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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2017/01/31
【後悔しない外壁の色選び】色あせ・汚れ・景観…プロが教える5つの注意点と対策

外壁の色は家の印象を大きく左右する、いわば「家の顔」です。
理想のデザインにしたくて思い切って選んだ色なのに、時間が経つと「こんなはずじゃなかった」と後悔してしまう方も少なくありません。
この記事では、外壁塗装の色選びで後悔しないための注意点を、実例とともに詳しく解説します。
特に「色あせ・汚れ・周囲の景観・光の当たり方」といった見落としがちなポイントを中心に、家族全員が満足できる外壁の色選びのコツをご紹介します。

外壁の色は経年劣化や周囲の環境も考慮

近所のおうちを意識しながら散策してみましょう

家を美しく見せる外壁の色。でも、ただ見た目がオシャレだからという理由で選んでしまうと、数年後に色あせたり、周囲の家から浮いてしまったりすることも。色選びは、「今の好み」だけでなく「10年後の見た目」を見据えて行うことが重要です。

紫外線や風雨による色あせ対策|色あせしにくい色とは?

外壁塗装は日々、紫外線や雨風にさらされています。特に南面や西面は太陽光が強く当たりやすく、色あせの影響を受けやすい場所です。

色あせしやすい色の傾向

  • 鮮やかな赤・オレンジ・青などの原色系は紫外線に弱く、色あせが目立ちやすい
    色が強く、顔料が紫外線で分解されやすい性質を持っているため

色あせしにくい色の例

  • ベージュ、グレージュ、クリーム、サンド系などの落ち着いた色味
    紫外線の反射率が高く、色の変化が目立ちにくい

濃い色(黒・濃紺・濃茶など)に注意

  • 熱を吸収しやすく、塗膜の劣化が早まる場合があります
    真夏の屋根や外壁の表面温度が60℃を超えるケースもあるため、熱によるひび割れリスクあり

対策ポイント:

  • できるだけ中間色〜淡い色を選ぶ

  • 塗料のグレードも重視する(高耐候性塗料やUVカット仕様の塗料など)

外壁の汚れが目立つ色・目立たない色|日常のストレスを減らす色選びとは?

ベージュ系の家

外壁の色選びで意外と後悔が多いのが「汚れの目立ちやすさ」です。
新築時はピカピカでも、雨だれやホコリ、排気ガス、苔などが少しずつ目立ってきます。

白や黒は要注意|汚れやすい色とメンテナンス性のバランスを取ろう

  • 白系(真っ白など)
    明るく清潔感がある反面、雨だれや排気ガス、カビ汚れが目立ちやすい

  • 黒や濃いグレー
    スタイリッシュな印象だが、砂埃や花粉、塩分汚れなどが浮き出て見えやすい

汚れが目立ちにくい色の例:

  • アイボリー、ベージュ、グレージュ、ライトブラウン
    自然光にもなじみやすく、汚れとのコントラストが少ないため気になりにくい

対策ポイント:

  • 周囲の環境(交通量が多い・湿気が多い地域など)を加味する

  • 外壁素材との相性も考える(リシン仕上げなどは凹凸に汚れが付きやすい)

ご近所トラブルの火種にも?外壁の色選びは周囲の景観に配慮しましょう

外壁の色は自分だけの問題ではありません。意外と見落とされがちなのが「街並み」との調和です。
奇抜な色を選んでしまうと、ご近所から浮いてしまい、地域で浮いた存在になることも…。

派手すぎる色には注意!「落ち着いた色」で景観と調和する

  • 赤・黄色・原色系は特に目を引く色。周囲がナチュラルカラー中心だと悪目立ちする

  • 景観条例やデザイン協定がある地域では、色の制限がある場合もある

  • 道路からの見え方、隣家の色とのバランスも意識

対策ポイント:

  • 近隣の住宅街を歩いて、どんな色が多いかを事前に観察しておく

  • 地域性や景観ルールを事前に確認する(市区町村のホームページで見られることも)

どんな人に向いているか?

  • 地域とのつながりを大切にしたい方

  • 周囲の住宅との一体感を保ちたい方

色見本は必ず「実物の家」で確認!塗った後に「思ってたのと違う」とならないために

カタログや小さな色サンプルで選んだ色が、実際に家に塗ってみると「イメージと違う…」という後悔は非常に多いです。
なぜなら、色は面積が広がると「明るく見える」錯覚が起きるからです。

色見本の見方と確認方法|四方向の壁で色味の変化をチェックするのが理想的

  • A4サイズ以上の「大判見本板」で見ることが大切
    名刺サイズの見本では、広い壁面になった時の印象が大きく異なる

  • 実際の家の外壁に当てて見る
    外の光、天気、時間帯によっても色の印象は変わるため、屋外で確認する

  • できれば南・北・東・西の四面で色の見え方をチェックする
    太陽光の当たり方によって色が暗く見えたり、白っぽく見えたりする

色見本が手元に届くまでの期間

  • 通常はメーカーや業者に依頼してから数日〜1週間ほどで入手可能

対策ポイント:

  • 日中・夕方・曇りの日など時間帯を変えて確認

  • 施工業者に実際に塗った家の写真を見せてもらうとさらに安心

まとめ|色あせ・汚れ・景観・光の違いを考慮した「後悔しない外壁カラー選び」を

グレー系

外壁の色選びで失敗しないためには、「時間」と「周囲環境」の変化を前提に選ぶことが大切です。見た目の印象だけで決めると、住んでから後悔する可能性が高くなります。

覚えておきたい5つの注意点まとめ

  • 色あせ対策:淡い色・落ち着いたトーンを選ぶと長持ち

  • 汚れ対策:アイボリー・ベージュ・グレーが万能

  • 景観への配慮:派手すぎない色で周囲との調和を

  • 濃い色の注意点:熱を吸収しやすく、劣化が早まる可能性あり

  • 色見本の確認:実際の光の下で四方向から見てチェック

外壁は簡単に塗り直せるものではありません。10年、20年先を見据えて、「家族が誇れる外観」を実現する色を選びましょう。

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