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SHIROKUMA COLUMN

2026/02/16
外壁塗装のデザインを成功させる|色・塗り分け・素材で変える理想の住まい

朝、家の前に立ってふと見上げた外壁。
「なんだかくすんで見える」「昔より暗くなった気がする」
そう感じたことはありませんか?
外壁は家の“顔”です。10年、20年と暮らしてきた家でも、外壁を塗り替えるだけでまるで新築のような印象に生まれ変わります。
しかし同時に、外壁のデザイン選びは非常に難しいものです。
「おしゃれにしたいけど、派手すぎるのは嫌」
「色見本では良かったのに、塗ったら全然違った」
そんな失敗談も少なくありません。
この記事では、外壁塗装デザインの基本と人気の配色・塗り分け・素材・塗料の選び方を徹底解説します。
専門用語をなるべく使わず、誰でもわかるように「なぜそう見えるのか」「どうすれば理想に近づくのか」を丁寧にお伝えします。

外壁デザインは「色・素材・塗り方」の組み合わせで決まる

外壁デザインというと「色選び」だけに注目しがちですが、実際には色・素材・塗り方の3つの掛け算で印象が決まります。
同じホワイトでも、マットな塗り仕上げと艶あり塗装では全く異なる印象に。
さらに、素材を一部切り替えるだけで、ぐっと立体感が増します。
例えば、玄関まわりに石調塗装を施したり、2階部分を濃いグレーで引き締めるだけで、同じ家でも見違えるほど上質な雰囲気になります。
外壁のデザインとは、まさに「家をどう見せたいか」を形にする表現なのです。

人気の外壁デザイン配色|3大トレンドカラーで迷わない選び方

外壁デザインの中でも、特に人気の高い配色パターンは「ツートンカラー」「モノトーン」「アースカラー」です。
それぞれの特徴と印象を、具体的な事例を交えて紹介します。

配色タイプ特徴印象・おすすめポイント
ツートンカラー上下や部分で色を分ける立体感・動きのある印象に
モノトーン白・黒・グレー中心モダン・都会的・シンプル
アースカラーベージュ・ブラウン・カーキ系温かみ・落ち着き・自然調和

ツートンカラー:立体感とメリハリを出す王道スタイル

ツートンカラーは、上下や一部を異なる色に塗り分けることで、建物のプロポーションを美しく見せる方法です。
例えば、1階を濃いグレー、2階を明るいベージュにするだけで、家全体に安定感と広がりが生まれます。

ポイントは、境界線をどこに入れるか
窓の高さや屋根のラインに合わせると自然でバランスの取れた印象になります。
最近では、玄関部分だけを別色にしてアクセントを付けるスタイルも人気です。

また、ツートンは家の形を強調できるため、「のっぺりとした印象を避けたい」という方に特におすすめです。

モノトーン:白・黒・グレーでまとめた洗練デザイン

「シンプル」「モダン」「ホテルライク」。
そんな言葉が似合うのがモノトーン配色です。
無彩色の組み合わせは、光の当たり方や時間帯で表情が変わるのが魅力。

たとえば、昼間は明るくすっきりとした印象、夜はライトに照らされて上品な陰影が生まれます。
白×黒の強いコントラストを避けたい場合は、グレーやチャコールを中間に使うことで柔らかさを出せます。

注意点としては、白は汚れが目立ちやすく、黒は熱を吸収しやすいため、塗料選びに断熱・低汚染タイプを選ぶのがおすすめです。

アースカラー:自然素材と相性の良いやさしい配色

木目・石材・植栽などと調和しやすいのがアースカラー系です。
ベージュやブラウン、カーキなどの自然を感じる色合いは、長く住んでも飽きがこないのが特徴です。

特に、木製の玄関ドアやウッドデッキを取り入れている住宅では、アースカラーが抜群に映えます。
また、日差しの強い地域でも色あせが目立ちにくく、経年変化を楽しめるのも魅力です。

家族が集う温かい家を目指したい方、ナチュラルテイストが好きな方にぴったりのカラーです。

色数は2〜3色に絞るのが鉄則。洗練された印象に仕上げるコツ

外壁の配色で失敗しない最大のコツは、使う色を増やしすぎないこと
3色以上使うとまとまりがなくなり、視覚的に“落ち着かない”印象になってしまいます。

おすすめは、以下のような3色構成です。

色の役割補足
ベースカラーベージュ・ホワイト・グレーなど外壁全体の約70%を占める
アソートカラーブラウン・ネイビー・ライトグレーなど建物の印象を補う中間色(約25%)
アクセントカラー黒・木目・赤系など玄関や窓枠など部分的に(約5%)

このように配色を整理すると、どんなデザインでもバランスよくまとまります。
「目立ちたい」よりも「美しく見せたい」を意識するのがポイントです。

塗り分けと素材の組み合わせで個性を出す

外壁塗装では、単に色を塗り替えるだけでなく、塗り分けや素材の切り替えによってデザイン性を高めることができます。

アクセントカラーを活かした塗り分け

玄関まわりやベランダ部分を濃い色で囲むと、建物に立体感が生まれます。
例えば、白い壁に黒い玄関フレームを加えるだけで、まるで注文住宅のような高級感が演出できます。

アクセントカラーを入れる位置は「人の目線が止まる場所」が効果的。
玄関ドア・バルコニー・窓枠などに配置することで、自然に美しいバランスが取れます。

素材を変えてデザインに深みを

近年では、外壁の一部を別素材で切り替える施工が人気です。
たとえば、サイディングとモルタルの組み合わせ、木目調パネルとの併用など。

異素材を組み合わせることで、陰影と質感の差が際立ち、立体的な外観になります。
特に、玄関まわりに木目調のサイディングを使うと、温かみと上質感を同時に演出できます。

職人の技が光る「多彩色工法」やコテ模様仕上げ

塗装職人の技術によって、単なる色塗りを超えたデザインも可能です。
多彩色工法は、2〜3色を微妙に重ねて塗ることで、石材やタイルのような質感を再現する技術です。
遠くから見ると自然な陰影が浮かび上がり、まるで高級外壁材のような重厚感が出ます。

また、漆喰やモルタルを使ったコテ模様仕上げでは、表面の凹凸が光の当たり方で豊かな表情を見せます。
まさに「職人の手仕事」が感じられる一点もののデザインです。

外壁カラーの選び方で失敗しないための注意点

外壁塗装のデザインで後悔しないためには、「色の見え方」に注意が必要です。
屋外では光の反射や影によって、カタログの色と実際の仕上がりが異なって見えることがあります。

サンプルで確認する

必ず、実際の塗料を使ったサンプル板を屋外で確認しましょう。
太陽光・曇り・夕方の3つの時間帯で見ると、色味の違いがよくわかります。

外壁シミュレーションを活用する

最近では、スマートフォンやパソコンで自宅の写真に色をあてはめて確認できるシミュレーションツールもあります。
「この組み合わせ、思ったより暗い」「玄関が浮いて見える」などを事前にチェックできます。

街並みとの調和を忘れずに

自分の好みだけでなく、周囲の景観とのバランスも大切です。
住宅街では、極端な色を使うと浮いて見えることがあります。
「周囲になじみながら個性を出す」ことを意識しましょう。

デザインだけじゃない。塗料選びも仕上がりに大きく影響

どんなに美しい色を選んでも、塗料が悪ければ数年で色あせやひび割れが起こります。
外壁塗装は“見た目のデザイン”と同時に“耐久性のデザイン”でもあるのです。

塗料の種類耐久年数特徴向いている人
シリコン塗料約10〜15年コスパが良く人気一般的な戸建て向け
フッ素塗料約15〜20年耐久・防汚性に優れるメンテナンス頻度を減らしたい人
水性塗料約10年臭いが少なく環境に優しい小さな子やペットがいる家庭
油性塗料約15年密着性が高く丈夫外壁の傷みが進んでいる場合

美しさを長持ちさせるには、デザインと塗料の相性を考えることが大切です。
たとえば、白系や淡色は「低汚染型塗料」、黒系は「遮熱型塗料」を選ぶことで、見た目と機能の両立ができます。

まとめ:外壁塗装のデザインは「住まいの印象を決めるアート」

外壁塗装のデザインは、家を守るだけでなく、暮らしの印象を変える大切な要素です。
色・素材・塗り方の組み合わせ次第で、温かくもモダンにも変化します。

ただし、「センスに自信がない」「仕上がりが想像できない」という方ほど、プロの提案を受けることをおすすめします。
弊社では、外壁カラーシミュレーションから素材提案、光の反射まで考慮したデザイン設計を行っています。

塗装は10年に一度の大きなチャンス。
せっかくなら、「きれいになった」だけでなく「惚れ直した」と思える外壁に。
あなたの理想を形にするデザイン塗装を、私たちが丁寧にサポートします。

 

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