しろくまコラム SHIROKUMA COLUMN
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コラム
外壁塗装の足場組立作業には資格が必要?「無いと危険」これだけの理由

目次
足場組立等作業主任者は足場組立に必要です
足場職人さんたちは安全のプロ?
外壁塗装を安全かつ美しく仕上げるためには、実は「足場の組立」が重要。
足場がしっかりしていなければ、職人は高所で不安定な状態で作業することになり、最悪の場合、事故につながることも…。でもご安心を!
しかし、「誰でも組めるの?」と聞かれると、答えはノー。
足場を組むには、特別な教育を受けた人や、資格を持つ作業主任者が必要なんです。
では、彼らはどんな教育を受けているのか?
どんな資格が必要なのか?
今回は、足場の世界のプロフェッショナルたちに迫ります!
足場特別教育とは?高所作業のための必須トレーニング!
足場特別教育とは、簡単に言えば「足場を安全に組むための基礎講習」です。
高さ2メートル以上の足場を組む作業に携わる人は、法律でこの教育を受けることが義務付けられています。
「たかが2メートル?」と思うかもしれませんが、2メートルの高さから落ちたら、ただでは済みません。
実際、足場からの転落事故は建設現場の中でも多く、命に関わるケースも少なくないのです。
この特別教育では、「足場の種類」「組立・解体の手順」「安全対策」など、実際の現場で役立つ知識を学びます。
特に重要なのは、「墜落防止対策」。
ヘルメットや安全帯の正しい使い方はもちろん、風や雨といった自然環境が作業に与える影響についても詳しく学びます。
例えば、雨の日の足場は滑りやすくなるため、特定の注意点を守る必要があります。
こうした知識がないまま作業をすると、危険度は一気に跳ね上がります。
つまり、足場特別教育を受けることで、「ただ足場を組む」だけでなく、「安全に、確実に足場を組む」スキルが身につくのです。
あくまで基礎的なことですが、とても大切な教育なんです。
足場の組立作業には有資格者であるべき理由?
足場を組むだけなら、経験があれば誰でもできるかもしれません。
しかし「安全」までは保証できません。
だからこそ、足場の組立作業には、特別教育を受けた作業者や資格を持った作業主任者が必要なのです。
例えば、ただ単に鉄パイプをつなげて足場を作るだけなら、見よう見まねでできるかもしれません。
しかし、実際の現場では、建物の形状、地面の状態、作業員の動きなど、さまざまな要素を考慮して組み立てる必要があります。
考えてみてください、足場の高さが10メートルを超えると、風の影響も大きくなりますよね。
もし、少しのズレでもあれば大きな揺れを引き起こします。
そんなとき、「ただ組むだけ」の人と、「安全を計算して組む人」の違いが明確になります。
有資格者は、「どこに支柱を入れるべきか」「どんな補強が必要か」「作業員の動線をどう確保するか」など、細かいポイントを理解しているため、安全性と作業の効率を両立できるのです。
つまり、足場組立に有資格者が必要な理由は、「単に作業をこなすだけでなく、安全で長持ちする足場を作る」。
これが、プロなんです。
足場作業主任者になるには?技能講習の受講が必須!
足場作業主任者とは、足場の組立や解体を指揮するリーダーのこと。つまり、安全を統括し、まとめる人。
特別教育を受けた作業者よりも、さらに高度な知識と責任が求められます。
この主任者になるためには、「技能講習」を受けなければなりません。
では、技能講習では、どのようなことを学ぶのでしょうか?
✔ 足場の構造と強度の計算
✔ 安全管理の方法(転落防止、荷重計算、点検方法など)
✔ 現場での指揮・監督の技術
この講習を修了すると、「足場作業主任者」として現場を管理する立場になれます。
ただし、この資格を取ったからといって、すぐに現場でベテラン扱いされるわけではありません。
実際の現場では、経験と知識の両方が求められるため、現場での積み重ねが重要になります。
足場作業主任者は、「ただ足場を組む」のではなく、「どうすれば作業員全員が安心して作業できるか」を考える存在。
外壁塗装が無事に終わるのも、彼らの的確な判断があってこそなのです!
この資格は労働安全衛生法に定められた作業主任者のひとつであり講習を修了した人の中から事業者によって選任されます。
足場設置は危険をともなう仕事であり設置後も気を抜く事ができません強風や地震で倒壊する可能性があるからです。
なので、有資格者が施工をおこなうことでそういった事故が起こる可能性を減らすことができるのです。
まとめ:足場特別教育と足場作業主任者の違いとは?
簡単に言うと、
✅ 足場特別教育は足場を組むための基礎知識を学ぶ
✅ 足場作業主任者は足場作業の責任者として、管理・指揮する
どちらも安全な外壁塗装工事を行うためには欠かせない存在です。
足場がしっかりしていなければ、職人も安心して作業ができません。
そして、安全な足場を作るためには、正しい知識を持った人が必要不可欠!
つまり、「いい外壁塗装は、いい足場から!」。
あなたの家の外壁がピカピカに仕上がるのは、見えないところでプロフェッショナルたちが支えているからなのです!
外壁の劣化診断や調査もしろくまペイントにお任せ
外壁や屋根の劣化診断や調査も、しろくまペイントにご相談ください
長野市はじめ、信州新町、中条、小川、白馬村、小谷村、麻績村、坂城町、千曲市、須坂市、飯綱町、信濃町、中野市、山ノ内町、木島平村、飯山市、野沢温泉村の外壁屋根塗装お任せください。
番外編|足場の組立等作業主任者技能講習
安全衛生法第14条 施行令第6条第15号において「つり足場(ゴンドラのつり足場を除く)、帳だし足場または高さが5メートル以上の構造の足場の組み立て解体、または変更の作業」を行う場合は、事業主は足場の組み立て等作業主任者技能講習を修了した者のうちから作業主任者を選任し、その者に当該作業に従事する労働者の指揮を行わせなければなりません。
足場等作業主任者の役割
足場は高所作業において重要な役割のひとつです。
作業する職人さんが安全な環境で作業がしやすいように足場を設置する必要があります。
安全かつ作業がしやすい足場を設置するためには建築全般の知識も必要になるのです。
足場組立等作業主任者には4つの職務が定められています。
1.材料の欠点の有無を点検し、不良品を取り除くこと(解体の作業の時は不要)
2.器具、工具、安全帯や保護帽の機能を点検し、不良品を取り除くこと
3.作業の方法及び労働者の配置を決定し、作業の進行状況を把握すること
4.安全帯及び保護帽の使用状況を監視すること
講習科目
講習の内容は学科で2日間受講する形になります。最終日に修了試験があり合格すると資格を得られます。
・作業の方法に関する知識
・工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識
・作業者に対する教育等に関する知識
・関係法令