暮らしを楽しむ情報たくさんのしろくまコラム。

tel.0120-460-461

無料外壁・屋根診断

タップをして電話をかける

メニューを開く

SHIROKUMA COLUMN

2026年1月
« 12月  
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

CATEGORY

コラム

SHIROKUMA COLUMN

2026/01/23
木枠塗装の費用相場を徹底解説|価格が変わる理由と損をしない見積もりの見方

家の中で意外と目に入る「木枠」。ドアや窓を囲む木の枠は、室内の印象を左右する大切な部分です。
しかし、年月が経つと日焼けや擦れ、湿気による黒ずみが目立ち、せっかくの内装が古びて見えてしまいます。
「木枠が汚れているだけで部屋全体がくすんで見える」「リフォームまではいかないけど印象を変えたい」
そんな悩みを持つ方におすすめなのが、木枠塗装です。
塗装を施すことで木の質感をよみがえらせ、美観を保つだけでなく、汚れやカビを防ぎ、長持ちさせることができます。
この記事では、木枠塗装の費用相場と価格が変動する要因、そして見積もりで確認すべきポイントを、具体的な金額例とともに解説します。

木枠塗装の費用相場はどのくらい?

木枠塗装の費用は、塗装する範囲や状態によって変わりますが、一般的な目安は以下の通りです。

施工箇所費用相場単位
木枠・窓枠600円〜800円1mあたり
室内建具(扉)7,000円〜1枚あたり
建具木枠17,200円〜25,800円1箇所あたり
室内木部(枠・窓枠など)1,800円〜2,500円1㎡あたり

これらはあくまで目安ですが、「木枠だけ」「建具も一緒に」「室内全体」など、工事範囲によって金額が大きく変わります。
たとえば、築20年以上の住宅で複数の窓枠を塗り直す場合、補修込みで5万円前後
になるケースもあります。

なぜ木枠塗装が必要なのか?

木枠は見た目以上に「劣化が早い部分」です。
日光・結露・手垢・摩擦といったダメージを日々受けるため、放置すると木が乾燥して割れたり、カビが発生したりします。
塗装を施すことで、これらのリスクを抑え、木材を守る保護膜を作ることができます。
さらに、塗料によっては防汚性や防カビ性を持つものもあり、メンテナンスの頻度を減らせるのも魅力です。
見た目の美しさを保ちつつ、長く安心して住まいを使い続けるために、木枠塗装は欠かせないメンテナンスといえます。

木枠塗装の費用が変動する要因

同じ「木枠の塗装」でも、見積もり金額が2倍近く違うこともあります。
その理由は、建材の種類・劣化の程度・塗料・下地処理といった複数の要因が関係しているためです。

1. 建材の種類と広さ

木製枠か金属製枠かによって、塗装方法と使用する塗料が異なります。
木枠は塗料の吸い込みがあるため、塗布回数が増える傾向があります。
また、施工面積が広くなるほど人件費や材料費が比例して上がります。

【例】
・窓1箇所(1m程度) 約1,000円前後
・掃き出し窓2箇所+ドア2枚 約20,000円前後

2. 劣化の程度と補修の有無

古い家の場合、木枠の表面にひび割れや剥がれ、カビの跡があることも。
そのまま塗装しても仕上がりが悪く、塗料の密着性も落ちます。
そのため、サンドペーパーで古い塗膜を剥がしたり、木部用パテで補修したりといった下地処理が必要です。
この工程が増えるほど、作業時間も手間もかかるため、費用は上がります。

3. 使用する塗料の種類

塗料の種類によって、価格と性能が大きく異なります。
安価なアクリル塗料から、耐久性の高いウレタン・シリコン系まで、仕上がりの質と持ちが変わります。

塗料の種類特徴耐久年数単価目安(1㎡)
アクリル塗料低価格・短期向き約3〜5年1,800円〜
ウレタン塗料ツヤと耐久性のバランスが良い約6〜8年2,000円〜
シリコン塗料汚れに強く、長持ち約8〜10年2,500円〜
水性塗料臭いが少なく室内向き約5〜7年2,000円〜

室内では臭いが少なく安全性の高い「水性ウレタン塗料」などが人気です。
小さなお子様やペットがいる家庭でも安心して使用できます。

4. 下地処理や塗装回数

木枠は日焼けや手垢汚れで塗料が均一に乗りにくいため、
下地処理(研磨・清掃・養生)に時間をかけるほど、仕上がりが滑らかになります。
また、塗料の種類によっては「2回塗り」「3回塗り」が推奨される場合もあり、その分の材料費と人工(職人の作業時間)が加算されます。

木枠塗装の流れと工期目安

木枠塗装は、単純に「塗るだけ」の作業ではなく、下地づくりと仕上げが全体の仕上がりを決めます。

【一般的な施工手順】

  1. 養生作業
    周囲の壁や床に塗料が付かないよう、テープやビニールで保護します。
  2. 下地処理
    古い塗膜をサンドペーパーで除去し、ひび割れや欠けを補修します。
  3. 下塗り(プライマー塗布)
    塗料の密着を高める下塗り剤を塗ります。
  4. 中塗り・上塗り
    木目に沿って2〜3回に分けて塗装し、均一な色と厚みを出します。
  5. 乾燥・仕上げ
    完全に乾燥させ、養生を外して完成です。

一般的な室内木枠の塗装であれば、1〜2日で完了するケースが多いです。

DIYでできる?プロに依頼するべき理由

木枠の塗装は一見簡単そうに見えますが、実際にはムラ・垂れ・色ムラが出やすく、下地処理や塗料選びを間違えると、数か月で剥がれてしまうこともあります。
特に、築年数が経過している住宅では、木材が乾燥や湿気で変形していることもあり、プロの判断が必要です。
職人は木の状態を見極めながら、場所ごとに最適な塗料を選び、丁寧に塗り重ねていきます。
長持ちさせたいなら、一度プロに相談する方が結果的にコストを抑えられるケースが多いのです。

費用を抑えるためのポイント

  1. まとめて依頼する
    1箇所ごとに依頼するよりも、複数の木枠や建具をまとめて塗るほうが効率的で割安になります。
  2. 現地調査で正確な見積もりを取る
    電話やメールだけでの見積もりでは、正確な費用が出にくいです。
    現場で劣化状態を確認してもらうことで、不要な上乗せ費用を防げます。
  3. 塗料のグレードを選択する
    高耐久塗料は長持ちしますが、短期間で再塗装予定がある場合は中価格帯でも十分です。

まとめ:木枠塗装で空間に新しい息吹を

木枠塗装は、家全体の印象を左右する小さなリフォームです。
古びた木枠を塗り直すだけで、部屋が明るくなり、清潔感がぐっと高まります。
費用相場は1mあたり600〜800円と手頃ですが、状態や塗料の種類によっては差が出るため、下地処理と塗料選びを丁寧に行うことが何より大切です。
弊社では、木枠・建具・窓枠などの室内塗装を、素材や空間デザインに合わせてご提案しています。
「部屋の印象を変えたい」「古くなった枠をよみがえらせたい」
そんな時は、ぜひご相談ください。

丁寧な手仕事と確かな技術で、あなたの住まいを新築のような美しさと温もりへと導きます。

 

banner

ページの先頭へ戻る

0120-460-461

無料外壁 屋根診断