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SHIROKUMA COLUMN

コラム

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2016/09/12
バリアフリーリフォーム浴室について

バリアフリーリフォーム浴室について

お風呂のバリアリフォームは浴槽に浸かるまでの動きだけではなく、介助歩行を含めたお風呂に入るまでの動線にも配慮をします。
お風呂のバリアリフォームは浴槽に浸かるまでの動きだけではなく、介助歩行を含めたお風呂に入るまでの動線にも配慮する必要があります。

お風呂場は介助の負担を大幅に減らす福祉用具や介助歩行でのスムーズな出入りを考えます。

お風呂場に入り、浴槽に浸かるまでの動きだけではなく、介助歩行を含めたお風呂に入るまでの動線にも配慮をします。
出来る限り動線を短く、スムーズにすることによって介助される方だけではなく、介助する方の負担も軽減することになります。

浴室の大きさは、畳2枚分の大きさが目安となりますが、入浴に介助者が必要な場合や、浴槽の大きさなど、お客様の状況により調整が必要になります。

お風呂場でより広いスペースを確保するために、内開きの戸より折り戸を設置する方が好ましいです。

折り戸は介護のための有効スペースを最大限確保することができます。

また、お風呂場は事故が起こりやすい環境になりますので、外から解錠できる戸を選び、安全面の配慮をすることも重要です。
日本の浴室方式は洗い場で体を洗うため、大量の水が洗い場に流れます。

そのため浴室は脱衣所の床から15㎝程度低くなっているのが一般的になります。
浴室、風呂のバリアリフォームでは、こうした構造上の欠陥も改修する必要があります。

浴室のバリアリフォームには次のことを考慮する必要があります

バリアフリーユニットバス
浴室のバリアリフォームについては以下のような注意点を考慮しましょう

1、手すりの位置は使いやすいか
2、入浴を補助する器具はあるか(体や髪を洗いやすい洗面台)
3、シャワーなどの水栓金具は使いやすく、温度調節しやすいか
4、緊急通報用のブザーを取り付けられるか
5、滑りにくい素材の床になっているか
6、出入り口に段差はないか
7、浴室の大きさや深さ、縁の高さなどに無理はないか
8、寒さ対策の暖房器具やカビ対策の換気扇が取り付けてあるか
9、鍵を外から解錠できるか

浴室廻りの取り合いについて

バリアリフォーム・浴室2
浴室と洗面所の高さを同じにすることで段差を解消します。

また、大量の水を排水する水はけのよい排水溝のふたを取り付けます。
手すりを取り付ける箇所は、浴室への出入り口、浴槽に浸かる/浴槽から上がる位置、シャワーチェアなどで立ち座りする位置、入浴中の座位を保持する位置に手すりを取り付けます。
床面のリフォームにでは、滑りにくい素材のものを選びます。浴槽の底には滑り止めマットを敷くのがいいです。

シャワー用車いすは浴槽での入浴が困難な場合や夏季のシャワー浴に使用します。
リフトを設置することで、浴槽への出入りの際に介助する方の体力的負担を軽減し事故を防ぎます。
この場合は介護者が無理なく介助できるスペースをリフォームの際に確保しておきます。

冬場は浴室や脱衣所は暖房のあるリビングと比べて室温が低くなっています。

また浴室では熱いお湯との温度差もあるのでヒートショックを防ぐために、短時間で浴室を暖める事ができ、カビを防いだり、洗濯物を乾かすのに利用できて便利な
天井埋め込み式の浴室暖房機を設置するのがいいです。

また、遠赤外線の浴室用ヒーターを設置するという方法もあります。

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