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SHIROKUMA COLUMN

2026/01/19
玄関と廊下に扉をつけると変わる!寒さ・音・プライバシーの違いとは?

冬になると、玄関を開けた瞬間に冷たい空気が家の中まで流れ込み、「リビングがなかなか暖まらない」と感じたことはありませんか?
また、来客時に玄関から家の中が丸見えになるのが気になる、ペットが飛び出してヒヤッとした、そんな経験をお持ちの方も多いでしょう。
実は、こうした悩みをまとめて解決できるのが「玄関と廊下の間に扉を設置する」という方法です。
扉ひとつで、住まいの快適性・安全性・省エネ性能が大きく変わります。
この記事では、玄関と廊下に扉を設置するメリットから、種類・費用・注意点まで、リフォーム専門の視点でわかりやすく解説します。

玄関と廊下に扉を設置するメリット

玄関と廊下を仕切ることで得られる効果は想像以上に多く、生活の質を大きく向上させます。

断熱・遮音効果で快適性アップ

玄関は外気に最も近い場所。扉がないと、冷気や熱気が廊下やリビングに流れ込み、暖房効率が大幅に低下します。
扉を設置することで、冬は暖気を逃さず、夏は冷気を閉じ込めることができるため、エアコンの効きがよくなり光熱費の節約にもつながります。
また、外からの騒音(車の走行音や人の話し声など)も軽減できるため、静かで落ち着いた室内環境が実現します。

プライバシーの確保と防犯性の向上

玄関を開けたとき、家の奥まで丸見えになってしまう間取りは少なくありません。
しかし、扉を設置すれば、外からの視線を遮ることができ、プライバシーが守られます。
また、来客対応中に室内の様子が見えにくくなるため、防犯上の安心感も高まります。
特に女性の一人暮らしや共働き世帯では、この点を重視する方が増えています。

ペットや子どもの飛び出し防止にも効果的

玄関の扉は、安全対策としても大きな役割を果たします。
特に犬や猫、小さなお子さまがいるご家庭では、玄関ドアを開けた瞬間に外へ飛び出してしまう事故が起こることもあります。
扉があることで、「ワンクッション」設けられるため、飛び出しを防止し、安心して玄関の開け閉めができるようになります。

扉の種類と選び方

扉を設置する方法は、大きく分けて「簡易的な間仕切りタイプ」と「本格的なドアタイプ」に分類されます。
それぞれの特徴・費用・おすすめ製品を見ていきましょう。

種類特徴メリットデメリット費用目安
パネルドア・アコーディオンドア折りたたみ式の簡易扉。レール設置のみで施工可能。DIYで簡単・安価・省スペース断熱・遮音効果がやや低い数千円〜数万円
室内ドア(開き戸・引き戸)壁に枠を取り付ける本格的な施工タイプ高い断熱・遮音性、デザイン性工事が必要で費用が高い約10〜40万円
ロールスクリーン・カーテンレールや突っ張り棒で取り付ける簡易間仕切り安価・施工が不要遮音・断熱効果が低い数千円〜2万円程度

パネルドア・アコーディオンドア

玄関と廊下をゆるやかに仕切りたい人におすすめです。
折りたたみ式で省スペースのため、狭い廊下にも設置可能です。
レールを天井または床に取り付けるだけでよく、DIYでも比較的簡単に施工できます。
ただし、素材がビニールや樹脂のものが多く、断熱性や遮音性はやや劣る点には注意が必要です。

【代表的な製品例】
・フルネス パネルドア コルタ:木目調のデザインで見た目も自然。Amazonなどで手軽に購入可能。
・YKK AP ポールパーティション:しっかりとした構造で、遮音・断熱性が高め。

室内ドア(開き戸・引き戸)

デザイン性と機能性を重視したい方に最もおすすめなのが、室内ドアの設置です。
開き戸・片引き戸・引き込み戸などタイプが多く、既存の住宅デザインに合わせやすいのが特徴です。

断熱・防音性に優れ、気密性も高いため、玄関とリビングの温度差を大きく改善できます。
ただし、工事が必要で費用も高くなるため、信頼できるリフォーム業者への依頼が不可欠です。

【代表的な製品例】
・Panasonic ベリティス:ナチュラルからモダンまで幅広いデザイン。採光タイプも選べます。
・LIXIL ラシッサ:デザインの自由度が高く、空間に合わせてコーディネート可能。

ロールスクリーン・カーテン

「できるだけ安く、簡単に風の侵入を防ぎたい」という方には、ロールスクリーンやカーテンも選択肢になります。
突っ張り棒やレールを使って取り付けられるため、賃貸物件でも施工可能です。

ただし、完全に冷気や音を遮断することは難しく、見た目も簡易的になります。
季節限定の対策や、一時的な仕切りとして利用するのが現実的です。

【代表的な製品例】
・ニトリ 断熱ロールスクリーン:遮光・断熱効果があり、冷気をやわらげる。
・無印良品 ポリエステル仕切りカーテン:シンプルな見た目で圧迫感を軽減。

扉の設置方法と費用相場

設置方法によって、工期や費用は大きく変わります。
以下の表でおおよその目安を確認しましょう。

設置方法特徴費用相場工期
DIY設置(パネルドアなど)既製品を購入し自分で設置。数千円〜数万円1日程度
後付け工事(引き戸など)既存の壁に枠を取り付けて設置。約20〜40万円2〜3日
本格リフォーム壁を新設して本格的なドアを設置。約10〜40万円1週間前後

DIYは費用を抑えられますが、仕上がりや気密性を重視するならプロの施工をおすすめします。

扉を設置する際の注意点

採光を確保して暗さを防ぐ

扉をつけると、どうしても廊下が暗くなりがちです。
そのため、採光ガラス付きのドアを選んだり、LED照明を増設したりする工夫が必要です。
特に玄関からの自然光が入らなくなるケースでは、ドア上部に小窓を設ける方法もあります。

バリアフリーと使いやすさの両立

高齢者や子どもがいる家庭では、段差のない引き戸タイプが安全です。
また、開閉に力がいらないソフトクローズ機能付きのドアを選ぶと、指を挟む心配も減ります。

工期と費用の見積もりを慎重に

玄関や廊下の構造によっては、想定以上の工事が必要になる場合もあります。
事前に複数の業者から見積もりを取り、内容を比較することが重要です。
弊社では現地調査から提案、施工まで一貫して対応し、無駄なコストを抑えた最適プランをご提案しています。

まとめ:玄関と廊下に扉をつけて快適な暮らしへ

玄関と廊下の間に扉を設置することで、冷気や騒音の侵入を防ぎ、住まい全体の快適性が向上します。
また、プライバシーや安全性の面でも大きなメリットがあります。
手軽なDIYから本格的なリフォームまで、目的と予算に合わせて最適な方法を選ぶことが大切です。
もし「どのタイプが自分の家に合うかわからない」「費用を抑えて効果を出したい」とお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
私たちは、寒さ・結露・隙間風など、住まいの快適性を損なう問題を根本から改善するリフォームを行っています。
玄関まわりを見直すことで、家の中の温もりと安心を取り戻す。
その一歩を、今ここから踏み出してみませんか。

 

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