しろくまコラム SHIROKUMA COLUMN
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コラム
おしゃれな部屋づくりのコツ|インテリアの基本ルール完全ガイド

「センスのいい部屋にしたいけど、何から始めればいいかわからない…」
そんなあなたに知ってほしいのが、インテリアの基本ルールです。
配色、家具の配置、アクセントの加え方など、実は「おしゃれな部屋」には共通の法則があります。
この記事では、インテリアの初心者でも簡単に取り入れられる基本ルールと、失敗しない部屋づくりのステップを、具体例を交えながら解説します。
目次
インテリアコーディネートの順番を決めよう
最初に決めておくべきなのは、「どんな雰囲気の部屋にしたいのか」。
いきなり家具を買い揃えるとチグハグになってしまうため、以下のステップで順序立てて考えるのが成功の秘訣です。
ステップ①:部屋全体のデザインテイストを決める
ナチュラル、北欧、モダン、ヴィンテージ、和風など、自分の好みに合ったスタイルを明確にします。
ステップ②:生活感を隠すアイテムを決める
リモコン・ケーブル類・ゴミ箱など「隠す収納」で生活感を抑え、スッキリ感を演出。
ステップ③:置く家具の種類・数を決める
例:ソファ・ダイニングテーブル・TV台など、部屋のサイズに合った適切なボリュームで考える。
ステップ④:使う色の組み合わせを決める
「配色ルール」に基づいて、部屋全体の色を統一させる。
ステップ⑤:アクセント雑貨・アートを選ぶ
観葉植物、キャンドル、ポスターなどで空間に表情を加える。
おしゃれな空間を作る「配色の基本ルール」
インテリアの印象は、色の使い方で大きく変わります。
統一感を出すためには、以下の「3色ルール」が効果的です。
ルール1:色は3色までに抑える
インテリアに使う色は、ベースカラー・アソートカラー・アクセントカラーの3つまでに抑えると、空間にまとまりが出ます。
カラー種別 | 使用比率 | 主な使用場所 |
---|---|---|
ベースカラー | 70% | 壁、床、天井などの背景色 |
アソートカラー | 25% | ソファ、カーテンなどの中間色 |
アクセントカラー | 5% | クッション、花瓶、アートなどの小物 |
ルール2:色のトーン(明度・彩度)を揃える
同じ色でも、トーンがバラバラだと雑然とした印象に。トーン(明るさ・鮮やかさ)を統一することで、空間に調和が生まれます。
例
ナチュラル系ならベージュやブラウンを低彩度で統一
北欧系ならグレイッシュブルーやオフホワイトでまとめる
家具や雑貨の「配置ルール」|プロっぽいレイアウトのコツ
見た目だけでなく、使いやすくて落ち着く部屋にするための配置ルールも重要です。
中心となる家具を決める
まず「主役」を決めましょう。リビングならソファ、寝室ならベッドなど、中心となる家具を定めることで、他の家具配置が自然に決まります。
彩りを加えるカーテン・照明・アクセサリーを選ぶ
空間に立体感や彩りを加えるのが、カーテンや照明、小物類。部屋の雰囲気を決める大切な要素です。
床・壁・天井に注目する
意外と忘れがちなのが「床・壁・天井」。床の色とラグのバランス、壁の装飾(アートや時計)、天井照明のデザインにも気を配ると、完成度がグッと上がります。
モノに定位置を作る
物があふれて見える部屋は、ごちゃごちゃして見えがち。収納やディスプレイには「定位置」を決め、視線が整うようにしましょう。
インテリアを整えるための細かいチェックポイント
インテリアコーディネートを進める中で、「何か物足りない」「うるさく感じる」など違和感があるときは、次のポイントを確認してみてください。
空間に“余白”があるか?
家具や小物を詰め込みすぎず、「何もない空間」=余白を残すと洗練された印象に。
家具の高さがバラバラではないか?
背の高い家具は1~2点に絞り、高さのリズムを意識して配置するとバランスが整います。
部屋に2つ以上の照明があるか?
天井のメイン照明だけでは味気ないので、間接照明やフロアライトをプラスして、光の“層”を作るのが理想的。
ディスプレイの調和は取れているか?
雑貨やアートを飾るときは、色・サイズ・テーマを揃えることで統一感のある見た目になります。
インテリアのNGパターン|やりがちな失敗例と対処法
色が多すぎて散らかって見える
3色ルールを思い出して、不要な色を減らすとスッキリ
家具のサイズが合っていない
購入前にしっかり部屋の寸法を測ることが大切
モノが多すぎて落ち着かない
収納を見直し、“見せるモノ”と“隠すモノ”を明確に分ける
よくある質問(Q&A)
Q. 小さい部屋でもおしゃれに見せるには?
A. 明るめの色+背の低い家具+余白を意識すると、圧迫感のない洗練された空間になります。
Q. 賃貸で壁紙や床が変えられないときは?
A. カーテンやラグ、クッションなど取り外し可能なファブリック類で色を統一すれば、ベースカラーに引っ張られすぎずにコーディネート可能です。
Q. 収納が足りないのですが、どうすれば?
A. 「見せる収納」と「隠す収納」を使い分けるのがポイント。収納力が高く見た目も美しい家具を選びましょう。
まとめ|基本ルールを知るだけで、あなたの部屋が見違える
インテリアコーディネートには「感覚」も大切ですが、基本的なルールや順番を守るだけで、誰でもセンスのある部屋を作ることができます。
今回紹介した内容をおさらいしましょう。
デザインテイスト→隠す物→家具→色→雑貨の順に考える
配色はベース・アソート・アクセントの3色を70:25:5で使い分ける
家具は中心となるものから配置し、余白・高さ・照明のバランスを意識
モノの定位置を決めて、生活感を減らす
光・色・素材に一貫性を持たせると洗練された印象に
インテリアは「自分自身のライフスタイルを映す鏡」です。
少しずつでも基本ルールを取り入れれば、あなたの暮らしがもっと豊かで快適になりますよ。
ご希望があれば、インテリアのテイスト別(例:北欧・モダン・ナチュラルなど)の具体的なコーディネート例や、賃貸住宅向けのアレンジ術などもご提案できます。お気軽にお声がけください。