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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2017/10/07
住宅リフォームのベストなタイミングとは?部位別・築年数別・季節などを解説

住宅のリフォームは、見た目をきれいにするだけでなく、安全性や快適性、資産価値の維持においても非常に重要なメンテナンスです。
しかし、「いつ、どのタイミングでリフォームすればいいのか分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか?
この記事では、住宅のリフォーム時期について、部位別、築年数別、さらには季節ごとのタイミングまで詳しく解説します。住宅を長く快適に保つためのポイントを押さえ、計画的なリフォームに役立ててください。

リフォームの最適なタイミングとは?

リフォームの時期は「壊れてから」では遅い場合があります。
特に水回りや外装などは、不具合が起こる前に予防的に対応することで、トラブルや高額な修繕費を避けることができます。
リフォームのタイミングは、大きく以下の3つで判断するのが基本です。

  • 部位ごとの耐用年数

  • 住宅の築年数

  • 工事に適した季節

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

【部位別】住宅リフォームの目安時期

リフォームのタイミングは、部材の耐久性や劣化スピードによって異なります。
ここでは、代表的な箇所ごとの交換・リフォームの目安を紹介します。

壁紙(クロス):約10年

時間の経過とともに、黄ばみや剥がれ、汚れが目立ってきます。
来客がある部屋や生活の中心となるリビングは、早めに張り替えることで、清潔感を保てます。

フローリング:15~20年

摩耗やキズ、きしみ音が目立ってきたら張り替えのサイン。
ワックス掛けなどである程度のメンテナンスは可能ですが、限界があります。

クッションフロア・フロアタイル:6~10年

水回りに使用されることが多く、劣化が早めです。
特にキッチンや洗面所では、水はねや汚れが原因で傷みやすくなります。

畳:

  • 裏返し:2~5年

  • 表替え:4~7年

  • 新調:10~15年

畳は定期的なメンテナンスが重要です。
表面の毛羽立ちや凹み、カビ臭さが出てきたら、リフォームのサインです。

キッチン:

  • レンジフード・食洗機:10~15年

  • ガスコンロ・IHヒーター:10~15年

  • システムキッチン本体:15~20年

使用頻度が高い分、劣化もしやすい場所。
設備機器は10年を過ぎると不具合が増えるため注意。

浴室・洗面所:

  • 給湯器・エコキュート:10~15年

  • 洗面化粧台:10~15年

  • システムバス:15~20年

給湯器の寿命が切れるとお湯が出なくなります。
冬場のトラブルを避けるためにも、10年を目安に交換を検討しましょう。

トイレ:

  • シャワートイレ(ウォシュレット):5~8年

  • トイレ本体:10~15年

水漏れやつまり、臭い戻りなどが出てきたら交換時期です。

【築年数別】家全体のリフォーム目安

住宅は時間とともに劣化します。築年数ごとの目安を知っておくことで、将来のメンテナンス計画が立てやすくなります。

築10年:外装・屋根のチェック

  • 外壁塗装や屋根の点検が必要になる時期。

  • 雨漏りやヒビ割れなどが起こる前に、塗装・補修を検討。

築15年:水回りや建具に注意

  • トイレ、浴室、洗面所などの水回り設備が経年劣化してきます。

  • ドアの建て付けや鍵の不具合も増える時期。

築20年:キッチンや浴室全体のリフォーム

  • 水回りを中心に全面的なリフォームを検討。

  • 給排水管の交換も視野に入れた大規模メンテナンスが必要になることもあります。

【季節別】リフォームに適した時期はいつ?

リフォームには気候の影響も無視できません。
季節ごとのメリット・デメリットを理解して、スムーズな工事を行いましょう。

春(4月〜6月):最も人気の時期

  • 気温も湿度も安定しており、塗装や外壁工事に最適。

  • 引っ越しや新生活のタイミングとも重なり、予約が混みやすい。

秋(10月〜11月):台風後の需要が集中

  • 春と同じく気候が安定。リフォームのベストシーズン。

  • 台風後の修繕や年内完成を目指す工事が集中するため、早めの相談がカギ。

夏・冬は注意が必要

  • 夏:高温多湿で外壁塗装には不向き。エアコン使用中の室内工事も負担が大きい。

  • 冬:凍結や降雪による工程の遅れが発生しやすい。特に水回りのリフォームは凍結対策が必要。

リフォームの時期を見極めるポイント

実際のリフォーム時期は、単なる耐用年数だけでなく、以下のような「劣化サイン」を見逃さないことが大切です。

  • カビ、腐食、変色

  • 異音、異臭、水漏れ

  • 表面の剥がれ、ヒビ、浮き

  • 建具の開閉のしづらさ

また、家族構成やライフスタイルの変化(子どもの独立、高齢化、在宅ワークなど)も、リフォームの重要なきっかけになります。

まとめ|計画的なリフォームで快適な暮らしを

住宅リフォームは、計画的に行うことで「安全・快適・経済的」な暮らしを維持できます。

  • 各部位の耐用年数を知っておく

  • 築年数による劣化を予測する

  • 季節を考慮して工事時期を決める

これらを総合的に判断し、無理なく資金計画を立てたうえで、信頼できるリフォーム業者に相談することが大切です。

将来の大きな出費を防ぐためにも、今のうちにリフォームのタイミングを見直してみてはいかがでしょうか?

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