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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2016/09/23
リフォームの種類と内容について|内装工事から外装工事、設備まで

「どんなリフォームができるの?」
「家のどこを直せるのか全体像を知りたい」という方に向けて、リフォーム内容をわかりやすく整理しました。
本記事では、内装・水回り・屋根・外壁・基礎・構造部分・その他の生活改善リフォームまで、戸建て住宅やマンションで検討される主要なリフォーム項目を順序立てて紹介します。

内装リフォーム|日常の快適性とデザイン性を高める

室内空間を自分好みに変えたいときや、経年劣化が気になるときに選ばれるのが内装リフォームです。

主な内容

  • フローリングの張り替え:キズ・軋み・汚れの改善。遮音性やデザイン性も向上。
  • 壁紙(クロス)の張り替え:部屋の印象が一新され、カビ・タバコの臭い対策にも。
  • 壁の張り替え:和室の砂壁→クロス仕上げなど、構造に応じたリニューアル。
  • 天井の張り替え:シミや黄ばみの除去。天井高を活かしたデザインも。
  • 収納の増設:クローゼットの新設・拡張・両開き化など、利便性の改善。
  • 断熱リフォーム:冬の寒さや夏の暑さを軽減。冷暖房費の削減にも貢献。
  • 防音リフォーム:足音や外の騒音を軽減し、プライバシー確保。

水回りリフォーム|暮らしやすさと衛生面を重視

キッチン・バス・トイレなどは使用頻度が高いため、定期的な更新が必要です。住宅全体の印象や使い勝手に大きく影響します。

主な内容

  • キッチンの交換:システムキッチン化、IH・ガスコンロ、収納・動線の見直し。
  • 給湯器の交換:省エネ性の高いエコキュート・ガス給湯器への変更。
  • バスルームの交換:ユニットバスの導入、浴槽の入れ替え、断熱性の改善。
  • 洗面所のリフォーム:洗面化粧台の交換、収納追加、水はね対策。
  • トイレの交換:節水型・タンクレス・ウォシュレット機能などの追加。
  • 手すりの設置、扉の交換:バリアフリー化や高齢者の安全対策に。

屋根リフォーム|雨漏り防止と家の寿命を延ばす

屋根は風雨・紫外線に常にさらされており、10〜20年に一度の点検・メンテナンスが重要です。

主な内容

  • 屋根材の葺き替え:瓦・スレート・金属などへの張り替え。
  • 屋根塗装:防水性・断熱性の向上、外観の美しさの維持。
  • 雨漏り改修:屋根材の浮き・割れ・ズレの補修、下地交換。

外壁リフォーム|外観と耐久性を守る

外壁は見た目だけでなく、住宅の内部構造を守るバリアでもあります。

主な内容

  • 外壁塗装:劣化防止・防水性能の維持。カラーコーディネートも可能。
  • 外壁材の張り替え:サイディング・モルタル・タイルなどへの更新。
  • ひび割れ・剥がれの補修:雨水の侵入を防ぎ、断熱性も保持。

基礎・土台のリフォーム|建物を根本から支える大切な工事

住宅の「足元」である基礎や土台の劣化は、家全体の安全性に直結します。

主な内容

  • 基礎補強・修繕:ひび割れ補修・鉄筋の補強・基礎の増し打ち。
  • 土台の取り替え:白アリ被害や腐食のある部分の交換。
  • 防湿対策・通気改善:床下換気の強化、防腐・防蟻処理。

その他の代表的なリフォーム項目

家の使い勝手や生活の質を高めるためのリフォームも多数あります。

床・建具・開口部の改善

  • 床板の張り替え:老朽化・たわみの解消。
  • 床の段差解消:バリアフリー対応。
  • サッシの交換:気密性・断熱性アップ、結露対策にも。
  • ドアや引き戸の調整・交換:開閉のしづらさを改善。
  • 網戸の取り付け・交換:虫対策と換気の両立。

屋外設備・構造の変更

  • ウッドデッキの設置:屋外空間を楽しむ。
  • テラス屋根の設置:洗濯・ガーデニングの快適化。
  • 増築・減築:家族構成やライフスタイルの変化に対応。

機能性リフォーム

  • オール電化:ガスから電気へエネルギー転換。
  • 省エネリフォーム:断熱材・窓・設備の見直しで光熱費削減。
  • 耐震補強リフォーム:築年数の古い家に必要不可欠。
  • バリアフリーリフォーム:高齢者・子育て世代に安心な住まい作り。

リフォーム費用はどう決まる?

リフォームの費用は、以下の要因で大きく変動します。

  • 工事範囲(部屋単位・建物全体など)
  • 使用する建材や設備のグレード
  • 建物の劣化状況や構造的な制約
  • 職人の技術や施工期間

目安としての費用例:

  • フローリング張り替え(6畳):約10〜20万円
  • キッチン交換:50〜150万円
  • 屋根塗装:50〜100万円
  • 外壁塗装:80〜150万円
  • 耐震補強:100〜300万円

リフォームのメリット

リフォームは新築の購入や建て替えに比べても大きなメリットがあります。

少ない予算で自分らしい暮らしを手に入れたい・立地や周辺環境にもこだわりたいとお考えの方には大変オススメです。

  • 愛着のある家を壊さなくてよい
  • 新築に比べて工事期間が短いことが多い
  • 仮住まいや引越が不要な事が多い
  • 諸経費を含めた総予算が、新築と比較して安く済む
  • 予算に合わせて、リフォーム内容を選択できる
  • 内外装とも新築同様になる

リフォームのデメリット

  • 既存建物の構造によっては、間取りなどが自由にならない
  • 耐震に不安が残る
  • 構造の補強を含めたリフォームは新築より価格が高くなる場合がある

リフォームの場合には工事関係者が日常生活の中に入り込んでくるので多少のプライバシーが侵害されるともいえます。

また新築ではないのでリフォームによって新築同然になったといえますが、躯体自体は古くて基礎コンクリートの耐用年数や古い構造材の耐用年数、あるいはその他の部位から判断すると新築に比べると耐用年数は短くなります。

工事を進めるに従って予想外の手直し場所や取替工事が必要になることがあり、当初の見積もりから割高になる場合もあります。
構造上の壁の量などの問題から希望通りに変更が出来ない場合もあります。

リフォームでも耐震診断を要する場合があり、これが基準に達していない場合には予想外に補強費用がかかる場合があります。

リフォームに失敗しないために

  1. 施工会社を決める際は複数から選ぶようにする。
    リフォームにおいては施工業者の選択が重要です。
    知り合いだからといって1社に決めるのではなく複数の業者を比較して決めましょう。
  2. 相見積もりをとる
    複数の業者から見積を取ることを「相見積もり」といいます。
    リフォームの要望を具体的に示して複数の業者に同じ条件で見積を依頼して比較しましょう。

長野市における補助金

○県産材利用


目的
長野県では、県産木材の活用や既存住宅の省エネ性能向上と長野県への移住を促進するため県産木材を利用した既存住宅の増改築を含めた省エネリフォームの工事費の一部を助成します。

助成対象者
①県内に居住している方
②県外から県内に移住される方

助成対象工事
①断熱性能改修工事(開口部又は、天井・壁などの断熱性能改修工事)
②県産木材の内外装材(壁板・床フローリング等)を10㎡以上使用する工事
③県産木材の構造材等を1立米以上使用する工事
④高齢者等配慮改修工事(住居内の段差解消工事か浴室・トイレ・寝室のバリアフリー化工事)

助成金額等
助成率:工事費用の20%になります。(1万円未満切り捨て)

限度額:上記①~③の工事のうち、いずれか2つを選択で20万円
①~④の工事のうち、いずれか3つを選択で30万円

なお、この省エネリフォームには申請期限がありますので詳しくは長野地方事務所建築課(026-234-9530)にお問合せ下さい

○バリアリフォーム

目的 バリアフリーを目的としたリフォームの工事費の一部が助成されます
介護保険を使用した住宅改修費の支給は様々な決まりごとがありますので注意が必要です。

・支給対象となる方
要支援1・2または要介護1~5の認定を受け、自宅にて生活をしている方
※施設や病院から退院や退所できなかった場合は給付の対象外となります。

・支給額
住宅改修費の支給限度基準額20万円の9割までが補助される形になりますので
最大で18万円が補助されます。
※要介護者1人に18万円でこの金額内なら何回でも工事をすることができます

詳しくは長野市をはじめとした各市町村の介護保険課にお問合せくださいませ。

○太陽光パネル

目的
住宅または事業所等に太陽光発電システムを設置した方に対し、予算の範囲内で補助金を交付することにより、再生可能エネルギーの普及促進を図り、環境負荷を軽減することを目的としています。

長野市を始め近隣の市町村では太陽光パネルの設置に伴う補助金を交付しております。
補助金の額は各市町村によって異なりますので、居住されている市町村ごとに確認
してください。

弊社は長野市になりますので長野市を例にあげさせていただきます。

補助金の額は1キロワット当たり2万円です
※上限は、個人は9万円(4.5キロワット)、法人は20万円(10キロワット)になります。

まとめ|目的と予算に合わせたリフォーム計画を

家のリフォームは、単なる修繕にとどまらず、快適性・安全性・資産価値を高める重要な手段です。この記事で紹介した内容を参考に、必要な場所から優先順位をつけて検討してみましょう。

まずは専門業者に現地調査・見積もりを依頼し、自分の家に合った適切なリフォームプランを立てることが成功への第一歩です。

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