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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2016/11/22
【塗料の色一覧はどうやって確認する?】色見本帳・デジタルツール・番号の見方まで徹底ガイド

外壁や内装、家具や屋根の塗装を検討するとき、まず悩むのが「色選び」です。
塗料の色一覧を見るにはどうすればいいのか?どうやって確認し、どう選べば失敗しないのか?――このような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

この記事では、塗料の色一覧を調べる方法・確認手段・色番号の読み方・注意点まで、はじめての人でもわかりやすく丁寧に解説します。

 

塗料の色はどうやって一覧で確認できる?

塗料の色一覧は、主に以下の3つの方法で確認できます。

方法特徴利用シーン
色見本帳実物塗料で色を確認できる外壁塗装など正確な色確認が必要な場面
メーカーのカタログ塗料メーカーが出している標準色製品選びや色の組み合わせ確認
デジタル色見本アプリスマホやタブレットで確認可能手軽に色を探したいときや参考用に

これらのツールをうまく活用することで、自分の理想とするカラーに近い塗料を見つけやすくなります。

色見本帳とは?特徴と活用方法

色見本帳とは、厚紙に実際に塗料を塗布した色見本がまとめられている冊子のことです。

 色見本帳の主な種類

●日本塗料工業会(日塗工)色見本帳
業界標準として広く使用され、600色以上を網羅
●メーカー専用色見本帳(関西ペイント・日本ペイントなど)
そのメーカーが提供する塗料に対応した標準色を掲載

色見本帳のメリット

●実際の塗料を使用しているので色味の誤差が少ない
●照明の違い・屋外での見え方を比較しやすい
●一度に数百色が確認できる

どこで入手できる?

●塗装業者やリフォーム業者に借りる(無料)
●ホームセンターで一部閲覧可
●インターネットで購入(2,000〜5,000円前後)

メーカーごとのカタログで色を選ぶ

塗料メーカーは、それぞれ自社の塗料に対応したカラーガイドや色見本カタログを提供しています。

よく使われる塗料メーカーとカタログ例

メーカー名カタログ名
日本ペイントパーフェクトトップ カラーカタログ
関西ペイントアレスシリーズ色見本
エスケー化研クリーンマイルドシリーズ 標準色見本
水谷ペイントナノコンポジットWカラーガイド

※各社のウェブサイトからPDFをダウンロードできるものもあります。

 カタログの注意点

●実物と若干異なる色味になることがある(印刷による違い)
●実際に使える色は製品ごとに制限がある場合も

デジタル色見本アプリの活用方法

スマホやタブレットを使って、色の確認ができるデジタルツールやアプリも多数あります。

主なアプリ・ツール

アプリ名特徴
Color Muse App日本塗料工業会・PANTONEなどに対応。色を撮影して識別も可能
NIPPON PAINT COLOR日本ペイント公式アプリ。住宅シミュレーションもできる
RoomCo ARインテリアや壁色の変更をARで試せる

利用方法

●App StoreまたはGoogle Playからインストール
●色を撮影・選択
●色番号や類似色、塗料名を表示

一部アプリでは、自宅の写真に色を合成するシミュレーション機能も

デジタルツールの注意点

●画面表示の違いで実際の色と印象が異なる可能性あり
●あくまで「参考」として使い、最終的には実物見本で確認が安心

色番号の読み方と基本ルール【日塗工見本帳】

色見本帳でよく見る「N-90」や「22-70D」のような記号は、色を体系的に表現した番号です。

無彩色(白・グレー・黒)の表記

例:N-9.5

表記意味
NNeutral(無彩色)
9.5明度(数値が高いほど白に近い)

有彩色の表記例

例:22-70D

要素説明
22年度(例:2022年)
70明度(数字が高いほど明るい)
D色相(D=赤、G=緑など)

この表記により、誰が見ても同じ色を認識できるように統一されています。

色見本帳を見るときの注意点と現実の違い

色見本帳で見たときと、実際の塗装面で見るときでは印象が違うことがよくあります。

見た目が違って見える要因

●面積効果:広い面積は明るく・鮮やかに見える
●光の当たり方:日光・蛍光灯・LEDで見え方が変わる
●周囲の色とのコントラスト

確認のおすすめ方法

●見本帳を屋外の日光の下で確認する
●実際に使う壁にA4サイズの色板を仮貼りしてみる
●の候補を比べることで違和感をチェック

 自分に合った塗料の色を選ぶためのポイント

色選びは好みも大事ですが、以下のような客観的な視点を持つと失敗が少なくなります。

色選びのポイント

●周囲の建物・環境と調和しているか?
●汚れが目立ちにくい色か?
●色あせしにくい色か?
●自宅の外観や屋根の色と合っているか?

迷ったら「中間色」「グレイッシュカラー」がおすすめ

●ベージュ・グレー・淡いアースカラーはどんな外観にも合いやすく、飽きが来ません。
●色のトーン(明度・彩度)をそろえることで、まとまりある仕上がりになります。

まとめ:色見本を上手に使えば、理想の仕上がりに近づける

塗料の色を選ぶ際は、「一覧で確認できるツール」をうまく使い分けることが大切です。

この記事のまとめ

●色一覧は「色見本帳」「メーカーカタログ」「アプリ」で確認できる
● 実物で確認したいなら「日塗工の色見本帳」が最も信頼性が高い
●色番号の読み方を知っておくと、色の指定・発注がスムーズ
●面積や光の影響で見え方が変わるため、広い面積で確認が大切
● 迷ったら、中間色・自然色・グレイッシュカラーで失敗しにくい

色選びは塗装の仕上がりを大きく左右する大事なステップです。
「なんとなく」ではなく、確かな色見本をもとに選ぶことで、後悔のない塗装に近づけます。

 

 

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