しろくまコラム SHIROKUMA COLUMN
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コラム
ビルの外壁色は見た目だけじゃない!機能性・景観・印象すべてがカギ

ビルの外観は、その建物の印象を大きく左右するだけでなく、周囲の景観との調和や、汚れの目立ちにくさといった機能面も考慮する必要があります。
この記事では、ビルの外壁カラーを選ぶ際のポイントやおすすめ色、避けるべき配色などをわかりやすく解説します。
デザイン性だけでなく、実用性や維持管理も含めた「失敗しない色選び」の参考にしてください。
目次
ビルの外壁カラーが与える印象とは?色の持つイメージと適した用途を解説
【高級感・重厚感】ブラックやダークブラウンで洗練された存在感を演出
ブラックやダークブラウンといった濃い色は、外観に重厚感を与えるため、高級ホテルや高層オフィスビルなどで多く採用されています。
また、夜間照明との相性も良く、都会的でシックな印象を引き立てます。
こんな人・建物におすすめ:
- 高級感を打ち出したいビルオーナー
- ブランドイメージを重視する企業ビル
- 都市型マンションや商業施設など
【スポーティー・スタイリッシュ】ダークブルーやダークグリーンで個性と活動的な印象を
ブルーやグリーンなどの寒色系は、爽やかさと落ち着きを感じさせつつ、暗めの色調にすることで上品でスタイリッシュな印象を与えます。
スポーツ施設や教育機関、企業の研修施設などに適しています。
具体例:
- フィットネスクラブや体育館:ダークグリーン×グレーの配色で清潔感と安心感を両立
- IT系企業のビル:ダークブルーでスマートさを演出
【洗練・モダン】ホワイトやモノトーンは都会的でデザイン性を感じさせる
ホワイトやグレーを基調としたモノトーン配色は、どんな建物にも合わせやすく、現代建築によく採用されています。
光の反射で清潔感が強調され、周囲の建物とも調和しやすいのが特徴です。
特に人気のある配色:
- ホワイト×グレー:明るく清潔な印象で企業イメージをアップ
- ブラック×ホワイト:シンプルながら洗練された印象
優しさ・柔らかさを演出したいなら?ペール系カラーでやさしい印象に
【ライトカラーで柔らかさを表現】住宅地や医療・福祉施設にも最適な配色
ライトベージュ、ペールグリーン、ミントブルーなどの淡い色調は、見る人に優しい印象を与え、住宅やクリニック、保育施設などで多く使われています。
温かく柔らかい雰囲気は、親しみやすさや安心感にもつながります。
向いているケース:
- 幼稚園や保育園、医院・歯科など地域密着型の施設
- 集合住宅や賃貸物件で入居者の印象を良くしたいとき
個性を打ち出すなら原色系?派手な色には注意点も
【原色カラーの活用はバランスが重要】個性は引き立つが、周囲から浮かない配慮を
赤や黄色などの原色は非常に目立ち、ブランドの印象を強く打ち出したい施設や店舗では有効な選択肢です。
ただし、使いすぎると派手すぎて浮いた印象を与えてしまうため、アクセントカラーとして使うのが基本です。
注意点:
- 周囲が落ち着いた色合いの場合、浮いてしまう可能性がある
- 広範囲に使うと退色が目立ちやすく、メンテナンス頻度が高くなる
汚れが目立ちにくい外壁カラーとは?実用性を重視した色選び
【薄いグレーやベージュが実用的】汚れや経年変化が目立ちにくい色を選ぼう
ビルは高所での清掃が困難なため、外壁に汚れが付きにくい、あるいは目立ちにくい色を選ぶのが賢明です。
おすすめの汚れにくい色:
- 薄いグレー:砂ぼこり・カビなどと色が近く、汚れが目立ちにくい
- アイボリー・クリーム:やわらかい印象で、日焼けや雨だれもなじみやすい
- ベージュ・薄いブラウン:ホコリや排気ガスの汚れが目立たず、自然な風合いをキープ
こんなビルに向いている:
- 賃貸マンションやテナントビルなど、メンテナンス頻度を抑えたい建物
- 郊外や工場地帯にある中・高層ビル
外壁塗装で失敗しないために!色選びで注意すべきポイントまとめ
【色選びの落とし穴に注意】奇抜な色や景観に合わない配色は避けるのが無難
ビルの外壁は面積が大きいため、色の選択が建物全体の印象に直結します。個性を出すことは大切ですが、次の点に注意しましょう。
避けたいポイント:
- 原色を広範囲に使用する(飽きやすく、経年で色あせが目立つ)
- 周囲の景観から著しく浮く配色(近隣住民とのトラブルや、地域の景観条例に抵触する可能性)
- メンテナンスを無視した配色(汚れが目立ちやすい白・黒・赤など)
色選びで迷ったら:
- 実際に近隣の建物を見て参考にする
- シミュレーションアプリやカラーサンプルを活用する
- プロの塗装業者に相談してアドバイスをもらう
まとめ:ビルの色選びは印象・実用性・周囲との調和のバランスが重要
ビルの外壁塗装は、見た目の美しさだけでなく、印象・周辺環境・メンテナンス性など、さまざまな要素を総合的に判断する必要があります。
色によって建物の印象が劇的に変わるからこそ、流行や感覚に流されすぎず、長期的な視点での色選びが求められます。
- 高級感ならダーク系(ブラック・ブラウン)
- 明るさや柔らかさならライトベージュやアイボリー
- スポーティーさならダークブルーやグリーン
- 実用性を重視するならグレー・ベージュ系
これらを踏まえて、自分たちのビルに合った最適な一色を見つけてください。