しろくまコラム SHIROKUMA COLUMN
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コラム
シリコン塗料とフッ素塗料の違いとは?どっちを選ぶかは建物の状態も考慮しよう!

目次
シリコン塗料とフッ素塗料
外壁の塗装を考えたとき、「シリコン塗料」という言葉を耳にすることが多いですよね。
でも、実際どんな塗料なのか、そして本当に“スタンダード”なのか、気になりませんか?
さらに、最近では「フッ素塗料」も人気があり、どちらが良いのか悩む人も多いはず。
今回は、そんなあなたの疑問をスパッと解決! シリコン塗料とフッ素塗料、それぞれの特徴やメリット・デメリットをご紹介します。
これを読めば、自分の家にどちらの塗料がぴったりなのか、はっきりとイメージできるはず!
シリコン塗料とは
シリコン塗料とは、その名の通り「シリコン樹脂」を主成分とする塗料のこと。
シリコンと聞くと、なんだかゴムみたいな柔らかいイメージを持つかもしれませんが、実際は外壁塗装に適した強靭なコーティングを作る成分です。
たとえば、あなたが晴れた日に街を歩いていると、ピカピカ光る新築の家が目に入ることがありますよね。その美しい光沢、実はシリコン塗料のおかげかもしれません。
適度なツヤを持ち、雨が降っても水を弾く撥水性の高さが特徴的。
また、コスパの良さも人気の理由!
一昔前は「アクリル塗料」が主流でしたが、耐久性に難があり、すぐに塗り替えが必要でした。
しかし、シリコン塗料はアクリル塗料に比べて格段に耐久性が向上し、価格と性能のバランスが取れているため、今や外壁塗装の“ド定番”として君臨しているのです。
シリコン塗料のメリット
シリコン塗料のメリットは、何といってもコスパの良さ。
家を長持ちさせつつ、費用も抑えたい。
そんな願いを叶えるのがシリコン塗料です。
1.高い耐久性と撥水性雨が降っても汚れが付きにくく、撥水効果で水を弾きます。
つまり、外壁が長期間キレイな状態をキープできるんです!
2.価格が手ごろ「良いものをできるだけ安く!」という願いを叶えるのがシリコン塗料。
高すぎず安すぎず、まさにちょうどいい価格帯。
3.色や仕上げのバリエーションが豊富ツヤあり、ツヤなし、さまざまなカラーが選べるので、好みの仕上がりにしやすいのも魅力。
シリコン塗料のデメリット
しかし、万能そうに見えるシリコン塗料にも弱点があります。
1.劣化すると粉を吹く(チョーキング現象)時間が経つと塗膜が劣化し、白い粉のようなものが表面に出てきます。
手で触ると白くなるアレです。
2.フッ素塗料ほどの耐久性はないコスパは良いけど、超長持ちするかと言われると、フッ素塗料には敵いません。
フッ素塗料とは
フッ素塗料は、最強クラスの耐久性を誇るハイグレードな塗料です。
航空機や橋、高層ビルなどの塗装にも使われるほどで、「一度塗ったら長持ちさせたい!」という人にはピッタリ。実は東京タワーにも使われているんです。だって、そー簡単に塗替えられませんもんね!
街を歩いていて「なんであのビルだけいつまでも輝いてるんだ?」と思ったことはありませんか?
それ、もしかしたらフッ素塗料かもしれません。
フッ素塗料のメリット
1.圧倒的な耐久性シリコン塗料が10〜15年持つのに対し、フッ素塗料は15〜20年!
長持ちするので塗り替えの回数が減り、結果的にお得。
2. 汚れにくい親水性が高く、雨が降ると汚れが流れ落ちる「セルフクリーニング効果」が期待できます。
3. 美しい光沢ツヤがあり、高級感のある仕上がりになるのもフッ素塗料の魅力。
フッ素塗料のデメリット
1. 高い!性能が良い分、価格もお高め。初期コストはシリコン塗料の1.5〜2倍になることも。
2. 硬くてヒビが入りやすい強すぎるがゆえに、家の動きに対応しにくい場合も。
まとめ
「コスパの良い定番を選ぶならシリコン塗料!」「とにかく長持ち&メンテナンスフリーを目指すならフッ素塗料!」
それぞれのメリット・デメリットを考え、自分の家に合った塗料を選びましょう。
どちらを選んでも、しっかり施工すれば美しい仕上がりになること間違いなし!
番外編|住宅メンテナンスの考え方
最近、「メンテナンスフリー」や「一度塗れば長持ち」といったキャッチフレーズの商品が増えてきています。確かに、手間を減らせるのは嬉しいですよね。
でも、本当に「塗るだけで何十年も放置で大丈夫」なのでしょうか?
メンテナンスフリーの建材を選ぶ際には、その部位や部材の劣化状態も考慮することが重要です。
建築には初期費用とメンテナンス費用のバランスがあるため、「塗膜の寿命」と「建材そのものの寿命」を混同すると、思わぬ落とし穴にはまることも。
例えば、塗膜に「20年持ちます!」と書かれていても、その下の外壁材や屋根材が20年持つとは限りません。
どんなに高性能な塗料を塗っても、建材そのものが劣化してしまえば意味がなくなってしまうのです。
だからこそ、「塗膜の耐久年数」だけでなく、「建材の寿命」も考えて選ぶことが大切!
どんな素材の上に塗るのかをしっかりチェックして、「塗ればOK!」と安易に判断しないようにしましょう。
結局のところ、どんな住宅でも定期的なメンテナンスは避けられません。
費用と耐久性のバランスを見極めながら、長持ちする選択をしていきたいところです。
「建築費を抑える vs. 保守費用を抑える」どっちが得?
建物を建てるとき、「初期費用をかけて丈夫な建材を選ぶか、それとも安い建材でコストを抑えるか?」という悩みはつきもの。
高品質な建材を使えば、建築費は高くなるものの、素材自体の耐久性が高いためメンテナンスの頻度は少なく済みます。
一方で、安価な建材を選ぶと、建築費は安く抑えられますが、メンテナンス頻度が増え、結果的に保守費用がかさんでしまうというリスクがあります。
つまり、「建築時のコストを抑えた分、後々の修繕コストが増えるかもしれない」「逆に、最初に投資すれば長く快適に使える」といった相関関係があるのです。
どちらが良いかは、建材の 耐久性や構造、使用環境によって変わります。
そのため、長期的なコストを考えながら、建材ごとに適切なメンテナンス計画を立てることが重要!
目先の安さだけで選んでしまうと、後々「修繕費が想像以上にかかる…」と後悔することになりかねません。
「初期投資と維持費のバランス」をしっかり考え、自分に合った建材選びをすることが、無駄な出費を抑えつつ、長く快適に暮らすコツなのです!
建物のメンテナンスの種類
建物をしっかり維持するためには、ただ放置しておくのではなく 「点検・保守」「運転・監視」「清掃」「保安」「修繕」 など、適切なメンテナンスを行うことが重要です。
では、それぞれ具体的にどんな作業が必要なのでしょうか?
① 定期的な点検
建物の機能や劣化の状態をチェックし、異常があればすぐに対応。
「まだ大丈夫かな?」と放置せず、こまめな点検で 大きな修繕を未然に防ぐ ことが大切です。
② 設備・機器の正しい運転
空調や給湯設備、電気系統など、建物に必要な機器を 正しく使い、トラブルが発生したら放置せずに修理することがポイント。
不具合を放置すると、修理費用がかさむだけでなく、安全性にも関わります!
③ 清掃で清潔&劣化防止
日常的な掃除はもちろん、定期的な 大掃除で汚れをしっかり除去 することが大切。
ホコリやカビ、サビの原因となる汚れを放置すると、腐食や劣化を早めてしまうので要注意!
④ 保安対策(災害への備え)
地震や台風などの自然災害に備えて、 建物の耐震性や防災設備の点検も忘れずに!
万が一に備えて、防火・防犯対策も定期的に見直しましょう。
⑤ 劣化した部分の修繕
建物の一部が傷んだら 「見なかったことに…」はNG!
早めの修繕で、さらに大きなダメージを防ぎましょう。
「小さな修繕」が「大規模なリフォーム」を防ぐカギ になります!
こうしたメンテナンスを 適切に行うことで、建物を長く快適に使い続けることが可能になります。
もし、すでに 劣化が進行している部分があるなら、早めに専門業者に相談するのがベスト。
また、一般住宅における建材ごとの点検時期についても知っておくと、より効果的なメンテナンスができます。
点検箇所 | 点検時期の目安 |
---|---|
屋根 | 5年 |
外壁・雨どい・軒裏 | 3年 |
外部建具 | 2年 |
バルコニー | 1年~3年 |
外壁の汚れについて
斜めに傾斜がある壁は雨水の流下速度が遅く壁自身が雨水によって洗われにくいため、汚れが付着しやすいです。
対策:外壁面に有機物が付着すると、塗膜を徐々に痛めていきます。掃除方法を検討・定期的に掃除し汚れを除去しましょう。塗装を行う場合には防汚性能の高い商品を選びましょう。
構造が複雑な場合、取り合い部が雨水の通り道になるため汚れが付きやすいです。
対策:外壁面に雨水を集中的に流さないように対策を検討しましょう
軒下は汚れやすい場所でもあります。雨水が当たらない箇所や通常時・強風時によって汚れ方が異なります。
対策:定期的な清掃を行ってください。塗装を行う場合には汚れが目立たない色にするなどの対策をしましょう。
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