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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2016/11/11
【夏も冬も快適】断熱ガラスフィルムの効果とは?遮熱・断熱の仕組みと注意点を徹底解説

夏の暑さ、冬の寒さ――。室内の快適さを左右する要因のひとつが「窓」です。実は、住宅の熱の出入り口の大部分は「窓ガラス」からだとご存じでしょうか?
そんな中で注目されているのが、ガラスフィルムによる断熱対策です。

この記事では、断熱ガラスフィルムの効果や仕組み、具体的な温度変化のデータ、選ぶ際の注意点まで、初心者にも分かりやすく解説します。夏も冬も快適に過ごすための知識として、ぜひ参考にしてください。

ガラスフィルムとは?断熱対策として注目される理由

ガラスフィルムとは、窓ガラスに貼り付けて使用する薄いフィルム状のシートで、「遮熱フィルム」「断熱フィルム」「目隠しフィルム」など様々な種類があります。
中でも「断熱・遮熱フィルム」は、窓から出入りする熱をコントロールする目的で使用されます。

なぜ窓からの熱が重要?

国土交通省の資料によると、住宅の約70%の熱は窓から流入・流出していると言われています。これは、いくら断熱材で壁や天井を強化しても、窓から熱が逃げていては意味がないことを意味します。
ガラスフィルムは「窓の弱点」をカバーし、省エネにもつながる優れた手段なのです。

遮熱フィルムの効果:夏の暑さを抑える!

夏場に窓から差し込む太陽の熱。この原因は主に赤外線(近赤外線)です。
遮熱フィルムはこの赤外線をカットすることで、室内の温度上昇を抑える働きをします。

遮熱効果で体感温度が下がる

遮熱フィルムを貼った場合、次のような温度差が実際の実験で確認されています。

●赤外線ランプを当てた実験:
遮熱フィルムありのガラス:約30℃
フィルムなしのガラス:約45℃

この結果からも分かるように、遮熱フィルムを貼るだけで約15℃もの温度差が生まれます。

また、遮熱シート(簡易タイプ)を使用するだけでも、室内温度が5〜10℃程度下がる例もあり、体感的にも大きな違いを感じられます。

断熱フィルムの効果:冬の寒さを和らげる!

断熱フィルムは、室内で暖房によって温められた空気が外に逃げるのを防ぐ効果があります。これにより、暖房効率が上がり、省エネにもつながるのです。

断熱フィルムで+4〜5℃の効果も!

市販されている断熱シートの製品表示では、室温が+4〜5℃変化するという表記がされています。これは、寒冷地などでも体感にしっかり差が出るレベルです。

二重窓のような役割を果たす

断熱フィルムは、ガラス面に薄い空気層をつくることで、外気と室内空気の熱交換を抑える効果があります。これはまるで、簡易的な内窓(二重窓)のような働きをします。

ガラスフィルムのメリットまとめ

ここで一度、断熱・遮熱ガラスフィルムのメリットを整理しておきましょう。

効果内容
遮熱効果夏の太陽光(赤外線)をカットして室温上昇を防ぐ
断熱効果暖房の熱を逃がしにくくして冬の寒さを軽減
節電・省エネ冷暖房効率が上がることで電気代の節約に
紫外線カット紫外線(UV)を90%以上カットする製品も多く、家具や床の日焼けを防止
目隠し効果外からの視線を遮るタイプもあり、プライバシー確保に有効
飛散防止効果地震や災害時にガラスが割れても飛び散りにくくなる

ガラスフィルムの注意点と対策

断熱・遮熱フィルムは便利ですが、過信や放置はNG。次のような注意点を押さえておく必要があります。

劣化に注意!定期的な貼り替えが必要

断熱・遮熱シートは、強い紫外線や直射日光にさらされることで、劣化や変色、気泡の発生などが起こります。とくに安価な簡易タイプは半年〜1年で性能が落ちる場合があります。

対策:

●半年〜1年に1回の貼り替えを検討する
●高耐久タイプのフィルムを選ぶ
●紫外線カット率や耐候性の記載を確認する

フィルムだけでは室温維持できない場合も

断熱フィルムを貼っていても、暖房を使っていなければ部屋は当然寒いままです。あくまで「逃げにくくする」効果であることを理解しましょう。

対策:

●暖房器具と併用する
●厚手のカーテンなど他の断熱アイテムと組み合わせる

ガラスフィルムの選び方とおすすめ商品

選ぶポイント

●断熱性能(+〇℃の表記)
●遮熱性能(赤外線カット率)
●紫外線カット率
●貼りやすさ(静電気吸着か、のり付きか)
●フィルムの透明度・可視光透過率
●サイズやカットのしやすさ

人気の高い断熱・遮熱フィルム例(2025年版)

製品名特徴
ニトムズ 遮熱断熱シート簡易設置で断熱+遮熱が可能。静電気吸着タイプで賃貸にも◎
3M スコッチティントウィンドウフィルム高耐久でプロ仕様。遮熱性・紫外線カットに優れる
コメリ オリジナル遮熱断熱フィルムコスパ重視のDIY向けフィルム。窓全体に使いやすい

DIYで貼る?業者に頼む?施工のポイント

簡易なフィルムはDIYでも可能ですが、大きな窓や気泡を避けたい方、長期間の耐久性を求める方はプロに依頼するのが確実です。

DIYの注意点

●ゴミやホコリの除去をしっかり行う
●石鹸水で滑りをよくして貼る
●スキージーで空気を抜く

業者施工のメリット

●高性能フィルムの選定から施工まで一括対応
●気泡・ムラのない仕上がり
●製品保証がつくこともある

まとめ:ガラスフィルムで夏も冬も快適に!

断熱・遮熱ガラスフィルムは、窓からの熱の出入りを大幅にコントロールできる手軽な断熱対策です。
貼るだけで快適性がアップし、冷暖房費の節約や紫外線対策にもつながるため、住宅だけでなくオフィスや店舗でも人気が高まっています。

ただし、効果を長持ちさせるためには定期的な交換や選び方の工夫が大切です。手軽に快適な室内環境を実現したい方は、ぜひ断熱ガラスフィルムの導入を検討してみてください。

 

 

 

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