しろくまコラム SHIROKUMA COLUMN
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コラム
外壁塗装の中塗りは重要なのか?役割や必要な理由!失敗しないためのポイントを解説

「下塗り・中塗り・上塗りって、全部同じ塗料じゃないの?」
「下塗りでキレイになったら、あと1回塗ればいいんじゃないの?」
「ていうか、中塗りって何のためにあるの?」
外壁塗装を考え始めて、塗料のことを調べると、めっちゃ種類多くない!?
「下塗り用」「仕上げ用」「〇〇系塗料」なんか専門用語が多すぎる!
結局、塗装屋さんはどうやって塗料を選んでるの?
なんで「これがオススメです!」って自信満々に言えるの?
こっちは、とにかく問題なく塗れて、長持ちして、コスパも良ければ最高なんだけど…
実は、その「最高のバランス」を作るのに 下塗り・中塗り・上塗りの役割がめちゃくちゃ重要なんです!
本記事では、
✅ 中塗りの意味と役割
✅ なぜ下塗り・上塗りと違う塗料を使うのか
✅ 塗装が長持ちする仕組み
を分かりやすく解説します!
「どうせ塗るなら、ちゃんと知って納得したい!」という方は、ぜひ最後までご覧ください!
目次
そもそも中塗りって?
中塗りとは、外壁塗装の工程の中で「下塗り」と「上塗り」の間に行われる工程です。
外壁塗装や屋根塗装と聞くと、キレイに仕上がった外壁を思い浮かべるかもしれません。
でも、そんな美しい仕上がりを支えているのが、実は目立たないけれど重要な「下塗りや中塗り」なんです!
この工程がなければ、どんなに高級な塗料を使っても、その効果を最大限に発揮できません。
「縁の下の力持ち」ともいえる存在!
では、中塗りにはどんな役割があるのでしょうか?
その役割を、今すぐチェックしていきましょう!
中塗りと上塗り1回目は表現の違い
業者さんによって、下塗り・中塗り・上塗りと表現することもあれば、下塗り・上塗り1回目・上塗り2回目と表現することもあります。どちらも変わりませんので上塗り1回と同様に捉えていただければと思います。
中塗りの4つの目的
下地の凹凸や色ムラを均一に
中塗りの一番の目的は、表面を滑らかにして上塗りの仕上がりを劇的に美しくすること。
中塗りすることで、下地の細かい凹凸や色ムラを均一にし、上塗りがしっかり映えるようになるんです。
もし中塗りを省略するとどうなるか?
答えは簡単!透けたり、ムラが目立ってしまったりしてしまいます。
せっかくお金をかけるなら、美しく仕上げたいですよね?
そのために、中塗りが超重要なんです!
上塗りの密着性や耐久性の向上
「塗装したのに、すぐ剥がれてしまった…」そんな悲劇を防ぐのが、中塗りのもう一つの役割!
下塗りだけでは、まだまだ塗料の密着力が不十分なことが多く、そのまま上塗りをしてしまうと、数年後にはボロボロと剥がれてしまうことも…。
そこで、行うのが中塗り!中塗りをすることで、塗料同士の密着力がぐんとアップし、外壁全体がしっかり結びつくんです。つまり、「外壁が長持ちするかどうか」は中塗り次第!
ここを手を抜かないことで、数年後の「やっておいてよかった!」につながるんです。
強度を高める
「塗装」と聞くと、さっと塗ればOKと思っている方もいるかもしれません。
でも、実際の外壁塗装は“厚み”が命!
一回だけの塗装では、紫外線や雨風に耐えられるほどの強度が出ないんです。
たとえば、Tシャツ1枚だけで冬の寒さを防げますか?
無理ですよね。でも、その上に厚めのセーターを着れば、暖かく過ごせるはず。
中塗りは、その“セーター”のような役割!
しっかりとした厚みをつけることで、外壁の強度がぐっと増し、長持ちするようになるんです。
外壁を保護し性能を発揮
外壁は、毎日容赦なく降り注ぐ紫外線や、吹き付ける雨風にさらされています。
そのダメージを受け続けると、当然ながら劣化は早まります。
そこで重要なのが、外壁を守るための“塗膜の層”!この層がしっかりしているほど、外壁は長持ちします。
中塗りは、性能を発揮する大切な工程。塗料には「防汚性」「防水性」「遮熱性」といったさまざまな機能があり、それらをしっかり発揮させてこその塗膜!遮熱性のある塗料を使用する場合、中塗りをしっかり行うことで「夏の暑さを和らげる」「室内の温度を快適に保つ」といった効果も期待できるんです!
ちなみに、多くの塗料は「中塗り→上塗り」の2段階で塗ることで、最大の性能を発揮するように設計されています。
つまり、中塗りを怠ると、本来の耐久性や性能が発揮されず、塗装の寿命が短くなってしまう可能性があるんです!
「中塗り」で失敗しないために!
しっかり乾かすことの重要性!
中塗りで最も大事なのが、十分な乾燥時間を確保すること。
焦って次の工程に進んでしまうと、塗膜にさまざまなトラブルが発生する可能性があります。
例えば
ひび割れは 乾燥が不十分な状態で上塗りすると、塗膜が縮んで起こる。
ふくれは 内側に湿気が残るとことで起こる、塗膜が膨れてしまうことも…。
ムラができて、美しい外壁とは程遠い見た目に。
想像してみてください。
せっかくの新築のような仕上がりを期待していたのに、数か月後に塗装がボロボロと剥がれたり、表面が波打ったりしてしまったら。こんな悲惨な事態を防ぐためにも、「焦らず、しっかり乾燥」することが大切です。
梅雨時や冬の乾燥時間に気を付ける
「乾燥時間はどのくらい?」と聞かれることが多いですが、これが一概には言えないのが難しいところ!
塗料の種類、メーカー、さらには天候によっても変わってくるからです。
例えば
晴天でカラッと乾燥している日であれば、 比較的早く乾くので数時間~半日程度でOK!
湿度が高い日や気温が低い日は、乾燥が遅くなるため、最低でも1日は様子を見るべき!
雨の日や曇りの日は乾燥に時間がかかるため、場合によっては次の工程に入らずに延期することも。
ここで注意したいのが、「表面が乾いているように見えても、中はまだ湿っていることがある」ということ。
特に、梅雨時や冬場はしっかり内部まで乾燥しているかを職人さんと確認しながら進めるのがポイント。
また、メーカーが推奨する乾燥時間は塗料ごとに違うため、事前に確認しておくことも大切です!
プロの塗装業者なら、このあたりをしっかり管理しながら施工を進めてくれるはずです。
中塗りと上塗りは同じ色、同じ塗料!
中塗りと上塗りは、基本的には同じ塗料を使用します。
その理由は、性能を出すことと、仕上がりを均一にするため。
例えば、途中で違う色の塗料を使ってしまうと、色合いや質感に差が出てしまい、仕上がりがムラになってしまいます。
もし、施工業者が勝手に違う色の塗料を使っていたら「どういう意図で変えたのか?」を確認しましょう。
中塗りはどのタイミングで行う?塗装工事の流れ
1. 下地処理
塗装をする前に、まずは下地処理が必要です。
これを怠ると、どんなに高級な塗料を使っても剥がれたりムラができたりしてしまうんです!
✅ 高圧洗浄で汚れを除去!
外壁に付着したホコリ、カビ、コケなどの汚れを強力な水圧で洗い流します。
汚れが残ったままだと、塗料がうまく密着しないため、この作業が非常に重要!
✅ ケレン作業 でサビや古い塗膜をしっかり除去!
金属部分の外壁や塀の場合、サビや古い塗膜が残っていると新しい塗料が定着しません。
ワイヤーブラシやヤスリなどを使い、表面を削ってしっかり整えます。
✅ ひび割れや傷の補修!
ひび割れがある部分には、専用の補修材を使ってしっかり埋めます。
これをしないと、塗装の下からまたひび割れが出てきてしまうことに…!
この下地処理がしっかりできているかどうかで、塗装の持ちが全然違ってくるんです!
2. 下塗り
外壁の表面を塗装する前に、「下塗り」と呼ばれる作業を行います。
この工程は、いわば塗料の“ノリ”を良くするための接着剤のようなもの!
✅ 下塗りをしないとどうなる?
・塗料が外壁にうまく密着せず、すぐに剥がれてしまう…
・上塗りの発色が悪くなり、ムラができる…
このような問題を防ぐために、下塗りは必須!
塗料の種類によっては「シーラー」や「プライマー」と呼ばれる下塗り専用の塗料を使い、しっかり下地を整えていきます。
3. 中塗り
さあ、いよいよ中塗りの登場!中塗りは、仕上がりを美しくし、塗膜の厚みを確保するための大切な工程です。
✅ 中塗りの役割とは?
・表面の凹凸を埋め、なめらかにする!
・上塗りの発色を良くし、美しく仕上げる!
・塗膜の厚みを増し、強度と耐久性をアップ!
この工程をしっかり行うことで、ムラのない均一な塗装が可能になります。
また、塗膜が厚くなることで、紫外線や雨風から外壁を守る力もアップ!
【中塗りのポイント!】
1️⃣ 適切な乾燥時間を確保する。しっかり乾かさないと、上塗りが密着しにくくなる。
2️⃣ 塗布量を守る。薄すぎると効果がなく、厚すぎると乾燥に時間がかかる。
3️⃣ 塗りムラを防ぐ。 均一に塗ることで、最終的な仕上がりが美しくなる。
この工程をしっかりやるかどうかで、仕上がりの美しさも耐久性も大きく変わります!
4. 上塗り
最後に行うのが「上塗り」です。
これは、外壁の最終的な色やツヤを決める仕上げの工程!
✅ 上塗りの役割とは?
・見た目を美しく仕上げる!
・耐久性を最大限に高める!
・雨や紫外線からしっかり保護!
この工程では、中塗りで作った下地を活かしながら、均一で美しい塗装を仕上げていきます。
上塗りが完了すれば、外壁塗装はほぼ完了!あとはしっかり乾燥させるだけです。
まとめ:中塗りは“美しさ”と“耐久性”を決める
外壁塗装の流れをおさらいすると
1️⃣ 下地処理(高圧洗浄・ケレン作業・ひび割れ補修)
2️⃣ 下塗り(密着力アップ)
3️⃣ 中塗り(仕上がり&耐久性アップ)
4️⃣ 上塗り(最終仕上げ)
✅ 中塗りを丁寧に行うことで、外壁の美しさと耐久性が格段にアップ
✅ 乾燥時間や塗布量を守ることで、塗装の持ちが長くなる
✅ この工程をしっかりやることで、最高の仕上がりを実現できる
「中塗りってそんなに大事だったの!?」と思った方もいるかもしれませんね。
でも、知っているかどうかで、外壁塗装の仕上がりに大きな差が出るのは間違いなし
次に外壁塗装をする際は、「中塗りの工程はしっかりやってくれているか?」と、ぜひ業者に確認してみてください。
あなたの大切な家を、長く美しく保つために、中塗りの力を存分に活かしましょう。
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