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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2016/03/29
外壁塗装のタイミングは「本当に築10年」劣化で時期か判断すべき?

「外壁の塗り替えって、本当にやらなきゃいけないの?」
「もし塗り替えないと、どうなるんだろう…?」
「塗装業者とかメーカーの話ばっかりで、何を信じればいいのか分からない!」
外壁塗装、そもそも なんでやるのか って、ちょっとモヤモヤしませんか?

「隣の家が塗装してたから」「訪問販売に ‘そろそろですよ’ って言われたから」「チラシで ‘10年経ったら塗り替え必須!’ って書いてあったから」…なんとなく必要そうだけど、本当に今やるべきなの?

そもそも、家によって外壁の素材も違えば、環境も違う。
なのに、「みんな10年で塗り替えましょう!」って言われても、ちょっと納得できなくないですか?
だからこそ、業者の言葉だけじゃなく、自分でも「本当に塗り替えが必要か」判断できる基準を持つことが大事なんです!

本記事では、
✅ 塗り替えが本当に必要なタイミング
✅ 塗らないとどうなるのか?リアルなリスク
✅ 業者の言葉に流されないための判断基準
を分かりやすく解説!
「ちゃんと納得して塗り替えたい!」という方は、ぜひ最後までご覧ください!

築10年でも外壁塗装はまだ不要!?

壁を触ると色がつく塗り替えの時期です

「築10年になったら、そろそろ外壁塗装を…」なんて話を聞いたことがある人は多いはず。
でも、それって本当なのか? 実は、一概に「絶対そう!」とは言えません。
建物の環境や使用されている外壁材、もしくは塗料によって違いがあるんです。

① 外壁の耐久性が強い場合!

家の外壁にはいろいろな種類がありますが、なかには耐候性が高く、塗装の必要がほとんどないものもあります。

✅ タイル外壁:塗装ではなく、焼き物のタイルを貼っているため基本的に塗装不要!
✅ 金属サイディング(ガルバリウム鋼板など):耐久性が高く、錆びにくい加工が施されている場合は、10年では劣化しにくい!

もしあなたの家の外壁がこういったタイプなら、築10年ではまだ塗装の心配は不要かもしれません。

② 耐久性の高い塗料で塗装されている場合!

新築時に高耐久の塗料でしっかり塗装されている家は、築10年を迎えてもまだまだ元気!
特に、以下のような塗料が使われていると、劣化の進行が遅くなります。

塗料の種類耐候年数(目安)
フッ素塗料15年以上
無機塗料15年以上
シリコン塗料約7~10年

例えば、新築時にフッ素塗料や無機塗料で塗装してある場合は、15年以上耐えることも珍しくありません。
また、外壁の材質によっても塗装の必要性は変わります。

✅ モルタルやALC外壁(耐久性が高く、適切な塗料が塗られていれば長持ちしやすい)
✅ サイディング外壁(シーリングの劣化がなければ、塗装のタイミングを延ばせる)

築10年でも塗装が必要かどうかは、塗料と外壁材のコンディション次第!

築10年は一つの目安

とはいえ、築10年はあくまで“外壁の健康診断”を考えるべきタイミング。
家も人間と同じように、ちょっとしたサインを見逃していると、大きなトラブルに発展することも…。
特に、日々の雨風や紫外線にさらされている外壁や屋根は、知らぬ間にダメージを受けている可能性があるんです。
10年が経っていたら、家の「健康診断」をするつもりで、まずは外壁の状態をチェックしてみてください。

次の症状が見られたら注意!

外壁の異変を見逃すな! 劣化の現象を解説!

色あせ・退色・変色(日焼けしたような状態)

長年にわたり紫外線や風雨にさらされることで、外壁の色が徐々に薄くなったり、ムラが出たりする現象です。
これは塗料の顔料が劣化し始めたサインで、塗膜の防水機能が落ちてきた証拠。
放置すると、ひび割れやチョーキング現象に進行し、最終的には外壁の内部までダメージが及ぶこともあります。
特に、日当たりの良い南側の外壁で顕著に見られることが多いです。

手で触ると白い粉がつく(チョーキング現象)

チョーキングイメージ外壁を手でなでると、白い粉のようなものが付着する状態です。
これは塗料の樹脂が紫外線や雨で分解され、表面が粉状になったもの。
塗膜の劣化が進んでいる証拠で、防水機能が低下しているため、放置するとひび割れや水の浸入につながります。
雨が降ると壁に染みができやすくなるのも特徴。早めの塗装メンテナンスを考えましょう。

0.3mm以上のヒビ割れ(クラック)(放置すると水が染み込み、内部劣化の原因に!)

外壁にできたヒビ割れのうち、0.3mm以上のものは特に注意が必要です。
小さなヒビなら見た目の問題程度ですが、0.3mmを超えると水が浸入入し、下地を傷める可能性が高まります。
さらに放置すると、内部の木材が腐ったり、鉄筋が錆びたりして、家全体の耐久性に影響を及ぼすことも。
早めの補修が必要な重要なサインです。

コケ・藻の発生(湿気の多い場所で発生しやすく、放置すると外壁の腐食が進む)

日当たりの悪い北側の壁や、湿気がこもりやすい場所に多く見られるのがコケや藻の発生です。
これ自体は外壁の機能をすぐに低下させるものではありませんが、コケが繁殖すると水分を保持しやすくなり、壁の湿気が増加。
その結果、外壁の腐食が進み、ひび割れや剥がれの原因になります。
早めに清掃し、必要なら防カビ塗料で対策をしましょう。

塗膜のふくれ・剥がれ(外壁の防水機能が失われているサイン!)

塗膜が浮いたり、部分的に剥がれたりしている状態は、外壁が適切に保護されていない証拠。
主な原因は水分の浸入や施工不良で、放置すると外壁材が直接風雨にさらされ、急速に劣化が進みます。

最悪の場合、雨漏りや内部の腐食につながることもあるため、ふくれや剥がれを見つけたらすぐに補修を検討しましょう。

サビの発生(金属部分の劣化が進んでいる可能性アリ)

鉄製の手すりや金属サイディングなどの外壁に発生するサビは、見た目の問題だけでなく、素材の耐久性を著しく低下させます。
サビが進行すると、塗膜が剥がれ、金属がもろくなり、最終的には穴が開いてしまうことも。
初期のサビならすぐに削り落とし、防錆塗装を施すことで被害を抑えられますが、進行すると大規模な補修が必要になるため早めの対応が重要です。

傷や凹み(飛来物や衝撃で外壁がダメージを受けている)

台風や強風時に飛んできた物が当たったり、誤ってぶつけたりすると、外壁に傷や凹みができることがあります。
小さな傷でも、そこから雨水が染み込みやすくなり、カビや腐食を招くことも。特に金属サイディングの場合、傷からサビが広がることがあるので注意が必要です。
放置せず、適切な補修を行いましょう。

凍害(寒冷地で発生しやすい)(ひび割れや剥がれの原因に)

寒冷地で見られる現象で、外壁にしみ込んだ水分が凍結・膨張し、その圧力で塗膜や壁材を破壊することがあります。
最初は小さなひび割れですが、凍結と融解を繰り返すうちに深刻なダメージにつながります。

対策としては、吸水しにくい塗料や防水処理を施すことが重要。寒冷地にお住まいの方は、特に冬場の外壁の状態に注意しましょう。

見たけど分からないならプロによる建物診断

見てみたけど、それっぽい状態もあるし、でも酷くなさそうだし、よく分からないや!
そんな時には、プロに診てもらうのが一番確実!

✔ 外壁の経年劣化の進行具合をチェック
✔ 今すぐ塗装が必要か、それともあと数年様子を見てもいいかを判断できる!

外壁の劣化は、目に見える変化だけでなく内部から進行していることも。
見た目がキレイでも、下地に問題が起きていることもあるので、築10年を迎えたら「建物診断」を受けるのがおすすめです!

もし塗装が必要だったら「塗料の寿命と選び方」

外壁塗装の耐久性は、塗料の種類、環境、施工の質によって大きく変わります。
例えば、新築時の外壁塗装には、10年程度の耐久性の塗料が使われることがあります。
そのため、10年後には劣化し始めていることが多いのです。
ただ、シリコン塗料やフッ素塗料などの耐久性の高い塗料が塗られていれば、まだ塗らなくて大丈夫との結果がくるでしょう。
このように、塗り替えでも「どの塗料を選ぶか?」が、メンテナンスサイクルに大きく影響するわけです。
かといって、いくら高級な塗料を選んでも、塗り方が悪ければ長持ちしません。
適切な下地処理をしているか? 施工が丁寧か? これも非常に重要なポイントです。

他にも、環境の影響も無視できません。

例えば…

  • 海沿いの家は塩害で塗膜が傷みやすい
  • 工業地帯の近くでは排気ガスや化学物質で劣化が早まる
  • 日当たりの良い南向きの壁は紫外線によって他の方角の壁よりも色あせが早い

つまり、「自分の家がどんな環境にあるか?」を把握し、それに合った塗料を選ぶことが大事
外壁塗装は、ただの見た目の問題ではなく、家を守る大切なメンテナンス。
賢く選んで、長持ちさせましょう。

外壁塗装の保証ってどこまでカバーされるの? 期待しすぎはNG!?

「外壁塗装って高いから、保証がしっかりしてる業者がいいよね」
その考え、もちろん間違ってはいません。
でも、実は保証の範囲にはけっこう制限があるのをご存じですか?

ほとんどの塗装業者は、「施工不良が原因の劣化」に対してのみ保証をしています。
つまり、自然災害やお客様自身の過失による傷や剥がれは、保証の対象外!

例えば、こんなケースは保証対象外になることがほとんどです。

✅ 台風や地震で外壁が傷ついた「自然災害なので、業者の保証は受けられない可能性大」
✅ 子どもがボールをぶつけて塗膜が剥がれた「これは完全に自損扱い」
✅ 高圧洗浄機で強く洗いすぎて塗膜が剥がれた「施工のせいではなく、使い方の問題」

じゃあ、どんな場合なら保証が適用されるのか?
例えば、塗装後すぐに塗膜が剥がれてきた、色ムラが発生した、数年で明らかに異常な劣化をしたなど、明らかに施工不良が原因の場合は、保証の対象となる可能性が高いです。

また、保証の年数も要チェック!
業者によっては「10年保証!」と大きく宣伝していても、実際には「保証の対象となるのは特定の劣化症状のみ」なんてこともあるので、契約前にしっかり確認しましょう。

まとめ

外壁塗装は、家の見た目だけでなく、家を守るための大切なメンテナンス!
✔ 築10年を目安に、まずは点検を!
✔ 塗料の種類と施工の質が、耐久性を左右する!
✔ 保証は施工不良に限られることが多いので、期待しすぎはNG!
あなたの大切な家を長持ちさせるために、早めの点検と賢い塗料選びを心がけましょう!

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