暮らしを楽しむ情報たくさんのしろくまコラム。

tel.0120-460-461

無料外壁・屋根診断

タップをして電話をかける

メニューを開く

SHIROKUMA COLUMN

2025年4月
« 11月  
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930 

コラム

SHIROKUMA COLUMN

2017/08/10
ウッドデッキに使われるおすすめ素材3種類|後悔しない選び方と特徴を知ろう

ウッドデッキは、家の外観をグッと引き立てる人気の外構アイテム。
でも、いざ設置しようと思ったときに多くの人が迷うのが「どの素材を選ぶべきか?」という問題です。
天然木の風合いが魅力のソフトウッド、耐久性に優れたハードウッド、メンテナンスがラクな人工木(樹脂木)など、選択肢はさまざま。
それぞれにメリット・デメリットがあるため、自分のライフスタイルや設置場所に合わせて最適な素材を選ぶことが重要です。
この記事では、ウッドデッキに使われる主要な素材3種の特徴と違い、向いている人、注意点まで、具体例を交えながら分かりやすく解説します。

ウッドデッキ素材には大きく3種類、それぞれに特性とは?

ウッドデッキに使われる素材は大きく以下の3つに分類されます。

  • ソフトウッド(レッドシダー、杉、ヒノキなど)

  • ハードウッド(ウリン、イペ、チークなど)

  • 樹脂木(人工木、再生木、模擬木など)

この3つは、価格・耐久性・見た目・メンテナンス性などに大きな違いがあるため、「何を重視するか」によって選ぶべき素材が変わります。

ソフトウッド(針葉樹系)は加工がしやすい、ナチュラルな雰囲気が魅力

【ソフトウッドの特徴】価格が安く扱いやすいが、耐久性はやや低め

ソフトウッドとは、杉・ヒノキ・レッドシダーなどの針葉樹系の木材を指し、柔らかくて加工しやすいのが特徴です。
ホームセンターでも購入でき、DIY初心者にも人気です。

主なメリット

  • 価格が安価で入手しやすい
     → コストを抑えたい人に最適。1㎡あたり5,000円前後からスタート可能。

  • 加工がしやすい
     → 手ノコでもカットできることもあり、工具が少なくても施工可能。

  • 木の香りや風合いを楽しめる
     → 木の温もりがあり、ナチュラルガーデンや和風の家にぴったり。

主なデメリット

  • 耐久性がやや劣る
     → 腐りやすく、定期的な防腐処理や塗装が必要。放置すると2〜5年で劣化するケースも。

  • シロアリやカビに弱い
     → 湿気が多い場所では対策が必須。床下換気の良い環境で使用するのがおすすめ。

こんな人に向いている!
ナチュラルな雰囲気を楽しみたい方、DIYでウッドデッキを作ってみたい方、初期費用を抑えたい人に最適です。

ハードウッドは耐久性が高くメンテナンスも最小限の本格派素材

【ハードウッドの特徴】20年以上使える高耐久の天然木で、重厚感のある仕上がりに

ハードウッドは、ウリン・イペ・チーク・マニルカラなどの広葉樹系の高級木材です。重くて硬く、防虫・防腐効果が天然で備わっているため、長く使いたい人には理想の素材です。

主なメリット

  • 非常に耐久性が高い(15〜25年以上)
    メンテナンスフリーに近く、経年劣化にも強い。

  • 防腐剤や塗装が不要なものもある
    天然のオイル成分がある木材は無塗装でも使え、手間がかからない。

  • 見た目に重厚感と高級感がある
    和モダン、洋風問わず高級住宅の外観にマッチ。

主なデメリット

  • 価格が高い
    1㎡あたり15,000円〜20,000円になることも。初期費用は高額。

  • 硬すぎて加工しにくい
     専用ビスや電動工具が必要。DIYには不向き。

こんな人に向いている!
長く使える耐久性重視の人、メンテナンスをなるべく省きたい人、高級感ある外観にしたい人におすすめです。

樹脂木(人工木)はメンテナンスが圧倒的に楽

【樹脂木の特徴】見た目は木そのものなのに、腐らない・割れない・手入れ不要の優等生素材

樹脂木(人工木)は、木粉と樹脂を混ぜて成形された素材で、木のような見た目とプラスチックの機能性を兼ね備えたハイブリッド素材です。

主なメリット

  • 腐らず、虫も寄りつかない
    雨や湿気にも強く、塗装の必要もありません。

  • メンテナンスが簡単
    掃除は水拭きやブラシでの水洗いでOK。手間が圧倒的に少ない。

  • カラーや木目のバリエーションが豊富
    ナチュラルからモダンまで、好みに合わせた演出が可能。

主なデメリット

  • 夏場は表面温度が上がりやすい
    濃色の樹脂木は特に熱を持ちやすく、素足では歩けないほどになることも。

  • 天然木特有の質感や香りには及ばない
    本物志向の方にはやや物足りなさを感じる場合あり。

こんな人に向いている!
共働きや子育て世帯などでメンテナンスの時間が取れない人、デザイン性と実用性を両立させたい人にぴったりです。

【素材別】ウッドデッキの選び方早見表

素材耐久性メンテナンス性加工のしやすさ価格帯見た目の特徴
ソフトウッド△(5年程度)△(定期塗装必要)◎(DIY向け)安価(5,000円〜)温かみのあるナチュラル感
ハードウッド◎(15年以上)◎(基本不要)△(専門工具必要)高価(15,000円〜)重厚で高級感がある
樹脂木◎(20年以上)◎(手間ほぼなし)○(少し重い)中〜やや高(10,000円〜)木目調で色が豊富

こんな機能も

滑り止め機能!?

子どもやお年寄りが家族に多い家庭なら、滑り止め機能の付いたデッキを選択しましょう。
通常の木材だと表面が平らですが、滑り止め加工のものだと一定感覚で凹凸が入っています。

転んで怪我をするリスクが減少するため、家族構成や将来設計を考慮して購入する事も大切です。

オプションで階段や手すり・犬小屋まで!?

また、階段のように段差のある、段床をセットで購入する事もできます。

段差を設ければそのまますぐに外へ出られたり、足をつける場所が確保できたりするなど便利です。

汚れに強い!?

他にも、子どもが多い場合や食べ飲みを頻繁に行いたいなら、汚れに強い加工が施されたデッキが選べます。

靴で駆け回った後の土汚れや雨の汚れなどは、デッキブラシで軽く擦るだけで落とせるものが良いでしょう。

軽い汚れは雑巾などの布系の掃除用具を使うようにすれば、素材を傷付けずに済みます。
どうしても落ちなくなってしまう酷い汚れもあるので、その場合にはたわしを使って結構です。

ドリンクや調味料のように、跡になりやすい汚れが付いた場合は、食器用洗剤などを使って綺麗にして下さい。

耐久性で選ぶ・味で選ぶ!?

耐久性(寿命)を考慮するか、見た目やブランド性を取るかと言った選択で、あなた好みのウッドデッキを見つけてみて下さい。

まとめ

ウッドデッキは一度作ったら10年以上使う屋外空間だからこそ、「何を優先するか」を明確にして素材を選ぶことが大切です。

選び方のポイントおさらい

  • 初期費用を抑えてDIYを楽しみたい人 → ソフトウッド

  • 長期間手間をかけずに使いたい人 → ハードウッド or 樹脂木

  • メンテナンスが苦手・忙しい人 → 樹脂木

  • 天然木の風合いを大切にしたい人 → ハードウッドまたはソフトウッド

迷ったときは、「自分がどれだけ手入れできるか?」「どんな雰囲気を目指すか?」を基準に選んでみてください。

 

banner

ページの先頭へ戻る

0120-460-461

無料外壁 屋根診断