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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2017/06/29
後悔しない!色あせしにくい外壁色まとめ|紫外線に強いおすすめカラーと選び方のコツを解

外壁塗装をする際、多くの人が気にするのが「色あせ」です。
塗った直後は美しかった外壁も、数年でくすんだり、ムラが出たりするとがっかりしてしまいますよね。

しかし、実は色の選び方ひとつで「色あせのしやすさ」は大きく変わります。
この記事では、色あせにくい外壁の色を具体的に紹介し、その理由と選ぶ際の注意点、対策まで丁寧に解説します。

なぜ外壁の色があせるのか?

色あせの主な原因は「紫外線」。
塗料の顔料が分解されて変色することで、美観や保護機能が低下してしまうんです。

外壁の色あせは、塗料の「顔料(色の成分)」が分解・変質することで起こります。
特に紫外線による劣化が大きく、他にも雨や湿気、酸化、排気ガス、カビ・汚れなども原因になります。

色あせの主な原因

  • 紫外線:太陽光に含まれる紫外線は塗料の色素を破壊し、色あせを引き起こす

  • 湿気・雨水:水分が染み込むと、塗膜が膨れたり剥がれたりしやすくなる

  • 酸化反応:空気中の酸素や大気汚染物質によって、塗膜が化学的に変化する

  • 汚れ・カビ:表面の汚れが蓄積し、くすみや変色の原因になる

特に西向きや南向きの外壁は、日差しが当たりやすいため色あせリスクが高くなります。色選びや塗料のグレードによって、耐久年数が変わってくるのです。

色あせしにくい外壁色ベスト5

色あせしにくい色には理由があります。
紫外線に強く、劣化が目立ちにくい色を選ぶことで、外壁の美しさを長く保てるんです。

外壁の色には流行がありますが、流行だけで選ぶと数年後に「色あせてみすぼらしい」と後悔することも。
ここでは、長期的に見ても色あせにくく、美しさをキープしやすい色を紹介します。

白(ホワイト系)|色あせが目立ちにくいが、汚れやすさには注意

  • 紫外線を反射しやすく、顔料の劣化が少ない

  • 多少色あせても「白っぽさ」は変わりにくいため、経年変化が目立ちにくい

  • 清潔感・明るさが魅力。ただし、排気ガスやカビによる汚れがつきやすい

メンテナンス頻度は必要ですが、色あせが目立たないという点で非常に優れています。

ベージュ・クリーム系|周囲と調和しやすく、汚れも色あせも両方目立ちにくい

  • 紫外線に強い色合いで、色あせしにくい

  • 温かみがあり、街並みにもよく馴染む

  • ややくすんでも自然な印象が保てるため、経年劣化を感じにくい

ナチュラルな雰囲気が好きな人、落ち着いた印象を求める人におすすめ。

③ グレー(明るめのグレー)|汚れと色あせの両方に強い万能色

  • 中間色なので、色あせによる変化が目立ちにくい

  • 紫外線をある程度吸収・反射するバランスのよい性質

  • 都会的・スタイリッシュな印象にも仕上がる

グレーは濃すぎると熱を吸収しやすくなるため、「やや明るめのトーン」がおすすめです。

④ 青(ライトブルー・グレイッシュブルー)|紫外線耐性が高く、意外と長持ちする色

  • 青系の顔料は紫外線に強く、劣化しにくい

  • 道路標識や看板に多く使われるのはそのため

  • 清涼感があり、個性的ながら長く愛される色合い

原色に近い鮮やかな青は退色しやすいため、淡いトーンやくすみ系の青が無難です。

⑤ オリーブグリーン・カーキ系|自然環境に馴染み、長期間きれいを保ちやすい

  • 自然界の緑に近いため、多少色あせても違和感が出にくい

  • 汚れも目立ちにくく、ナチュラル・和モダンな家にも合う

  • 雨だれや土埃などの外的要因にも強い

周囲が緑の多い住宅地や、アウトドア好きな方におすすめの色です。

色選びの失敗を防ぐ3つのポイント

色あせに強い色を選んでも、使い方や塗装の質次第では長持ちしないことも。正しい選び方が後悔しないための近道です。

ポイント①|周囲の景観と調和させる

  • 周囲の家と極端に違う色だと浮いてしまう

  • 景観ガイドラインがある地域では指定された色しか使えないこともある

  • 色あせよりも「違和感」が気になるケースも

ベージュ・グレー・白系はどんな住宅街にも馴染みやすく、万人受けします。

ポイント②|汚れやすさ・掃除のしやすさも考慮する

  • 白はきれいだけど汚れやすい。黒は汚れが目立ちにくいが色あせやすい

  • グレーやベージュなどの中間色は、どちらにも強くおすすめ

塗料の「低汚染性能」や「セルフクリーニング機能」があるかも要チェックです。

ポイント③|色だけでなく、塗料の品質と施工技術が重要

  • いくら良い色を選んでも、塗料が安価なものだとすぐ色あせる

  • フッ素・無機塗料などの高耐久塗料は色もちが長く、コスパ◎

  • 施工時の下地処理・厚み・乾燥時間などが不十分だと、色持ちにも悪影響

色選びと同時に、塗料の「グレード」や「実績のある業者選び」も大切にしましょう。

まとめ

外壁の色あせを防ぐには、「色」「塗料の品質」「施工技術」の3つのバランスが重要です。
色あせに強いカラーを選ぶことで、美観とメンテナンス性の両方を得られ、長期的な満足度も大きく変わります。

この記事のまとめ

  • 色あせの主な原因は紫外線・湿気・酸化・汚れ

  • 色あせに強い色は「白」「ベージュ」「グレー」「青」「オリーブグリーン」

  • 明るすぎず暗すぎない中間色が退色に強く、汚れにも強い

  • 色選びでは、周囲との調和・汚れやすさ・塗料のグレードも考慮する

  • サンプルやカラーシミュレーションの活用も失敗防止に有効

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