しろくまコラム SHIROKUMA COLUMN
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コラム
外壁塗装中にエアコンは使える?使用可否の判断ポイントと注意点を徹底解説!

夏の暑さや冬の寒さが厳しい時期に外壁塗装工事を予定している方にとって、「塗装中でもエアコンは使えるの?」という疑問は非常に切実な問題です。
実際、外壁塗装中のエアコン使用にはいくつかの条件があり、工事の内容や室外機の設置状況によっては、一時的に使用が制限されるケースもあります。
本記事では、エアコンが使える・使えない具体的なパターン、工事中に気をつけるべき養生の方法や、業者とのスムーズなコミュニケーションの取り方まで、快適な生活を維持するための実践的な情報を解説します。
目次
外壁塗装中でもエアコンは基本的に使用できる|ただし「条件つき」での使用が前提
結論から言うと、外壁塗装中でもエアコンの使用は「基本的には可能」です。
ただし、使用できるかどうかは、室外機の位置・養生の仕方・作業内容の3点によって大きく左右されます。
エアコンの冷暖房機能は、屋内機と屋外機(室外機)がセットになってはじめて成り立つ仕組みです。
そのため、室外機の吸気口・排気口がふさがれると正常に動作しなくなったり、最悪の場合、故障の原因にもなるため注意が必要です。
【使用できるケース】条件を満たせば、塗装中でもエアコンは問題なく稼働できる
以下のような状況であれば、エアコンは外壁塗装中でも使用可能です。これらはあくまで「室外機の通気が確保されている」ことが前提です。
室外機を取り外さず、周囲を塞がない養生をしている場合
室外機をそのまま設置し、メッシュ状の専用カバーなどで吸気口・排気口を塞がずに養生することで、エアコンの使用に問題はありません。
室外機の周囲に十分なすき間がある場合
建物の外壁と室外機の間に30cm以上の距離がある場合、塗装作業中でも養生しやすく、空気の通り道を確保しやすいためエアコン使用が可能です。
通気を確保した「プロ向け養生カバー」を使用している場合
専用の室外機カバーを使ってホコリや塗料の飛散から保護しながらも、通気を確保できる構造であれば、安全に稼働できます。これはプロの塗装業者が採用することが多い方法です。
【使用できないケース】エアコンが一時的に使えない状況とは?
エアコンが使えないケースには、以下のような物理的な要因が関係しています。
室外機が外壁に密着して設置されている場合
室外機と壁がほぼ接しているような設置環境では、養生スペースが取れず、塗装作業中に通気口がふさがってしまうため、安全にエアコンを稼働できません。
室外機を一時的に取り外す必要がある場合
塗装範囲が広く、室外機自体を一時撤去する必要がある場合は、その間エアコンは使用できなくなります。取り外しには専門業者の手配と費用が必要になることも。
高圧洗浄や養生作業の直後
塗装工事の初期段階では高圧洗浄が行われます。この工程では室外機に水がかかる可能性があるため、エアコンの使用は避けるのが原則です。また、養生が完全に終わっていない段階も使用は控えた方が良いでしょう。
室外機養生の注意点|吸排気口をふさがない工夫がエアコン使用のカギ
外壁塗装では、塗料やホコリが室外機に入り込むのを防ぐために「養生」を行います。
この養生のやり方が適切であれば、塗装中でもエアコンの安全な使用が可能になります。
養生時の注意点と対処法
●吸気口・吹出口を完全にふさがない →ビニールシートなどで密閉してしまうと空気の循環ができなくなり、故障や過熱のリスクがあります。
●メッシュ素材や専用カバーを使用 →市販されているメッシュタイプのカバーは、飛散防止と通気の両立ができるため、安全性が高いです。
●固定具でしっかり留める →強風や作業の際にカバーがずれないよう、テープやフックなどでしっかり固定しましょう。
事前に業者へ相談しよう|エアコン使用の希望は必ず伝えておくことが大切
外壁塗装工事が決まったら、できるだけ早めに施工業者に「エアコンを使用したい」旨を伝えておきましょう。
事前に伝えることで、以下のようなメリットがあります。
養生計画に反映してもらえる
通気確保を前提とした適切な養生方法を用意してくれるため、安心して使用が可能になります。
使用できない期間を事前に把握できる
「高圧洗浄の日だけ使えない」「3日目からはOK」など、使用できないタイミングを前もって把握することで、生活の予定も立てやすくなります。
室外機の移動が必要な場合は見積もりが事前にわかる
業者によっては、室外機の一時移動や再設置に追加費用(1〜3万円程度)が発生します。あらかじめ相談しておくことで、予算オーバーを防ぐことができます。
エアコンが使えない時の代替手段|「快適に乗り切る工夫」も知っておこう
万が一、外壁塗装中に一時的にエアコンが使用できなくなった場合も、以下のような代替策で快適に過ごすことが可能です。
扇風機・サーキュレーターを活用する
風を循環させることで、体感温度を2〜3℃下げる効果があります。エアコンが使えない時間帯のサポートに最適です。
氷や冷感グッズで体を直接冷やす
保冷剤入りのクッションや冷感タオルなど、体に直接アプローチする冷却アイテムを活用するのも効果的です。
施工時間帯を考慮して使用をずらす
塗装作業は通常、朝8時〜夕方5時前後に行われます。作業終了後にエアコンを使用するなど、時間をずらすことで使用可能なケースもあります。
まとめ|外壁塗装中のエアコン使用は「条件つきで可能」
事前相談がトラブル回避の鍵!
外壁塗装中でも、条件さえ整えばエアコンは安全に使用することができます。
使用可否を決めるのは、室外機の設置状況・養生の方法・作業内容の3点です。
大切なのは、「事前に業者としっかり相談すること」。
使用希望を伝えずにいると、塗装中に思わぬ不便を感じたり、機器に負担をかけてしまう可能性もあります。
●「この夏に工事を予定している」
●「赤ちゃんや高齢者がいて冷房が必須」
●「高圧洗浄や室外機の移動が心配」
こういった方は、ぜひエアコンの使用に関する質問を積極的に業者へ確認しておきましょう。
適切な準備とコミュニケーションで、工事期間も安心して快適に過ごせます。