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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2016/06/05
サイディングのひび割れは危険サイン!原因・補修方法・費用・予防策まで解説

サイディングとは、外壁に張られているボード状の仕上げ材のこと。
現在の戸建て住宅では約8割がサイディング外壁といわれており、軽量で施工性が高く、デザインも豊富なことから人気があります。

しかし、経年劣化や外部からの影響によって、次第に割れやすくなっていきます。

サイディングが割れる原因とは?

サイディングが割れる理由

サイディングが割れてしまう主な原因は以下の通りです。

原因①:紫外線や雨水による素材の劣化

  • 長年にわたり日光や雨風にさらされることで、表面の塗膜が劣化

  • 防水性が低下し、内部に水がしみ込みやすくなる

  • 水分を吸った素材が乾燥・膨張を繰り返し、徐々にひびが入る

特に塗装メンテナンスを長期間行っていない住宅では、ひび割れのリスクが高まります。

原因②:地震や振動による応力

  • 小さな地震の積み重ねでも、建物の揺れで外壁にストレスがかかる

  • 建物の「継ぎ目」や「角」の部分にひび割れが集中しやすい

地震の後に外壁にひびを発見した場合は、構造への影響も含めて点検を依頼するのが安心です。

原因③:凍害(とうがい)

  • 寒冷地では、サイディングが吸った水分が冬に凍結

  • 氷は水より体積が大きいため、内部から膨張して“爆裂”のように割れる現象が起こる

この凍害は、見た目は小さなひびでも内部は深刻な損傷となっている場合があります。

割れを放置するとどうなる?

サイディングが割れる理由2

  • 雨水が浸入しやすくなる

  • サイディング内部や下地が腐食

  • 外壁全体が反り返る・浮く

  • 最終的には雨漏りやシロアリ被害に発展

つまり、見た目だけの問題ではなく家の構造全体に影響する可能性がある重大なサインなのです。

サイディングの補修方法|症状別に解説

サイディングの割れ方によって、必要な補修のレベルが異なります。
以下に主な補修方法と適応症状を紹介します。

軽度:幅0.3mm以下の細いひび割れ(ヘアークラック)

対応方法:シール工法(コーキング補修)

  • シーリング材を割れた部分に充填し、外からの水の侵入を防ぐ

  • 変性シリコンやウレタン系のシール材を使用

費用相場:1mあたり約320円

DIYでも対応できる場合がありますが、周囲の塗装や下地処理を考えると業者に依頼したほうが仕上がりが綺麗です。

中度:幅1mm以上の割れ・クラックが深い

対応方法:Uカットシール工法

  • ひび割れ部分をU字型に削り取り、奥までシーリング材をしっかり充填

  • 仕上げに塗装をして、美観と防水性を回復

費用相場:1mあたり約1,700円

この方法はDIYでは難しく、プロによる施工が必須です。

重度:大きな割れ・ボードの浮き・反り・爆裂

対応方法:部分的な張り替え、または全面張り替え

  • ボードの一部または全体を交換

  • 周囲と色を合わせるために塗装も併用するのが一般的

費用目安:

  • 部分張り替え:2万~10万円程度(1〜3枚)

  • 全面張り替え:100万円〜200万円前後(塗装含む)

劣化が深刻な場合や複数箇所に割れが見られる場合は張り替えが確実です。

補修費用の相場まとめ

補修方法適応症状費用目安(1mあたり)
シール工法細かいひび割れ約320円
Uカットシール工法幅1mm以上の割れ約1,700円
シーリング打ち替えコーキングの劣化約1,260円
部分張替え割れ・浮き・剥離2〜10万円
全面張替え全体劣化・複数のひび100万円以上

※上記はあくまで目安です。建物の高さ・面積・材質・足場の有無などで費用は変動します。

割れを防ぐには?予防・メンテナンスのポイント

サイディングが割れる理由3

吸水を抑える塗装を定期的に行う

サイディングの最大の敵は「水分」。
塗装で表面を保護することで、水の吸収・乾燥による膨張収縮を防ぎ、割れを予防できます。

目安:

  • シリコン塗料:10年〜13年

  • フッ素塗料:15年〜20年

  • 定期的な塗り替えが割れ防止の第一歩

定期点検で早期発見

  • 外壁に近づいて目視でひびや浮きを確認

  • 地震や台風後は臨時点検を実施

  • 築10年を超えたら、業者による無料点検を検討

シーリング(コーキング)の打ち替え

  • 外壁のつなぎ目や窓枠周りは、シーリングが劣化すると割れが広がるリスク大

  • 10年に一度を目安に打ち替えを行いましょう

信頼できる補修業者を選ぶポイント

外壁の補修は、目に見える範囲だけでなく内部の劣化まで含めて丁寧に診断する力が必要です。
業者選びのポイント

チェック項目内容
点検時に写真で説明してくれる実際の割れ箇所を画像で示してくれる業者は信頼性◎
補修方法の提案が複数ある「張り替え一択」ではなく、状況に応じて提案してくれるか
見積もりが詳細で明確工事内容・単価・面積が具体的に書かれているか
保証の有無施工後に不具合が出た場合の保証期間(5〜10年)があるか

まとめ

サイディング外壁の割れは、外からの水の浸入ルートになりやすく、放置すると家全体の寿命を縮めかねない重大トラブルです。

割れの原因は「紫外線・雨水・地震・凍害」

  • 補修方法は症状に合わせて選択が必要

  • 費用相場は軽度:数百円/重度:数万円〜数百万円

  • 定期的な塗装・シーリング補修で予防可能

  • 割れを見つけたら早めに専門業者に相談

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