しろくまコラム SHIROKUMA COLUMN
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コラム
遮熱塗料の効果を最大限に活かすには?室温・省エネ・快適性アップの仕組みと注意点を徹底解説

遮熱塗料は、屋根や外壁に塗布することで太陽の熱(赤外線)を反射し、室内の温度上昇を抑える機能を持つ特殊な塗料です。
塗料メーカーのデータによると、一般的な塗料に比べて日射反射率を5~40%程度向上させる効果があり、特に夏場の暑さ対策に有効とされています。
冷房効率の向上やヒートアイランド対策としても注目されており、個人住宅はもちろん公共施設や工場などにも広く導入が進んでいます。
目次
遮熱塗料の主な効果|快適な室内環境を実現しながら省エネにも貢献
遮熱塗料の効果は、単なる“暑さ対策”にとどまりません。
体感温度の変化、光熱費の削減、地球環境への配慮など、多方面にわたるメリットがあります。
1. 室内の温度を下げて冷房効率をアップさせる
- 屋根や外壁に遮熱塗料を塗ることで、太陽熱の侵入を軽減
特に日当たりの良い面では、塗布前と塗布後で室温が1~2度、環境によっては最大で10度程度変わることもあります。
ロフトや勾配天井など空気層のない構造で効果を実感しやすいです。 - 冷房の設定温度を上げても快適に過ごせる
室温が下がることで、設定温度を1〜2度高めても同等の快適性が得られ、電気代の削減にもつながります。
2. 電気代の削減とCO2排出の抑制につながる
- 冷房使用頻度の低減により光熱費を節約
特に夏季のエアコン使用時間が減ることで、年間を通した電気使用量が大幅に削減される可能性があります。 - 省エネ化が進むことで環境負荷を軽減できる
使用電力量が減ることにより、間接的にCO2排出の抑制にも貢献します。
環境配慮を重視する企業や公共施設でも採用が進んでいます。
3. ヒートアイランド現象の抑制にも効果的
都市部では、アスファルトや建物に蓄積された熱が原因で周囲の気温が上昇するヒートアイランド現象が問題になっています。
遮熱塗料の導入により、屋根や壁面からの熱放射が抑えられ、地域全体の気温上昇の抑制につながります。
遮熱塗料の効果を体感した事例|住まいの変化に驚きの声も
実際に遮熱塗料を施工したユーザーからは、以下のような感想が多く寄せられています。
- 「夏でもエアコンの使用頻度が減って光熱費が安くなった」
- 「ロフト部屋が以前より涼しく感じられるようになった」
- 「家の中全体の快適さが格段に上がった」
特に屋根の遮熱塗装では、真夏の日差しによる室温上昇が抑えられ、日中家にいる時間が長い方や在宅ワークをしている方には大きなメリットがあります。
遮熱塗料の注意点|期待値と実際の効果には差が出ることも
遮熱塗料には多くのメリットがありますが、過剰な期待を抱きすぎると「思ったより効果を感じられなかった」と感じてしまうこともあります。
実際の効果は使用環境や施工箇所によって異なるため、以下のような点に注意が必要です。
効果が限定的になるケースとは?
- 実際の効果は1~2度程度にとどまることもある
環境や建物の構造、断熱材の有無などによって、遮熱塗料の効果は異なります。冷房コストの大幅削減を目的とする場合は、過度な期待は禁物です。 - 施工前後での厳密な比較が難しい
同じ気象条件で「塗った場合」と「塗っていない場合」の温度差を比較することは現実的に難しく、体感的な変化に頼る部分もあります。
遮熱塗料の効果を高める方法|複合的な対策で性能を最大限に引き出す
単体では効果が限定的なこともある遮熱塗料ですが、他の遮熱建材と組み合わせることで、より高い効果を得ることができます。
以下は併用がおすすめされる手法です。
遮熱シートや断熱材との併用が有効
- 屋根裏や天井に遮熱シートを施工
遮熱塗料は屋根の外側から熱を反射しますが、内側に遮熱シートを施工することで、熱の侵入を二重にブロックできます。 - 外壁の裏側や天井裏に断熱材を追加
遮熱と断熱を組み合わせることで、外気温の影響を受けにくく、1年を通して快適な住環境を維持できます。
まとめ|遮熱塗料は正しく理解すれば効果的な暑さ対策と省エネに貢献する
遮熱塗料は、夏場の室温上昇を抑えるために非常に有効な手段です。屋根や外壁に施工することで、冷房効率が向上し、光熱費の削減にもつながります。
また、CO2削減やヒートアイランド対策といった環境面でも効果を発揮します。
ただし、建物の構造や断熱性能によっては効果に差が出るため、単体での施工では限界があることも。
より効果的に活用するには、遮熱シートや断熱材との併用を検討し、信頼できる施工業者に相談することが重要です。
遮熱塗料は、快適な住まいと地球にやさしい暮らしを実現する一歩です。
番外編|遮熱塗料の最高峰スーパーシャネツサーモについて
夏場の2階が蒸し暑く、過ごしづらいと感じられたことはございませんでしょうか?
クーラーを付けても、設置温度が低いまま生活をされることが多かったのではないでしょうか。
ここ数年、屋根塗装をされるお客様の中で人気の商品が遮熱塗料になります。
読んで字のごとく『熱を遮る』ため、屋根裏のように熱が溜まりやすく逃げにくい場所では、
特に効果が期待できます。
屋根材にも様々な種類がありますが、その中でも特にトタンといった金属屋根や
コンクリートを使用しているスレート屋根のような、太陽の熱を吸収しやすい素材に塗装することが好ましい
です。
アステックペイントが販売している【スーパーシャネツサーモ】という塗料は、
多くの遮熱塗料の中でも高い性能を持ち、多くのお客様の屋根に塗られています。
ここで、スーパーシャネツサーモの特長についてご説明いたします☝
スーパーシャネツサーモ3つのメリット
(1)遮熱性
優れた遮熱性能により、太陽光を効果的に反射します。
それにより室内の温度上昇を抑え、生活環境を快適にします。
また塗料に含まれている樹脂は熱に弱いため、近赤外線の影響を受けることで樹脂が破壊され、
塗膜の劣化が起こります。
それに対し【スーパーシャネツサーモシリーズ】は、近赤外線を効果的に反射するので、
熱による塗膜の劣化を抑制します。
塗膜が長持ちすることで、建物を長期的に守ります。
■遮熱比較
物件データ:(●所在地:福岡県筑後市●色:9112 エバーグリーン●施工日:2016年6月29日●外気温:29℃)
(2)高耐候性
紫外線や風雨などの劣化要因に対し、強い耐候性を発揮します。
そのため、大切な家を長く保つことができます。
紫外線は、塗料の分子を破壊する高いエネルギーをもっていて、
建物は常に様々な劣化要因にさらされています。
建物の中でも、屋根は紫外線や風雨などの過酷な環境にさらされている分、
外壁以上に劣化しやすい場所なのです。
だからこそ、劣化に強い耐性を持つ、高い性能をもった塗料を使うことが重要なのです。
【スーパーシャネツサーモシリーズ】は、従来のシリコン塗料・フッ素塗料を凌ぐ高い耐候性を実現しました。
(3)変退色防止性
色の変化が起こりにくいチタン複合特殊無機顔料の使用により、
変色・退色のリスクを大幅に低減しています。
塗り替えた後の美しい色彩を長期間維持します。
遮熱塗料の多くは有機顔料を混ぜて色を作っていますが、屋根色の変化の多くはこの
有機顔料が紫外線により破壊されることで起こります。
【スーパーシャネツサーモシリーズ】は、紫外線による影響を受けにくいチタン複合特殊無機顔料
を使っているので、屋根色の変化が起こりにくいのが特徴です。
そのため、塗り替え後の美しい色彩を長期間維持出来るのです。
以上がスーパーシャネツサーモの3つのメリットになります。
上記で登場したチタン複合無機顔料ですが、この顔料を使うことで塗料の性能を最大限に発揮します。
チタン複合特殊無機顔料3つの特徴
(1)高耐候性
促進耐候試験の結果、チタン複合特殊無機顔料を使用した【スーパーシャネツサーモシリコン】は、
従来の黒色遮熱顔料を使用した場合よりも光沢保持率が高く、耐候性に優れていることが確認されています。
(2)遮熱性
屋根色として人気のある黒色に近い低明度の色は、近赤外線を強く吸収し、
温度上昇をしやすいのが特徴です。
チタン複合特殊無機顔料は、通常の低明度の色に使用されるカーボンブラックなどの顔料よりも
近赤外線を効果的に反射します。
(3)変退色防止性
先述でお伝えした通り、一般的な遮熱顔料は有機顔料を混ぜ合わせて色を作ります。
屋根色の変化の多くは、この有機顔料が紫外線により破壊されることにより起こります。
チタン複合特殊無機顔料は、紫外線による影響を受けにくく、屋根色の変化が起こりにくいのが特徴です。
以上がチタン複合特殊無機顔料の3つの特徴になりますが、これだけでも、
スーパーシャネツサーモが高性能な塗料ということが分かっていただけたのではないかと思います💡
耐候年数も、同等品の塗料に比べても長いのが特徴です。
アステックペイント自体はあまり知られていない塗料メーカーになりますが、
全国でも認定施工店の資格を持った塗装会社しか取り扱うことの出来ない塗料です。
この【スーパーシャネツサーモシリーズ】は、遮熱塗料の中でも最高峰の塗料のひとつであるということです!