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SHIROKUMA COLUMN

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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2016/03/27
外壁塗装の中塗り・上塗りってどんな役割があるの?塗料の種類や費用もご紹介

外壁塗装にかかる費用(中・上塗り)

3.27
外壁塗装中塗りのようすです。

あなたの家族の健康にとことんこだわった塗装店~赤ちゃんからお年寄りまで~
みなさんおはようございます。
長野の地域密着塗装店しろくまペイントです。

本日のブログでは、外壁塗装にかかる費用シリーズの中塗り・上塗りをご案内します!
まずは、中塗りについててです。

中塗りとは?

3.272
中塗りとは?中塗りの役割とは?

下塗りと上塗りの中間に塗りつける層の事をいいます。平滑な下地を作ることや上塗り材の補強が目的で仕上げの効果を高めます。

一般的には、中塗りと上塗りは同じ塗料を使用しますが、塗装会社によっては微妙に色を変えるところもあります。

中塗りと上塗りの塗装間隔

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塗装間隔は守らなければなりません。

中塗りと上塗りに限らず塗料を塗り重ねる場合には必ず時間をあけなければなりません。

中塗りと上塗りの様に同じ塗料で塗装をする場合には工程内感覚時間を守らなければなりません。

一方で下塗りと中塗りの様に異なった塗料で塗装する場合には工程間間隔時間を守らなければなりません。

この時間を守らずに塗装工事を行うと施工不良がおきる恐れがあります。
使用する塗料のカタログを見れば空けなければならない時間が記載してあるので気温や湿度も加味して塗装工事をおこなわなければなりません。

上塗りの役割

上塗りは中塗りと同じものを塗り、仕上げとして塗りムラや厚みをつけ、耐候性・美観性を高めます。

壁や屋根の素材に合わせた下地処理をしっかりとして、塗料も決められた塗布量や希釈率を守ることでその塗料のもつ耐久性を最大限発揮することができます。
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