しろくまコラム SHIROKUMA COLUMN
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コラム
屋根や鉄部に行うケレン作業って何?「ガリガリ削ればいいのか」劣化の状態によって下地処理の方法が違う

塗装前に行う工程の「ケレン作業」
塗装って「塗るだけじゃないの?」なんて思っていませんか。
実は、塗装には“下ごしらえ”が必要なんです。
例えば、トタン屋根や鉄の門扉にそのまま塗装したら?
あっという間に剥がれてしまいます。
そんなことにならないように、プロがしっかり行うのが「ケレン作業」です!
これは、汚れやサビを落として、塗料が密着しやすいようにする大切な前工程。
塗装の仕上がりを左右する、いわば“名脇役”なのです。
目次
ケレンって何?
「ケレンって何?」と思ったあなた、いい質問です。
簡単に言うと、塗装する前の“お掃除と下ごしらえ”のこと。
ただの掃除ではなく、表面についたサビや古い塗膜を削り落とし、適度なザラザラにして、塗料がしっかり密着する状態を作ります。
例えば、ボロボロになった鉄の門扉。
表面にはサビが浮き、古い塗料が所々剥がれています。
このまま塗装しても「剥がれる」のは時間の問題!
そうならないように、専用の道具を使ってゴリゴリ削り落とし、最適な塗装下地を作るんです。鉄やトタンもケレンでの“下地づくり”が必要なんですよ。
ケレンの大切さ
「ちょっとくらい手抜きしても大丈夫でしょ?」…なんて考えたら大間違い。ケレンをしっかり行うことで、以下の3つの大きなメリットが得られます!
- 塗膜の密着をよくする
サビや汚れが残ったままだと、塗装がピタッとくっつかない。 - 塗装の寿命を長くする
下地が整っていると、塗装が長持ちし、美観を保ち続ける。 - 塗装の仕上がりがキレイになる
ムラなく、ツルっとした美しい仕上がりに!
これこそが、ケレンが欠かせない理由。しっかり下地を整えることで、“長時間キレイがつづく”理想の塗装が実現できるんです!
ケレンの種類
なぜなら鉄の状態は千差万別。
新品の鉄ならササッと軽いケレンでOK。でも、年季の入った門扉や雨ざらしのトタン屋根は…?想像してみてください、まるで10年間放置された鉄鍋のような状態!
サビがこびりつき、触るとポロポロ崩れる始末。
こうなると、ケレン作業の労力は一気に倍増します。
徹底的にサビを削り落とさなければなりません。こんな時は職人の根気と腕が試される瞬間です。
1種ケレン
「最大限に鉄部を荒らす」ケレン。
長期間放置されてサビが深刻に進行している場合には、徹底したサビ除去が求められます。
このようなケースでは、サンドブラストやショットブラストといった特殊な機械を活用します。これらの機械は、鉄の表面を丸裸にするほどの強力な効果を持ち、サビを根こそぎ取り除くことが可能です。
サンドブラストは、細かい砂を高圧で噴射して表面を磨き上げる技術で、ショットブラストは鋼製の粒を使って表面をたたき、サビを除去します。
これらの方法を用いることで、鉄素材をより良い状態に戻すことができます。
最後に
外壁塗装のケレンとは、下地処理の一部であり、サビや旧塗膜を取り除く重要な工程である事はご理解いただけましたか?
特に外壁がサビている場合や、古い塗膜がボロボロになっている場合にはケレンしないと「塗るだけムダ」となってしまう恐れも。
ケレンを行うことで、塗装の仕上がりが美しくなり、外壁の耐久性を保つことができるんです。
結果として、塗装が長持ちします。
最後に、鉄部がある場所として、階段、空調設備、ベランダ、トタン屋根、屋上などがあります。
これから、塗装を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
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