」が第一歩

どの防水工法が向いているかは、築年数・劣化の進行度・使用状況によって異なります。

こんな人は無料診断を活用すべき:

「築10年以上経っているけど、防水のことは何もしていない」
「見た目に異常はないが、念のため確認したい」
「リフォームついでにバルコニーも見直したい」

無料診断では、プロが劣化の有無を確認し、最適な防水工法や修繕計画を提案してくれます。不要な工事を避けるためにも、まずは状態把握が大切です。

【まとめ】マンションのバルコニー防水は「点検・掃除・再施工」の3ステップが基本!

最後に、マンションのバルコニー防水を長持ちさせるための要点をまとめます。

バルコニー防水対策のポイント:

防水工法を理解する(塗膜・シート)  →築年数や劣化具合で向いている工法が違う
5年に1回はトップコートを塗り替える  →簡単なメンテナンスで防水層を守れる
こまめな掃除で湿気や傷を防ぐ  →日々の管理がトラブルを未然に防止
10年に1回の点検で早期発見・早期修繕  →手遅れになる前に、プロの目でチェック
無料診断をうまく活用して最適な工事を選ぶ  →費用も工法もケースバイケース、無駄な工事を避けるためにもプロに相談!

 

 

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