しろくまコラム SHIROKUMA COLUMN
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コラム
和室をプチリフォームや内装工事できれいにしませんか!?長野市のしろくまペイント
しろくまペイントのプチリフォームや内装工事について
■ プチリフォームって何!?
みなさんこんにちは。
しろくまペイントです。
本日は、最近ご依頼が増えているプチリフォームや内装リフォームについてです。
何それって思う方もいると思いますので、とりあえず説明すると!
建物を全て建て替えたえり、全面リフォームするのではないけれど、部分的に工事を行って、どこか気に要らないところだけを変えるという手法です。
もちろん値段もリーズナブルな料金で済みます。
それにも関わらず以前とは全く違った印象になるので、お客さまからの満足度はとても高いんです。
リフォームの番組も後押ししてか、内装工事を依頼することが一般的になったためではないかと考えています。
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■ 特に人気が高いのは!?
内装工事・プチリフォームの中で、特に人気が多いのが古い和室をどうにかしたいというものです。
また、その逆もあって洋室の中に和室スペースを作りたいといった内装工事をお願いする方もいらっしゃいます。
例えば畳の床に障子、もしくは襖といった典型的な和室には洋室と比べて手入れをしなければならないポイントが存在します。
それは障子紙の張り替えや、畳の劣化という問題点です。
畳をフローリングに変えてみるのも良いですし、障子を取っ払って洋室のような扉を新しく取り付けることも一つの解決策です。
こうすることでお部屋も蘇ります。
しろくまペイントではアレンジしての内装リフォームも行っています
■ アレンジした内装リフォームも
さらにデザイン的なサービスとしては、アレンジして和洋折衷の部屋にすることです。
和洋折衷とはその文字通り、和風のデザインと洋風のデザインどちらもが混在していることです。
このバランスを上手に組み合わせれば、部屋がカッコよく見えますがバランスが難しいんです。
カッコ良い部屋にできる内装工事を取り入れたい人も多いのではないでしょうか。
例えば畳はそのままで、襖や障子の壁を廃止して、洋室の扉を入れるところに大理石や岩・エコカラットを敷き詰めるといったものです。
もちろん外の塀のように多くの石を使って工事する必要はありません。
少し見たときに石の壁が室内にあるといった見た目が重要です。
和室の中に西洋チックな石を使った壁があることでインパクトやオリジナリティを楽しむことができます。
憧れの内装工事しませんか?