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SHIROKUMA COLUMN

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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2017/09/11
子供の成長に合わせたリフォーム―ポイントその1―

子供の成長に合わせたリフォーム―ポイントその1―

■ 本日は、子供部屋のお悩みについてです

みなさんこんにちは
しろくまペイントです。

子どもが成長するにつれ、必要な部屋の形や大きさは徐々に変わってきます。

子どもがいらっしゃる家庭では、その成長と子供部屋をそのままにするか、広くするのかなどの悩みがある方も多いのではないでしょうか?
今回は、子ども部屋のリフォームに関して、特に多い悩みとそこへの解決策をご紹介したいと思います。

子ども部屋への悩み

 ■ よくあるお悩み

子ども部屋に関する悩みで、特に多い意見は、子ども部屋が小さいこと。
子どもが複数いて、部屋の数が足りないこと。

子ども部屋はあるが、リビングから遠いなど、その位置に不満があること。
これらの3つの意見が特によく上げられます。

一つ目の子ども部屋が小さいことに関して言えば、子どもが成長するにつれ、必要な部屋の大きさは広くなります。
なぜならベッド、机、などのサイズが大きくなり、勉強道具や趣味のモノも増えていくからです。

また子どもが小さい頃は、できるだけ目の届く範囲に子ども部屋も設置しておきたいですよね。

こうした主に3つのポイントが、子ども部屋に関しての多い悩みとなっています。

子ども部屋の設置場所

 ■ 子供部屋どこに設置!?

まず子ども部屋をリフォームする際には、その位置に気を付けることが大切です。
子ども部屋の設置場所は、子どもが成長した後も、しっかりと家族でコミュニケーションを保つための、一つの重要なポイントになります。

具体的には、子どもが家に帰宅した際、すぐにそのまま部屋に入ることができる場所は、子ども部屋の場所としては不向きです。

成長してもしっかりとコミュニケーションを保つため、家族の集まるリビングを通るような場所にするのが、子ども部屋の設置場所として大切です。

子ども部屋のリフォーム

 ■ 後のことも考えておこう

子どもの人数が多い場合には、必ずしも全員に部屋が一つ用意できるとは限りません。
ただ少しでも部屋数を増やすためにリフォームを行う際、子どもが巣立った後の事も考えることが大切です。

子どもが自立した後、自由に部屋を使えるようにする為、再リフォームに費用や時間をかからないようにすることもポイントです。
今回は、子ども部屋をリフォームする際に気を付けておきたい二つのポイントについて紹介しました。

子ども部屋の内装だけではなく、子ども部屋を作る場所、そしてリフォームの仕方にも気を付ける必要があります。
次回は、子ども部屋をリフォームする際、あったらいい設備などの内装についてご紹介したいと思います。

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