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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2017/12/14
【徹底比較】ウッドデッキのメンテナンス費用はいくら?塗装・修理・DIYの費用相場

「ウッドデッキを長持ちさせたいけど、メンテナンスにどれくらいお金がかかるの?」
「塗装と修理、業者とDIY、結局どっちがお得なの?」
ウッドデッキは屋外に設置されるため、雨・風・紫外線の影響を直接受けやすく、定期的なメンテナンスが必要不可欠な設備です。
この記事では、ウッドデッキの塗装・修理にかかる費用の相場や内訳、業者に依頼した場合の費用感とDIYとの比較、さらに費用を抑えるコツまで、分かりやすく丁寧に解説していきます。

ウッドデッキのメンテナンス費用

まずは、ウッドデッキのメンテナンス費用がどう決まるのか、その仕組みを理解しましょう。

費用に影響する主な要素

要素説明
デッキの面積面積が広くなるほど、塗料・材料・作業時間が増え、費用が上がる
使用している木材の種類天然木(ウリン・イペなど)か、人工木(樹脂木)かでメンテナンス頻度が変わる
現在の劣化状態傷みがひどいほど、補修や下地処理が多くなりコストが増加
塗料のグレード水性塗料・高級塗料・特殊塗装など、グレードによって金額に大きな差が出る
柵・手すりの有無塗装や補修に手間がかかるため、その分追加費用が発生する
業者 or DIY自分でやるか、業者に任せるかで工賃や道具代に差が出る

塗装メンテナンスの費用相場

ウッドデッキのメンテナンスで最も基本的な作業が「塗装」です。
防腐・防虫・防水の効果を維持するためには、3〜5年に一度の再塗装が理想とされています。

1㎡あたりの塗装費用(業者に依頼した場合)

塗料の種類1㎡あたりの目安特徴
水性塗料約4,000~6,000円においが少なく環境に優しい。乾燥が早く、施工が手軽
高級塗料約8~12万円(10㎡)耐久性や色持ちが良く、再塗装の頻度が減らせる
特殊塗装(防滑・ウレタン系など)約10~15万円(10㎡)耐候性や防滑性に優れ、商業施設向けにも対応

デッキ面積別・塗装費用の目安

面積標準的な塗料(目安)高級塗料(目安)特殊塗装(目安)
約5㎡(狭小)約2〜3万円約4〜6万円約5〜7万円
約10㎡(一般的)約5〜8万円約8〜12万円約10〜15万円
約20㎡(大型)約10〜16万円約15〜25万円約20〜30万円

修理メンテナンスの費用相場

ウッドデッキは、長年の使用や紫外線・湿気の影響で、ひび割れ・腐食・ささくれ・板の反りなどが起きることがあります。

主な修理内容と費用目安

修理内容単価・費用の目安
ひび割れ補修(合計50cmまで)約7,000〜10,000円/箇所
床材1枚張り替え(幅20cm×長さ120cm)約9,000〜12,000円/枚
柱・束石の交換約15,000〜25,000円/本
手すりのぐらつき修正約5,000〜10,000円/箇所
床板の全面張替(10㎡)約7万〜15万円程度(材料費・工賃込)

※劣化の程度・素材・現場状況によって変動します

修理と塗装を同時に行う場合の費用例

  • 小規模修理+塗装(10㎡):約8〜12万円

  • 床板張り替え+高級塗装:約15〜25万円

  • 床全面補修+特殊塗装:30万円以上のケースも

業者依頼時にかかるその他の費用とは?

塗装・修理費用以外にも、業者に依頼すると以下のような「諸経費」が発生します。

業者依頼時の費用内訳

費用項目内容
工賃(人件費)作業時間や人数によって変動
消耗品費養生テープ・マスキング・ローラー・ブラシなど
出張費・交通費遠方の場合に発生する場合あり
廃材処分費張り替えの際に発生する古材の処分費
足場費(必要な場合)高所作業や2階ウッドデッキでは別途費用が必要なことも

柵や手すりがあると費用UP

手すり・柵は塗装面積が増えるうえ、細かい部分の施工に手間がかかるため、全体費用が10〜20%ほど高くなる傾向があります。

DIYでメンテナンスした場合の費用

ウッドデッキの塗装は、比較的難易度が低いためDIYでも対応可能なメンテナンスです。
費用を抑えたい方にはおすすめの方法です。

DIYで必要な道具と費用目安

項目費用の目安(合計1〜4万円)
塗料(10㎡分)約5,000〜15,000円
ハケ・ローラー約1,000〜3,000円
マスキングテープ・養生約500〜1,000円
サンダー(あれば便利)約5,000〜10,000円(レンタル可)
手袋・マスク・養生シート数百円〜

DIYのメリット・デメリット

メリットデメリット
費用を大幅に抑えられる時間と労力がかかる
好きなタイミングで作業できる仕上がりにムラが出る可能性がある
手入れを通じて愛着がわく材料選びや道具の扱いに慣れていないと手間取る

ウッドデッキのメンテナンス頻度と費用の目安

一般的な天然木ウッドデッキの場合、3〜5年に一度の再塗装、10〜15年ごとの部分的な張り替えを目安にすると、ライフサイクル全体での費用を想定しやすくなります。

10年スパンで想定されるメンテナンス費用(10㎡)

内容回数(10年間)合計費用(目安)
塗装メンテナンス2回約10〜16万円
軽微な修理1〜2回約3〜5万円
材料交換(部分)1回約7〜10万円
合計約20〜30万円程度

費用を抑えるための4つのポイント

  1. 定期的な点検を行い、劣化が進む前に対応する → 大掛かりな修理を回避できる

  2. 部分補修・部分塗装で済ませる → 全面施工よりも費用を抑えられる

  3. DIYを併用する → 簡単な塗装だけでも自分でやれば数万円の節約に

  4. 複数業者から見積もりを取る → 相場を知り、適正価格で依頼できる

まとめ

ウッドデッキのメンテナンスには、塗装・修理・業者依頼・DIYとさまざまな方法があり、それぞれ費用も異なります。

メンテナンスを怠ると、腐食や破損が進行し、全体の張り替えや撤去など高額な修繕費用が発生する恐れもあります。
定期的な点検と、状態に合った方法で対応することが、結果的にコストを抑え、長く快適に使うカギになります。

この記事のまとめ

  • 標準的な塗装費用は10㎡あたり約5〜8万円

  • 修理は1箇所あたり7,000〜1万円程度、全面補修は10万円以上かかることも

  • DIYなら1万〜4万円程度で塗装可能

  • 柵や手すり、下地の状態によって費用は大きく変動

  • メンテナンスは3〜5年に1回が理想

将来的な張り替えや撤去を防ぐためにも、早めのメンテナンス計画を立てて、ウッドデッキを長持ちさせましょう!

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