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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2017/04/16
初心者でもできる!雨戸の塗装方法と失敗しないコツを徹底解説

雨戸の塗装は、見た目の美しさを保つだけでなく、サビや劣化を防ぎ、長持ちさせるための大切なメンテナンスです。
この記事では、雨戸の塗装を自分で行いたい方に向けて、必要な準備、手順、注意点を詳しく解説します。
また、スプレー塗装やローラー塗装など、道具別の違いも紹介していますので、ご自身の環境に合わせて最適な方法を選んでください。

雨戸塗装の基本手順と工程の流れ

雨戸の塗装は、以下の工程に沿って進めるのが基本です。
丁寧に準備をすることで、塗装の仕上がりと耐久性が大きく変わります。

雨戸の洗浄

まずは、表面のホコリや汚れを水で洗い流します。
中性洗剤を使って汚れを落とし、しっかりと乾燥させることが重要です。
湿気が残った状態で塗装すると、密着不良の原因になります。

錆や古い塗膜の除去(ケレン作業)

雨戸の表面にサビが出ている場合、ワイヤーブラシやサンドペーパーでしっかり削り取ります。
古い塗膜が浮いている場合は、ヘラやスクレーパーを使って剥がしましょう。
表面がなめらかになるまで処理することで、下地と塗料がしっかり密着します。

養生(マスキング)

雨戸の周囲やレール、壁面などに塗料がつかないよう、マスキングテープやマスカーでしっかり養生します。とくにアルミサッシや壁際は、塗料が付着すると目立ちやすく、仕上がりに影響を与えます。

下塗り(プライマー塗布)

金属製の雨戸には、防錆効果のある金属用プライマーを使用します。これは塗料の密着性を高め、サビの発生を防ぐ効果があります。刷毛やローラー、スプレーなど、使用する道具によって仕上がりに違いが出ます。

中塗り・上塗り(本塗装)

中塗りと上塗りは、同じ塗料を2回塗る工程です。塗料は厚すぎないように均一に塗るのがポイント。
2度塗りすることで、色ムラがなくなり、耐候性・防水性が向上します。

仕上がりチェックと乾燥

塗り残しや塗りムラ、垂れなどがないかを確認し、十分に乾燥させて完成です。
湿度や気温によって乾燥時間は異なりますが、最低でも24時間以上は乾かしましょう。

雨戸の塗装に使える道具と選び方

塗装の仕上がりは、使う道具によっても大きく変わります。それぞれの特徴を理解し、自分に合った方法を選びましょう。

ローラー・刷毛での塗装

一般的なDIYで最も使いやすい方法です。刷毛は細かい部分、ローラーは広い面に向いています。
ローラーを使うことで、厚塗りになりにくく、均一な仕上がりが得られます。

スプレーガンでの塗装

スプレーは塗料をミスト状に吹き付ける方法で、薄くきれいに仕上げることができます。特に凹凸のある波板やルーバータイプの雨戸に適しています。初心者でも比較的きれいに塗装できますが、飛散防止のため屋外での使用や養生の徹底が必要です。

それぞれの道具のメリット・デメリット

  • 刷毛・ローラー: 安価で手軽に入手可能。細かな調整ができるが、仕上がりに手間がかかる。
  • スプレーガン: 均一で美しい仕上がりになるが、設備や養生にコストと手間がかかる。

雨戸の塗装でよくある失敗とその対策

雨戸の塗装で失敗しやすいポイントを知っておくと、未然にトラブルを防げます。以下の点に注意しましょう。

塗りすぎによる塗膜の縮みや乾燥不良

厚塗りは見た目がきれいに見えても、乾燥が不十分になり、塗膜が縮む、ヒビ割れが生じる原因になります。
1回で仕上げようとせず、薄く何度かに分けて塗るのが基本です。

養生不足による塗料のはみ出し

サッシや壁に塗料が付着してしまうと、見た目が悪くなるだけでなく、取り除くのが大変です。
マスキングテープやマスカーを丁寧に貼ることで、作業効率も仕上がりも格段にアップします。

天候による乾燥不足や仕上がりのムラ

湿度が高すぎる日や風が強い日は、塗料がうまく乾かない、ゴミが付着しやすいなどのトラブルが起こります。
塗装はなるべく晴れて乾燥した穏やかな日に行いましょう。

素材や立地で変わる塗装回数と塗料の選び方

雨戸の素材や設置されている場所によって、塗装の回数や使用する塗料を変えることが大切です。

金属製雨戸は防錆性能のある塗料を使用

鉄やアルミなどの金属製雨戸は、錆びやすいため、必ず防錆性のある下塗り材(プライマー)を使いましょう。仕上げ塗料は耐候性・耐水性の高いウレタン系やシリコン系がおすすめです。

風雨の強い地域では塗膜が剥がれやすくなる

潮風が当たる沿岸地域や、雨風が強い場所では塗膜の劣化が早く進むため、塗装回数を増やしたり、グレードの高い塗料を使うことで耐久性を確保します。

塗装回数に不安がある場合は業者に相談

「何回塗ればよいか分からない」「塗膜がうまくのらない」などの場合は、無理せず専門業者に診断を依頼しましょう。塗装の回数や塗料選びなどもプロが的確にアドバイスしてくれます。

まとめ

雨戸の塗装は、正しい手順と準備を踏めばDIYでも十分に可能な作業です。
洗浄、ケレン、養生、下塗り、中塗り、上塗りといった基本工程を丁寧に行うことで、仕上がりの美しさと耐久性が大きく変わってきます。

また、使用する塗料や道具選び、塗る時期や気候への配慮も重要なポイントです。
必要であれば専門業者に相談することも視野に入れつつ、ぜひご自宅の雨戸メンテナンスに取り組んでみてください。

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