しろくまコラム SHIROKUMA COLUMN
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コラム
窓ガラスへの断熱施工事例|どれだけ変わったのか?外気温と内気温の実績データーで検証

目次
窓への遮熱ガラスフィルムや断熱ガラスコートの効果を検証
考えてみれば、この技術はいつからあるのだろう?
20年?30年?いや、それ以上かもしれません。
昔の家は、夏になれば室内が蒸し風呂状態、冬になれば隙間風がビュービューで震えながら過ごしたものです。
しかし、時代は変わりました!
現代の窓への対策として、遮熱や断熱性能を持つガラスフィルムやコートが誕生。
これを施工するだけで、部屋の温度が変わり、快適になり省エネができるんです。
これぞ、技術の力!
実際、どれくらいの効果が期待できるのか?
「そんなに違うの?」と思うかもしれません。
でも、違うんです!
例えば、炎天下の窓際に立ったときのジリジリ感。あれが、遮熱ガラスフィルムを貼るだけで劇的に和らぐんです。
また、断熱効果が高いフィルムなら、冬場の寒さもシャットアウト!体感温度で5度以上の違いが出ることも珍しくありません。
「たかがフィルム」と思ったら大間違い。「されどフィルム」なんです。
窓1枚が、まるで“見えない壁”になり、外の過酷な気温を遮ってくれるのです。
実は、体感できる機器はいくつかある
「ほんとに違うの?」と疑う人にこそ、試してほしいのが体感測定!
一番簡単な方法は、熱を発する電球の前にフィルムを貼ったガラスと、貼っていないガラスを用意して、交互に手をかざしてみること。
これだけで、違いがわかるんです。
「え、こっちは全然熱くない!」と体感できること間違いなし。
さらに本格的な測定装置を使えば、数値で違いが見えるので、納得度はさらにアップします!
温度測定装置を使った実験
実験方法はこうです。
木箱を用意し、左右に同じ大きさの小部屋を作ります。
そこへ、温度測定器を同じ位置にセット。
次に、片方には遮熱フィルムを施工したガラス、もう片方には何もしていないガラスを設置。
熱を発するライトを当てると…どうなるでしょう?
測定器の数値は明らかに違う。
未施工のほうは温度が上昇していき、施工済みのほうは、温度の上がり方が緩やか。これこそが、フィルムの効果なのです!
左の40.6度を示したものが未施工ガラス(フィルム施工前)・右の30.1度を示すものが施工ガラス(フィルム施工後)
同じ環境の部屋で施工・未施工での実測
さらに、リアルな環境で実測しました。
場所は須坂市役所。
同じ階、同じ方角、同じ間取りで、施工した部屋と、未施工の部屋をつくり温度測定。
イメージとしては「ほぼ同じ環境でホテルの隣合う2つの部屋」
すると。
窓際の直射日光の影響が大きく、施工した部屋は温度上昇が抑えられていたのです。
窓際の直射で10度以上の差
特に夏場の直射日光が当たる窓では、なんと10度以上の温度差が発生!
この気温差は体感的に、大きく異なります。
「たった1枚のフィルムでここまで変わるの!?」と思うかもしれませんが、これが現実。だからこそ、窓の遮熱・断熱対策は、エアコン以上に大切なんです!
そうそう、エアコンは、設定温度28度でも「ゴオォォォォォ!!」と唸り続けていたのに、フィルム施工後は、ちゃんと“休憩”する時間ができました。
これはつまり、電気代の節約にもつながるということ。
エアコンが頑張らなくても快適な空間が作れるようになったんです。
窓ガラスフィルム施工事例
さて、今回は 3Mの透明断熱フィルム「ナノ80」!
このフィルム、ただの透明シートじゃないんです。
外からの暑さをブロックし、室内の暖房熱を逃がさないというフィルム。
しかも、透明度が高いから、景色もバッチリ見える!「フィルム貼ったら暗くなるんじゃ…?」という心配も無用。
そんなナノ80を、今回は 100㎡以上 の広範囲に施工!さあ、施工スタートだ!
箱で届くガラスフィルム
どっさりと届いたガラスフィルムのロール。
「これを全部貼るのか…」と、一瞬たじろぐ。
でも心配ご無用!経験豊富なプロの技があれば、100㎡なんてお手のもの。
フィルムは繊細で、一度シワになったらアウト。
だからこそ、慎重に取り扱わねばならない。
1枚1枚、丁寧に準備していく。
ここからが本番!
フィルム施工は、ただ「貼る作業」ではない。
繊細かつ緻密な技が求められるのだ。
空気が入ったら…やり直し。
シワが寄ったら…やり直し。
チリやホコリが混じったら…やり直し。
「一発勝負!」「この1枚も馬鹿にならない価格」そんな緊張感を持ちながら、作業を進めていく。
今回フィルム張りは複数の部屋
施工する部屋は複数!
1部屋ずつ、丁寧にフィルムを貼っていく。

- 専用の洗浄液 で汚れを除去
- スクレーパー でこびりついたゴミを削り取る
- ワイパー でムラなく拭き上げる
この下準備を怠ると、仕上がりが汚くなる!
次に液剤を窓に吹きかける。
これは、ガラスのゴミを取り除くのと、フィルムとガラスをピタッとくっつけるための重要な工程。
適量を噴霧しながら、丁寧に作業を進める。
そして、 空気やゴミが入らないよう、慎重にフィルムを押さえていく。
「よし、ズレなし!」 「エアもゴミもなし!」
このチェックが、仕上がりの美しさを決めるのだ。
既存フィルムを剥離除去
既存のフィルムが貼られている場所もある。
まず剥がし作業。
これがまた大変な作業で、ペリペリと簡単に剥がれるわけではない。
「うわっ、めちゃくちゃ頑丈についてる…!」
ヘラや専用溶剤を駆使しながら、 慎重に既存フィルムを剥がしていく。
清掃および新規フィルム施工(3Mナノ80)
剥がした後のガラスには、古い接着剤の跡や汚れが残る。
これを、専用洗剤を使って 完璧に除去!
もしここで適当に済ませると、新しいフィルムがうまく密着しない。
だからこそ最後の仕上げまで徹底的に!そして、 ついに新しいフィルムを施工!
透明なフィルムを貼り終えると、 まるで何も貼っていないかのような美しさ。
しかし、 外からの熱はしっかりカット!
夏は涼しく、冬は暖かい快適空間に生まれ変わった。
「これでエアコン代も節約できるし、快適!」
今回の施工も大成功!
ナノ80の断熱フィルムで、より快適な空間を手に入れましょう!
窓ガラスフィルムご相談下さい
西日・朝日の暑さ、窓ガラスへの対策で和らげます。
長野市はじめ千曲市・坂城・上田市・須坂市・高山・中野市の窓ガラスフィルムならしろくまペイントにご相談ください。