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SHIROKUMA COLUMN

2026/02/17
長野市の外壁塗装費用相場を徹底解説|価格を決める4つの要因

築10年前後の家に住んでいると、ふと外壁を指でなぞっただけで白い粉が付いてきたり、コーキングが痩せて小さな亀裂が入っていたりと、塗り替えのサインが現れ始めます。
しかし、長野市で検索して出てくる外壁塗装の価格帯は70万円から120万円、屋根塗装は30万円から40万円と幅広く、「自分の家のケースではどこに当てはまるのか」が分からずに先延ばしにしてしまう人は少なくありません。
塗装時期を逃すと、塗るだけで済んだ外壁が下地補修や張り替えを伴い、結果的に大きな出費へと発展するリスクもあります。
本記事では、二階建て標準住宅(足場面積300㎡〜450㎡)を想定し、長野市における最新の外壁塗装費用を坪数別・塗料別に整理しながら、費用を大きく左右する要因、助成金が無いなかでも賢く抑えるテクニック、長期視点で得になる塗装プランまでを解説。
あなたの家に最適な予算感と行動ステップが具体的に描けるはずです。

外壁塗装・屋根塗装の総額イメージを掴む

長野市の標準的な価格帯は「外壁70万〜120万円」

外壁塗装費用は、延べ床面積でざっくり把握するのがスタートラインです。
30坪前後の一戸建てなら足場・高圧洗浄・下地補修・シーリング打ち替え・上塗り3回を含めて70万〜120万円が実勢レンジ。
40坪で80万〜130万円、50坪を超えると100万〜160万円がボリュームゾーンになります。
ここには塗料のグレード差が織り込まれており、グレードアップの有無だけで20万円以上跳ね上がることも珍しくありません。
屋根を同時に塗装する場合、30坪なら外壁額に+30〜40万円で収まるのが一般的ですが、屋根材が金属で錆補修が必要になると+50万円超に達することもあります。

費用を決める4つの要因

① 塗料グレードと期待耐用年数は

ラジカル制御シリコンとフッ素の価格差は㎡あたり千円強ですが、耐用年数は3〜5年伸びるため、足場を一度組むか組まないかという重い固定費を考慮すると、高耐久塗料の方が長期で安くなるケースが多々あります。
とくに紫外線量が全国平均より高い長野盆地では、シリコン以上を推奨したいところです。

②下地劣化の深刻度

チョーキングが軽度なら微弾性フィラーでの厚塗りで済みますが、凍結膨張で入った構造クラックはUカット+樹脂充填(1m≈1,800円)が必要です。
さらにサイディング浮きがあると1㎡あたり15,000円前後の張り替えが加算されるため、早期に発見し補修量を少なくするのが原則となります。

③ 足場・高圧洗浄は「動かせない固定費」だと心得る

二階建て足場300〜450㎡で15万〜18万円、高圧洗浄は㎡単価180〜250円。
価格差が付きにくい工程ゆえ、ここを削ろうとするよりは屋根と外壁を同時施工して1回で済ませるのが現実的な節約策です。

④ 付帯部とシーリング範囲──美観と寿命を決める最後の差し色

破風板・雨樋・軒天を外壁と同じグレードで塗ると8〜15万円上がりますが、耐候年数を合わせることで次回メンテナンスのタイミングを揃えられる利点があります。
シーリング材は安価な変成シリコンより、20年耐久の高機能ウレタンを選ぶ方が、外壁より先に切れるリスクを潰せるため結果的なコストパフォーマンスは高いと言えます。

塗料グレード別・コスト&性能比較表

塗料系統耐用年数㎡単価(材料+手間)紫外線耐性汚れにくさ初期コスト感
アクリル5〜7年1,100円◎最安
ウレタン8〜10年1,900円★★★★
シリコン10〜12年2,800円★★★★★☆
ラジカル制御シリコン12〜15年3,200円★★★☆★★★
フッ素15〜18年4,500円★★★★★★★★▲高め
無機ハイブリッド18〜22年4,800円★★★★★★★★★★▲▲最高

具体事例で分かる「長野市のリアルな見積もり」

 築16年・延床34坪・ラジカルシリコンプラン

  • 足場(340㎡): 290,000円
  • 高圧+バイオ洗浄(140㎡): 35,000円
  • シーリング打替(250m): 205,000円
  • クラック補修(8m): 15,000円
  • 塗装3回(ラジカル): 430,000円
  • 付帯部フッ素: 88,000円
  • 総額(税抜)1,063,000円

ポイント:屋根はガルバで塗装省略、足場面積を最小限300㎡に抑えたことで総額を約9万円圧縮。

助成金が無い長野市で費用を抑える3つのアプローチ

相見積もりは「数量×単価」で横並び比較しよう

同一条件で3社以上の見積書を取り、Excelに転記して諸経費の中身を可視化すると、不必要な仮設費や上乗せマージンが浮き彫りになります。
質問への回答スピードは、その会社の現場対応力を測るリトマス試験紙です。

火災保険は“部分破損”が鍵——写真と修繕見積をセットで申請

台風や落雪で外壁が破損した場合、足場・補修費が保険金で賄えることがあります。適用範囲は契約内容により異なるため、破損箇所を撮影し、工務店に復旧見積を添えて代理店に提出しましょう。

 足場共有で屋根も同時塗装——固定費を一回にまとめる

足場費は絶対削れないコストですが、外壁と屋根を同時に施工して足場を一度で済ませることで10〜15万円の節約が期待できます。屋根が塗装不要なガルバでも、軒天や破風など高所付帯部を合わせて仕上げると再足場のリスクを避けられます。

長期メンテナンス計画の視点

“塗り替え回数を減らす”ほうが家計は軽くなる

ウレタンで10年ごとに3回より、フッ素で18年持たせて2回の方が、足場×1回分+職人手間×1回分を丸ごと削減できます。更に無機ハイブリッドなら足場2回分を節約できる計算になるため、家計だけでなくストレス(音・臭い・近隣配慮)面でもメリットは大きいと言えます。

まとめ

  1. 相場ラインを確認:30坪=70〜120万円、40坪=80〜130万円。
  2. 4大要因を把握:塗料・下地・足場洗浄・付帯+シール。
  3. 3社見積で内訳比較:数量×単価で諸経費を丸裸に。
  4. 火災保険&屋根同時施工:固定費を回収し、将来の足場を削減。
  5. 長期視点で塗料選択:足場回数を減らせる高耐久グレードが結果的に最安。

この流れで進めれば、数字に裏付けられた納得価格で外壁を刷新でき、千曲川を望むあなたの家が10年、20年先も鮮やかな外観を保ち続ける未来がぐっと近づくはずです。

 

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