しろくまコラム SHIROKUMA COLUMN
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コラム
【壁紙が破れた!】自分で直せる内装クロス補修ガイド|DIY補修方法とプロ依頼の判断基準

「ふと見たら壁紙がビリッ…」「子どもがいたずらして破れた…」そんな“壁紙の破れ”にお困りではありませんか?
壁紙(クロス)の破れは、放置すると見た目が悪くなるだけでなく、湿気・カビ・汚れの原因にもなりかねません。でもご安心を。破れたクロスは、補修用壁紙や補修シートを使えば、自分で簡単に直すことも可能なんです。
本記事では、DIYでの壁紙補修方法から、補修に役立つアイテムの選び方、プロに依頼する場合のポイントまで、分かりやすく丁寧に解説します。
目次
なぜ壁紙は破れる?よくある原因とは
まずは「なぜ壁紙が破れてしまうのか?」を知っておくことが大切です。原因を知ることで、今後の対策にもつながります。
よくある原因
●家具をぶつけた、引っかけた
●子どもやペットのいたずら
●湿気や結露による劣化
●長年の使用による自然劣化・収縮
●引っ越しやリフォーム時の傷
特に築10年以上の住宅では、壁紙自体が硬くなったり接着剤が劣化したりして、少しの衝撃で破れてしまうこともあります。
壁紙が破れたときの応急処置と注意点
破れを見つけたら、まずは応急処置をしておくと、被害の拡大を防げます。
応急処置のポイント
●破れが広がらないようテープで仮止め
●濡れていたら、しっかり乾かす
●破れた部分を清掃してゴミやホコリを取る
破れ部分にホコリやカビがついたまま補修してしまうと、接着力が弱くなったり、のちのち再剥離の原因になります。
自分でできる壁紙補修の方法【完全マニュアル】
クロスの破れがそれほど大きくなければ、DIYでもきれいに補修可能です。以下に具体的な補修手順をご紹介します。
【STEP1】破れた部分をマスキングテープで囲む
補修範囲を明確にするため、破れた部分を囲うようにマスキングテープを貼ります。
【STEP2】補修用壁紙をカット
貼り替えるための補修用壁紙を、マスキングテープの内側より少しだけ大きめにカットします。
【STEP3】補修用壁紙を仮止め
破れた部分の上に補修用壁紙をのせて、位置を確認しながら軽く仮止めしておきます。
【STEP4】既存の壁紙を切り取る
仮止めした補修用壁紙の外周をガイドにして、カッターで既存の壁紙をカット。このとき、壁紙と壁に深く刃を入れすぎないよう注意。
【STEP5】補修用壁紙をのり付けして貼る
壁紙用のりを塗布し、補修用壁紙を丁寧に貼り付けます。隙間ができないようピッタリ合わせるのがポイント。
【STEP6】おさえローラーで圧着
ローラーやヘラを使ってしっかり圧着し、空気やしわを抜いていきます。
【STEP7】マスキングテープをはがして完成!
補修に使えるアイテムまとめ
補修作業をスムーズに進めるには、以下のアイテムを揃えておくと便利です。
アイテム | 用途 |
マスキングテープ | 補修範囲のマーキング用 |
カッター | 壁紙のカット用(刃は新しいものを) |
補修用壁紙 | 同柄があればベスト。似た色でもOK |
壁紙のり(接着剤) | のり付き壁紙でない場合に使用 |
おさえローラー | 圧着用(ヘラでも代用可) |
定規・三角スケール | カットのガイドに便利 |
ホームセンターやネット通販で、「壁紙補修キット」としてセットで販売されていることもあります。
小さな破れに最適!補修シートの使い方
小さな傷・破れ・剥がれであれば、補修シートを使うのもおすすめです。作業も簡単で、手軽に見た目を整えられます。
使い方の手順
1.破れ部分より3cm程度大きめに補修シートをカット
2.壁紙の上に仮止めし、周囲に印をつける
3.印に沿って既存の壁紙をカット
4.壁紙の切れ端を取り外す
5.補修シートを貼り付けて、圧着して完成!
シールタイプのものが多く、のりや工具が不要な点も魅力。あくまで応急処置的な扱いですが、見た目を整えるには十分です。
プロに依頼した方がいいケースとは?
DIYでの補修も可能ですが、以下のようなケースでは専門業者への依頼を検討しましょう。
プロに任せるべきケース
●破れが広範囲にわたっている
●柄合わせが難しい(複雑な模様)
●経年劣化で全体的に浮いている
●カビやシミが発生している
●補修跡を目立たせたくない
プロは壁紙の扱いに慣れているため、見た目もキレイで長持ちする補修が可能です。
費用の目安と業者選びのポイント
壁紙補修の費用相場
補修内容 | 費用目安(税抜) |
小さな破れ(部分補修) | 3,000〜10,000円程度 |
全面張り替え(6畳) | 40,000〜60,000円程度 |
パテ・下地処理含む補修 | 状況により異なる(10,000円以上) |
※出張費や最低作業料金が設定されている業者もあるため、見積もりは事前に確認しましょう。
業者選びのポイント
●クロス専門の業者かどうか
●出張エリアと作業日数
●保証制度やアフターケアの有無
●写真でビフォーアフターの実績があるか
「壁紙補修+全体清掃」などのセットサービスを提供している業者もあり、別のリフォームを一緒に依頼することでお得になることもあります。
壁紙の破れを防ぐための予防策
最後に、壁紙が破れないようにするための予防策をご紹介します。
家具やドアに緩衝材を貼る
ぶつけやすい場所にクッション材やコーナーガードを貼るだけでも予防効果大。
子ども・ペットの行動範囲に注意
クロスに爪を立てたり、シールを貼ったりする行為を避ける工夫をしましょう。
湿気対策を徹底する
換気や除湿機の活用、結露防止フィルムなどを使ってクロスの浮き・カビの発生を防ぐことができます。
まとめ 自分で直せる?迷ったらこの記事で判断!
壁紙の破れは「見た目が悪い」だけでなく、放置すると家全体の美観や健康面にも影響を及ぼします。
✅ 小さな破れなら、補修シートや補修用壁紙でDIY可能
✅ 大きな破れ・柄合わせが必要な場合はプロに依頼
✅ 補修後は定期的な点検&湿気対策が重要
破れを見つけたら、まずは応急処置と補修可能かの見極めが第一歩。迷ったときは、信頼できる業者に写真相談するのもおすすめです。