しろくまコラム SHIROKUMA COLUMN
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コラム
人気と特徴で選ぶ!外壁材の種類と名前一覧|耐久性・見た目・メンテナンスで比較しよう

住宅の印象を決定づける外壁材。見た目の美しさだけでなく、耐久性やメンテナンスの手間も大きく影響します。
この記事では、代表的な外壁材の名前とその特徴を一覧で紹介しつつ、選び方やメリット・デメリット、どんな人におすすめなのかを詳しく解説します。
これから外壁リフォームや新築を考えている方は、ぜひ参考にしてください。
代表的な外壁材の名前と種類一覧|どんな特徴があるのかを知ろう
外壁材には実に多くの種類があり、それぞれ素材・見た目・性能が異なります。以下は代表的な外壁材の一覧と、それぞれの簡単な特徴です。
窯業系サイディング
セメント質の原料を板状にした外壁材。デザインが豊富で、現在の戸建て住宅で最も多く使われている。コストパフォーマンスに優れる。
金属系サイディング
ガルバリウム鋼板やアルミなどの金属を使った外壁材。軽量で断熱材と一体化された商品も多く、耐久性に優れる。
ALC(軽量気泡コンクリート)
軽量で断熱性・耐火性に優れた外壁材。主に中〜高層建築や注文住宅で使われ、50年程度の耐用年数がある。
モルタル
砂とセメントと水で作られる塗り壁。左官職人の手仕事により多彩な表情が生まれる。クラック対策と定期的なメンテナンスが必要。
タイル
耐久性・耐候性・高級感に優れる。経年変化しにくく、メンテナンスの手間が少ない。初期費用は高め。
コンクリート(打ち放し)
無機質でモダンなデザイン。防水処理と定期メンテナンスが重要。意匠性が高く、商業施設や高級住宅にも多い。
レンガ
重厚感があり、断熱性や防火性にも優れる。天然素材で経年変化も味になる。施工費用は高め。
漆喰
調湿性が高く、自然素材としての美しさが魅力。カビ・細菌を抑える効果もあり、和風住宅によく合う。
木質系サイディング(ウッドサイディング)
天然木を使用し、自然の風合いが魅力。塗装や防腐処理をこまめに行うことで長持ちさせられる。
樹脂系サイディング(塩化ビニル樹脂)
軽量で耐久性が高く、メンテナンスが少ない。欧米では一般的だが、日本ではまだ普及率が低め。
その他の外壁材|知っておきたい種類とその特徴
さらに知っておきたい外壁材の種類もいくつかあります。素材の個性や用途によって使い分けられます。
セラミック系サイディング
セラミックをコーティングに使い、汚れがつきにくく高耐久。窯業系サイディングの高級モデルとも言える存在。
トタン
昔ながらの金属屋根・外壁材。安価だが、サビやすく、定期的な塗装が必要。
スタッコ
モルタルの一種で、表面に凸凹の模様をつけて仕上げるデザイン。欧風・南欧風住宅に向いている。
リシン・吹付けタイル
吹付けによって模様を作る仕上げ方法。リシンは細かくザラザラ、吹付けタイルは立体感がある。
天然石材
大理石や御影石などを貼った外壁。重厚感と高級感が魅力だが、コストが非常に高い。
RC(鉄筋コンクリート)
構造体と一体化した外壁。断熱や防水処理を加えれば長寿命。打ち放し仕上げとの相性も良い。
ジョリパット
アクリル系の塗り壁材。カラーバリエーションや模様付けが豊富で、デザイン性が高い。
板張り
杉やヒノキなどの板を貼る工法。木の香りや温もりを感じられるが、防火性能・耐久性には注意が必要。
外壁材の人気ランキングと傾向|今選ばれているのはこの5種
近年の新築やリフォームで人気を集めている外壁材は以下の通りです。
●窯業系サイディング:デザインと価格のバランスが良く、施工性も高い。
●金属系サイディング:耐久性と軽量性、モダンなデザインが人気。
●モルタル外壁:自由度の高い塗り壁仕上げ。ナチュラル志向の方に好まれる。
●ALCパネル:高性能・長寿命。防火・断熱性が求められる住宅で採用される。
●タイル外壁:メンテナンスの手間がかからず、上品で重厚な仕上がり。
外壁材の耐久性比較|長持ちする素材はどれ?
耐久性の面では、以下のような傾向があります。
●タイル:30~40年以上。変色や劣化がほとんどなく、最も耐久性が高い。
●樹脂系サイディング:20~30年。塗装不要でメンテナンス性が高い。
●金属系サイディング・ALC:20~30年。下地や塗装次第でさらに延命可能。
●窯業系サイディング:15~25年。塗装メンテナンスは10~15年ごとに必要。
●モルタル:20年程度。クラック対策をしながら定期メンテナンスが必要。
まとめ|外壁材の名前と特徴を知って、理想の外観と性能を両立させよう
外壁材は単なる見た目の違いだけでなく、耐久性やメンテナンス、断熱性、防音性など、住宅の快適性やコストに大きく影響します。今回紹介した一覧を参考に、自分の住まいに最適な外壁材を選んでみてください。
外壁の種類選びで迷ったときは、地域の気候やライフスタイル、予算に合わせた提案ができるリフォーム業者への相談もおすすめです。