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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2017/02/13
塗料の種類と特徴を一覧で解説!外壁塗装や室内塗装に最適な選び方も紹介

外壁塗装やリフォームを検討するとき、「塗料って種類が多すぎて、何を選べばいいか分からない」と迷ったことはありませんか?
この記事では、塗料の種類を一覧で整理しながら、それぞれの特徴・用途・向いている場所や人まで、わかりやすくご紹介します。
さらに、失敗しない塗料の選び方やグレードの違いも徹底解説しますので、これから塗装を考えている方はぜひ参考にしてください。

目次

【塗料の基本】どんな種類があるの?用途ごとに変わる塗料の種類とは

塗料には、使われる環境や目的に応じて、さまざまな種類があります。
建物の外壁に使用されるものから、室内・金属・模型などの細かな用途に適した塗料まで、その性能や特徴は多岐にわたります。

水性塗料|室内や環境に優しい塗料。においが少なくDIYにも最適

水性塗料は、水で薄めて使うタイプの塗料です。揮発性有機化合物(VOC)の排出が少なく、室内や子ども部屋などでも安心して使える環境性能の高さが特徴です。

  • においが少ないため、DIY初心者や室内塗装にぴったり

  • 乾燥が早く、道具も水で洗えるので扱いやすい

  • 一方で、油性塗料に比べて耐久性がやや劣ることもある

油性塗料(溶剤系)|外壁や屋根など過酷な環境に強い

油性塗料は、シンナーなどの溶剤で希釈する塗料で、耐久性が高く、屋外での使用に向いています。
特に、外壁・屋根・鉄部・木部など、雨風や紫外線にさらされる箇所に強い味方です。

  • 紫外線や雨風にも強く、長持ちする

  • 水性塗料より臭いが強く、室内での使用には不向き

  • 施工には専門業者が必要なケースが多い

【外壁塗装で使われる塗料の種類】性能・価格・耐用年数を一覧で比較!

外壁塗装では、塗料の「主成分=樹脂の種類」によって、耐久性や価格に大きな違いが出ます。
ここでは、住宅の外壁でよく使用される代表的な塗料の特徴を紹介します。

アクリル塗料|価格は安いが耐久性はやや低め。短期リフォーム向け

  • 耐用年数:約3〜5年

  • 特徴:価格が安く、発色も良い

  • 向いている人:短期的に外観を整えたい人、予算を抑えたい人

塗膜が硬く、経年で割れやすいため、長期的な使用には向きません。

ウレタン塗料|バランス型でコスパも良い。細かい部位にも密着

  • 耐用年数:約5〜8年

  • 特徴:柔軟性があり、どんな素材にも塗りやすい

  • 向いている人:雨樋や手すり、狭い箇所の塗装をしたい人

外壁全体に使うこともできますが、次に紹介するシリコン塗料の方が耐久性は高めです。

シリコン塗料|最も一般的で人気!価格と耐久性のバランスが良い

  • 耐用年数:約8〜12年

  • 特徴:汚れがつきにくく、防水性・耐候性も十分

  • 向いている人:費用対効果を重視したい人、外壁塗装が初めての人

外壁塗装では最も採用されている定番塗料。迷ったらまずシリコンが候補に入ります。

フッ素塗料|高耐久でメンテナンスの手間が減る!長く住む家におすすめ

  • 耐用年数:約15〜20年

  • 特徴:紫外線や汚れに非常に強く、長期間きれいを保てる

  • 向いている人:メンテナンス頻度を減らしたい人、長く暮らす予定の家

価格は高めですが、回数を減らせるため、長期的にはコストパフォーマンスも◎。

無機塗料|最高クラスの耐久性と防汚性!初期投資に余裕がある方向け

  • 耐用年数:約20〜25年

  • 特徴:無機成分が紫外線による劣化を防ぎ、カビや汚れにも強い

  • 向いている人:外観の美しさを長期間保ちたい人、築年数が浅い家

費用は最も高い部類ですが、品質にこだわる人に選ばれています。

【素材別】その他の塗料の種類と特徴|外壁以外でも使える多彩な塗料

外壁以外の用途や素材によっても、選ぶべき塗料は変わってきます。
以下では、少し専門的ですが知っておくと便利な塗料を紹介します。

ラジカル塗料|紫外線に強くてコスパ良し!次世代塗料として注目

ラジカル塗料は、塗膜の劣化を引き起こす「ラジカル」という成分を制御する技術を採用した塗料です。
シリコンとフッ素の中間のような性能で、コストパフォーマンスに優れます。

  • 耐用年数:約12〜15年

  • 高性能なのに価格が比較的手頃

  • 近年の外壁塗装ではシリコンの代替として人気上昇中

セラミック塗料|断熱・遮熱効果が高く、快適性アップ

セラミック塗料は、塗料にセラミック粒子を配合し、太陽熱を反射する機能を持った塗料です。
夏の暑さ対策や室内温度の快適性を重視する方におすすめです。

  • 夏場の室温上昇を抑える効果あり

  • 光沢感のある仕上がりで美観にも優れる

  • 断熱性能は製品によって差があるため注意

エポキシ樹脂塗料|強力な密着力と防錆性で鉄部やコンクリート下地に活躍

エポキシ系塗料は、密着力と防水性に優れ、主に下塗り材として使われることが多い塗料です。

  • 鉄部の防錆、コンクリートの下塗りに最適

  • 耐薬品性にも強く、工場や倉庫など業務用にも使われる

  • 単体では紫外線に弱いため、上塗り塗料との組み合わせが必要

粉体塗料・ポリエステル樹脂塗料など|工業製品や家具など特殊用途に活躍

粉体塗料は、静電気で粉状の塗料を密着させる方法で、焼き付け処理を行う塗装です。
ポリエステル系などの樹脂と組み合わせ、工業製品の塗装に多く用いられています。

  • 均一な塗膜で美しい仕上がり

  • 耐候性や耐衝撃性が高い

  • 専用設備が必要なため、一般住宅では使用されにくい

【塗料選びで後悔しないために】塗料の選び方と判断基準

塗料を選ぶ際には、以下の3つのポイントを意識すると、失敗しにくくなります。

① 使用する場所と素材に合っているか確認する

屋外・屋内、木材・金属・コンクリートなど、素材によって適した塗料は変わります。
たとえば、木材には浸透性のある塗料が、鉄部には防錆効果のある塗料が必要です。

② 耐用年数と価格のバランスを考える

高性能な塗料ほど価格も上がりますが、メンテナンス頻度が減る分、長期的なコストは抑えられることも。
「今は予算を抑えたい」「今後10年以上住む予定がある」など、自分のライフプランに合わせて選びましょう。

③ メンテナンス性や汚れにくさも重要ポイント

都市部や交通量の多い地域では、汚れがつきやすくなります。セルフクリーニング機能や防汚性の高い塗料を選ぶことで、きれいな外観を長く保つことができます。

まとめ

塗料の種類や特徴を正しく理解すれば、外壁や内装の塗装がより理想的な仕上がりになります。
今回ご紹介したように、塗料には多くの種類があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。

外壁なら「シリコン」「フッ素」「無機塗料」などが候補に
室内ならにおいの少ない「水性塗料」がおすすめ
素材や目的に応じた選び方が重要

価格や耐用年数だけでなく、将来のメンテナンスも見据えて最適な塗料を選んでください。

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