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2026/01/20
外壁ツートンのおすすめ組み合わせと失敗しない配色のコツ

家の外観は、住まいの「第一印象」を決めるとても大切な要素です。
たとえ間取りや設備が完璧でも、外観の印象がちぐはぐだと全体の雰囲気が台無しになってしまいます。
そんな中で、近年人気を集めているのが「ツートンカラーの外壁」です。
2色を組み合わせることで立体感が生まれ、建物がより引き締まって見えるため、シンプルながらも個性を演出できます。
しかし、同時に「ツートン外壁は難しい」とも言われます。
なぜなら、色の組み合わせやバランスを間違えると一気に“ダサく”見えてしまうからです。
この記事では、人気の外壁ツートンカラーの組み合わせと、失敗しないための比率・塗り分けのポイントを、具体的な事例を交えて解説します。
読むことで、「自分の家に合う配色が明確になる」だけでなく、「プロに頼むべき理由」も理解できる内容になっています。

外壁ツートンの魅力とは?

単色では出せない奥行きと表情を生むのが、ツートンカラーの最大の魅力です。
2色を上手に組み合わせることで、同じ家でも印象がまるで違って見えます。
例えば、白と黒を組み合わせた家はシャープで現代的に。
ベージュと茶なら、やさしく温もりのある印象に。
また、ツートン外壁は汚れの目立ちやすい部分を濃い色にできるという実用的な利点もあります。
1階部分を暗い色にすると、泥はねや雨染みが気になりにくく、メンテナンスの負担も軽減できます。
つまり、ツートン外壁は「デザイン性」と「機能性」を両立できる、非常に合理的な選択なのです。

人気の外壁ツートンの組み合わせと印象

ツートンカラーと一口に言っても、色の組み合わせによって印象は大きく変わります。
ここでは、実際に人気の高い組み合わせとその特徴を紹介します。

組み合わせ印象の特徴デザインの方向性
黒 × 白スタイリッシュでインパクトがあり、都会的な印象。モダン・クール・高級感
黒 × 茶落ち着いた雰囲気で、自然素材と調和しやすい。シック・和モダン・重厚感
グレー × 茶モダンさと温かみを両立。柔らかい大人の雰囲気。ナチュラルモダン・上品
ベージュ × 茶やさしく穏やかで、周囲の景観になじみやすい。ナチュラル・北欧風・安心感
白 × グレー軽やかで柔らかい印象。北欧風の住宅に多い。シンプル・清潔感・上品
白 × 青明るく爽やかで、若々しい印象。カジュアル・リゾート感
白 × クリーム全体に統一感があり、温かく柔らかい印象。優しさ・ナチュラル
ネイビー × グレー重厚感と高級感を兼ね備え、光によって表情が変わる。落ち着き・洗練・知的

どの組み合わせも、単なる「色の違い」ではなく、見る人の感情を左右する要素を持っています。
たとえば、黒×白は存在感のある外観にしたい方向け。
一方で、ベージュ×茶やグレー×茶は、長年住んでも飽きのこない定番の配色です。

外壁ツートンで失敗しないための黄金比

ツートン外壁で最も重要なのが「色の比率」です。
どんなに良い色を選んでも、比率を間違えると全体が不自然になってしまいます。
一般的に、ベースカラーを60〜70%、アクセントカラーを30〜40%にするのが最もバランスが良いとされています。
たとえば、家全体を明るいベージュで塗り、玄関まわりや1階部分を濃いブラウンで引き締めると、安定感と上品さが両立します。
逆に、濃い色を大きく使いすぎると圧迫感が出るため、敷地の広さや日当たりも考慮することが大切です。
プロの施工業者は、この比率を外観の形状(窓の数や壁面の凹凸)まで踏まえて調整します。
だからこそ、「同じ色を使っても、プロに頼むと完成度がまるで違う」と感じられるのです。

上下で塗り分ける場合のコツ

1階と2階で色を分ける「上下ツートン」は、最も多く採用されているデザインです。
ただし、この塗り分けにも明確なセオリーがあります。
ポイントは、「下を濃く、上を明るく」すること。
重心を下に置くことで、家全体に安定感が生まれ、落ち着いた印象になります。
反対に、上を濃くすると圧迫感が強くなり、家が小さく見えることもあります。
例として、1階にダークグレー、2階にホワイトを使用すると、都会的で軽やかなデザインに。
また、ベースをベージュ、上をアイボリーにすることで、優しく明るいナチュラルスタイルに仕上がります。

色の組み合わせをおしゃれに見せる工夫

ツートン外壁は、単に2色を使うだけでは完成しません。
“おしゃれ”に見せるには、次の4つのポイントが大切です。

1. 淡い色を1色入れる

濃い色同士を組み合わせると、重たく圧迫感のある印象になります。
どちらか一方に淡い色を取り入れることで、抜け感が生まれ、全体が柔らかくまとまります。
たとえば「黒×白」「ネイビー×グレー」「ブラウン×ベージュ」は、定番ながら失敗の少ない組み合わせです。

2. セパレーションカラーを使う

2色の境界に白や黒などの無彩色を細く入れることで、配色の切り替えがスッキリ見えます。
これは「セパレーションライン」と呼ばれ、外観にメリハリを与えるテクニックです。
特に上下で塗り分ける場合に効果的で、輪郭が引き締まり、施工後の仕上がりが格段に上品になります。

3. 全体の色数を3〜4色にまとめる

屋根・サッシ・玄関ドアなども含めると、家には意外と多くの色が存在します。
ここで大切なのは、全体の色数を3〜4色以内に抑えることです。
多すぎるとまとまりがなく、安っぽく見えてしまいます。
ベース、アクセント、ポイントカラー、そして無彩色の4色程度が理想です。

4. 自然光での見え方を確認する

同じ色でも、日中の太陽光と夕方の光では印象がまったく異なります。
必ずサンプル板を屋外に出して、朝・昼・夕の3パターンで確認しましょう。
「室内で見たら綺麗だったのに、外で見たら違う」という失敗はこの確認不足が原因です。

組み合わせを成功に導くプロの視点

外壁デザインは、実際に塗ってみるとイメージと違う…という失敗が多い工事のひとつです。
その原因は、「配色のバランス」と「建物の形状との調和」を十分に検討していないことにあります。

プロは、次の3点を意識して提案を行います。

  1. 日射角度や周囲の建物とのコントラストを考慮
    光の当たり方や反射によって、色の印象は大きく変化します。
  2. 素材との相性を重視
    サイディングやモルタル、木目調などの素材ごとに、合う色と合わない色があります。
  3. 経年劣化を見越した色設計
    黒や赤系は紫外線で色褪せしやすく、ベージュやグレー系は変色が穏やかです。長期的な見た目の変化まで計算に入れることで、美しさが続く外観になります。

こうした「プロの目線」が入るだけで、同じツートンでも完成度がまるで違います。

外壁ツートンは組み合わせ次第で家の印象が変わる

ツートン外壁は、配色次第で家の印象を大きく変えることができる非常に魅力的なデザインです。
黒と白でスタイリッシュに、ベージュと茶で温かみを、グレーとネイビーで上質さを。
しかし、美しく仕上げるには「色の組み合わせ」「配色比率」「塗り分け位置」「ツヤの選択」など、複数の要素を丁寧に設計する必要があります。
弊社では、長年の施工実績と地域の景観に合わせた色設計の経験をもとに、「失敗しないツートン外壁」をご提案しています。
実際の建物にシミュレーションを重ねながら、お客様の理想のイメージを具体的な形にします。

家の印象は、外壁ひとつで変わります。
「おしゃれで飽きのこないツートン外壁にしたい」と思ったら、ぜひ一度ご相談ください。
専門スタッフが、あなたの理想をカタチにする最適な組み合わせをご提案いたします。

 

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