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SHIROKUMA COLUMN

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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2017/03/25
外張り断熱のメリットとは?住宅の快適性・耐久性を高める8つの利点を解説

外張り断熱とは、住宅の外側から断熱材を取り付け、建物全体をすっぽり包み込む工法です。
一般的な充填断熱とは異なり、構造体の外側に断熱層を設けることで、家全体を魔法瓶のように保温・保冷する効果があります。

断熱材が柱や梁を覆うため、熱の出入りが抑えられ、室内の温度を一定に保ちやすくなるのが特徴です。
寒冷地や省エネ住宅を目指す方におすすめの断熱方法です。

高断熱で光熱費を削減できる

外張り断熱は、建物全体を外から覆うため、熱が逃げにくく、夏は涼しく冬は暖かい室内環境を実現できます。
その結果、エアコンや暖房器具の稼働時間が減り、光熱費の削減につながります。

冷暖房費が気になる家庭や、在宅時間の長い家庭、オール電化住宅の方には特にメリットが大きいです。

気密性が高まり結露を防ぐ

外張り断熱を採用すると、家全体の気密性が向上します。その結果、外気と室内の温度差によって生じる結露を防ぎやすくなります。
壁の中に湿気がたまると、カビやダニが発生しやすく、住む人の健康や住宅の耐久性に悪影響を及ぼします。

アレルギーを持つお子様や高齢者がいる家庭にも安心です。結露の心配が減ることで、メンテナンスの手間も軽減されます。

遮音性の向上で静かな暮らしを実現

外張り断熱は、断熱材によって壁の隙間がなくなるため、外部の音が入りにくくなります。
幹線道路沿いや鉄道の近くなど、騒音環境の住宅でも、室内での静けさを保つことができます。

自宅でリモートワークや勉強に集中したい方、夜間の静けさを重視する方にとって大きなメリットです。

間取りの自由度が上がる

従来の充填断熱では、柱の内側に断熱材を設置するため、壁厚の制約や空間の限界がありました。
一方、外張り断熱なら柱の外側に断熱層があるため、間取りに制限が少なく、吹き抜けやリビング階段など開放的な空間設計が可能になります。

デザイン性を重視したい方や、家族の気配を感じられるワンルーム構造の家を目指す人に適しています。

柱や梁を外気から守り木部の劣化を抑える

断熱材が建物の外側を覆っているため、柱や梁が直接外気に触れることがなくなります。
これにより、気温の急変による結露や乾燥による収縮・膨張が起こりにくくなり、木材の腐朽やひび割れのリスクを抑えられます。

家を長持ちさせたい方や、将来的な修繕費を抑えたい方に向いています。

湿気を抑えてカビや腐敗から守る

外張り断熱によって外気との接触が減るため、内部の湿気がこもりにくくなります。
結果として、カビの発生や建材の腐敗といったトラブルを防げます。特に、湿度が高くなりやすい梅雨や冬の結露シーズンに効果を発揮します。

浴室やキッチン周りの湿気が気になるご家庭や、古民家リノベーションを検討している方におすすめです。

シロアリ被害の抑制にも貢献

外張り断熱は、湿気を防ぐ効果によって、シロアリが好む湿った環境をつくりにくくします。さらに、柱や土台の外気との接点が少なくなるため、侵入経路の遮断にもつながります。

シロアリ対策を重視する方、湿気の多い地域にお住まいの方にとって心強いポイントです。

家の寿命を延ばし、資産価値も維持できる|長期的な視点での安心設計

これまで紹介したような複数のメリットにより、住宅そのものの耐久性が高まります。結果として、修繕頻度が減り、長寿命住宅としての資産価値が維持しやすくなります。また、将来的に売却や賃貸に出す際にも、高評価を得やすくなります。

ローン完済後も安心して暮らしたい方や、将来的に二世帯化や資産運用を考えている方にとっては、大きな利点となります。

まとめ|外張り断熱は住まいの性能を底上げする最適な選択肢

外張り断熱は、光熱費の削減、結露防止、遮音、木部保護、シロアリ対策など、多方面において住宅性能を向上させる優れた工法です
。断熱性能を高めたい方、快適な室内環境を目指す方、家の寿命を延ばしたい方にとって、外張り断熱は理想的な選択肢といえます。
家づくりの際には、外張り断熱の導入をぜひ検討してみてください。

番外編|ミラフォーム外張用断熱材『DDSボード』

DDSボードは、高機能断熱材<ミラフォーム>・高性能グレード<ミラフォームラムダ>にアルミシートをプラスした外張用断熱材です。
DSSボード
冬暖かく、夏涼しい高断熱・高気密の心地よさ。快適な住環境を生み出すのはデュアル断熱システムです。

  • 結露防止
    断熱層が途切れないため、結露発生を抑制します。
  • 健康空間の提供
    結露から生じるカビおよびそれを餌にするダニの発生を抑制し、家族が健康な空間を持続することができます。
  • 断熱効果
    ヒートブリッジが少ないため充填断熱に比べ断熱効果を得ることができます。
  • 省エネ効果
    優れた断熱性能で省エネ住宅を実現。暖冷房のコスト節約ができます。
  • 気密施工の向上
    断熱層が途切れないため、気密性が向上されます。
  • 施工が容易
    室内配線などの作業性がよく、断熱層の連続作業が可能です。

DSSボードはここが違います!DSSの6つの特徴

  1. ノンフロンだから地球環境にやさしい
  2. 特殊アルミの輻射性能による断熱性能の向上
  3. ミラフォーム・ミラフォームラムダの優れた断熱性
  4. 特殊アルミシートで電磁波もカット
  5. アルミシートで高い透湿抵抗を実現
  6. 特殊アルミシートで紫外線をカット!!断熱材の高い耐久性を実現。

製品規格

DSSは現場に合わせて受注生産対応です。下記の範囲でご注文下さい。

その他のサイズについては、別途ご相談ください。
 アルミ蒸着フィルム片面 あるいは 両面
厚さ(mm)25・30・40・50
巾(mm)910
長さ(mm)1820

両面・片面

芯材ミラフォーム・ミラフォームラムダの一般性能

※3秒間以内に炎が消えて残じんがなく燃焼限界線を越えて燃焼しない
項目条件単位ミラフォーム
MKS
ミラフォーム
M2RS
ミラフォーム
ラムダ
測定法
3種b3種a
カットボードスキンボードカットボード

伝導率
平均温度
23℃
W/m・K0.028
以下
0.028
以下
0.022
以下
JIS
A-9511
密度kg/㎥25以上25以上25以上
曲げ
強さ
測定温度
23℃
N/c㎡25以上25以上25以上
圧縮
強さ
測定温度
23℃
(圧縮歪10%)
20以上20以上10以上
燃焼性合格
透湿
係数
 25mm厚
50%RH
ng/㎡・s・Pa145以下55以下145以下
吸水量測定温度
23℃
g/100c㎡0.01以下JIS
A-9511
(アルコ
ール法)

取り扱い注意事項

  1. 火気厳禁(溶接厳重注意)
    火気に接触すると燃えます。ミラフォームは燃えると黒煙を発生します。従って、輸送、保管、施工時に際しては火気に十分注意すると共に、適切に養生してください。特に溶接・溶断を行う際は、溶接火花が当たらないように必ず養生してください。ミラフォームの酸素指数は26以上です。
  2. 紫外線注意
    直射日光に長時間曝すと徐々に表面から変色劣化し、接着不良、厚さの減少等の原因になりますので、保管に当たっては養生シートで覆い、施工後は速やかに仕上げを行ってください。
  3. 有機溶剤注意
    アルコール系以外の有機溶剤、石油類には侵されますので、接着剤、塗料等の選択及び木造住宅での防腐・防蟻薬剤の選定及び使用方法については事前にそれらのメーカーにお問い合わせください。
  4. 高温注意
    使用温度は80℃以下です。80℃を超えると徐々に変形し始めますので、高温での使用は避けてください。
  5. 割れ・踏み抜き注意
    局部圧縮や衝撃には弱く割れやすい材料です。下地のない箇所には乗らないでください。
  6. 強風注意
    軽量で取扱が容易な反面、風にあおられやすいので強風下での作業は注意してください。また、保管に当たっては飛散防止処置をしてください。
  7. その他の注意
    (1)フォームの屑が目に入った場合は、こすらず流水で洗浄してください。
    (2)熱線スライス等、煙の発生する作業を行う場合は、換気を十分行ってください。
    (3)燃やすと黒煙(スス)がでますのでご注意ください。(廃棄の際は条例に従って処理してください)
    (4)鳥・鼠・昆虫等によって損傷を受けることがありますが、栄養源や餌にはなりません。

以上の注意事項に関しては、一般的な取り扱いを対象としたものです。それ以外の使用に関してはお問い合わせください。

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