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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2017/02/08
部屋に開いた穴は補修できるのか?自分で直す方法と注意点、業者に頼むべきケースまで解説!

「家具をぶつけて壁に大きな穴があいてしまった…」
「子どもがふざけてぶつかって壁がベコッとへこんだ」
そんな時、「この壁、もうダメかも…」と諦めそうになりますよね。
実は、大きな穴でも補修は可能です。
この記事では、壁に大きな穴があいたときの具体的な補修方法と使う材料、注意すべきポイントや費用面まで、初心者にもわかりやすく解説します。

壁に大きな穴が空いてしまっても補修は可能?

石膏ボードの壁であれば補修は可能です。
穴の大きさによって方法が変わるだけで、たとえ拳大でも修復できます
日本の住宅では、石膏ボード(プラスターボード)で構成された壁が主流です。
この素材は軽量で加工しやすい反面、衝撃に弱く、ぶつけると簡単に穴があいてしまうこともあります。
「大きな穴は直せない」と思いがちですが、適切な材料と手順を踏めばDIYでも補修は可能です。
また、原状回復が必要な賃貸住宅でも、自分で修理しておくことで退去時の費用を抑えられる可能性があります。

自分で補修する方法と材料

大きな穴は「塞ぐ→補強する→仕上げる」という流れで補修できる。
パッチやプレートを使えば強度も確保できる

大きな穴の補修は、「穴を隠す」だけでは不十分です。
パテだけでは強度が保てないため、下地材でしっかり補強し、表面を整える工程が必要になります。

壁穴補修に使う主な材料と道具

材料名用途・特徴
リペアプレート穴の補強用。プレート状のパネルを壁の裏から差し込んで固定することで強度を確保
グラスファイバー製パッチパテを乗せるための下地に使用。柔軟で貼りやすい
石膏ボード穴の部分を切り取って、新しいボードで置き換える。特に大きな穴に最適
リペアシート小〜中程度の穴に貼ってパテでなじませるタイプ。DIY初心者にも扱いやすい
パテ穴を埋めるための下地材。乾燥後に研磨して表面を整える
木工用ボンドリペアプレートやパッチの固定に使うことも可能
カッター・サンドペーパー・ヘラ・定規加工や仕上げに使用。100均やホームセンターで揃う道具

DIY手順①|グラスファイバーパッチやリペアプレートを使った補修方法(小規模の穴)

  1. 穴の周囲の壁紙をカッターで剥がす
    下地に直接作業するため、壁紙は一時的に除去します。

  2. グラスファイバーパッチやリペアプレートを穴に固定
    裏側に差し込むことで、表面にパテが乗る土台になります。

  3. パテを塗り、乾燥後に平らになるよう削る
    乾燥後にサンドペーパーで表面を整えるのがコツ。

  4. 仕上げに再度パテで薄くなだらかにする
    2回塗りすることでムラが出にくくなります。

  5. 壁紙を戻す、または新しい壁紙を貼って完成

この方法は5〜10cm程度の穴までが対象。DIY初心者でも取り組みやすく、リペアキットが市販されているので手軽に始められます。

DIY手順②|石膏ボードの張り替えによる補修方法(中〜大規模の穴)

  1. 穴のまわりを四角く切り取り、新しいボードを差し込む準備をする
    穴が大きい場合は、周囲の石膏ボードごと切り取ってしまった方が補修しやすいです。

  2. カットしたサイズに合う石膏ボードを用意し、裏から木材などで補強材を固定する
    下地がないと石膏ボードが落ちるので、しっかり固定。

  3. 新しいボードをはめ込み、ビスで固定する
    ビス穴もパテで埋めて平らに整えましょう。

  4. 境目をパテとパッチで仕上げ、乾燥・研磨を行う

  5. 全体に壁紙を貼り直して完成(または塗装)

この方法は拳以上のサイズや複数の穴がある場合に最適。時間と手間はかかりますが、仕上がりはプロ並みになります。また難易度はかなり高めになります。
ムリだと思ったら業者に依頼することをおすすめします。

補修時の注意点

穴の大きさや場所によっては壁紙の色が合わない、補修費がかさむ、原状回復が難しい場合もあります。

DIY補修をする際には、次のような点に注意が必要です。

よくある失敗とその対策

  • 新しい壁紙が既存の壁紙と色や質感が合わない
    壁一面を貼り替えることで見た目を整える方法が効果的。

  • 補修に手間と材料費がかかる
    中途半端に自分でやるよりも、業者に頼んだ方が安上がりなことも。

  • 賃貸住宅では退去時に修理費が請求される可能性あり
    勝手に補修するより、先に管理会社に相談するのが安全です。

壁穴補修のプロに依頼したときの費用感と流れ

補修に自信がない場合や、仕上がりを重視したいときはプロに任せるのが安心。
穴の大きさにもよりお1箇所1〜2万円前後が相場です。

自分での補修が難しい場合は、壁補修専門の業者や内装業者に依頼することで、短時間で綺麗に直すことができます。

専門業者の依頼の流れ

  • Webまたは電話で相談・写真送付で見積もり

  • 訪問して実際の状況を確認し、最終見積もり

  • 作業は1〜2時間ほどで完了することも

  • 費用は小さな穴で8,000円〜、大きな穴で15,000〜25,000円程度が目安

壁紙の張り替え込みやパテ補修、石膏ボード張り替えまで対応してくれる業者が多く、仕上がり重視の方におすすめです。

まとめ

壁に大きな穴があいてしまっても、適切な方法でしっかり補修すれば見た目もきれいに戻せます。
自分で直す場合は、「材料選び」「補強」「パテ仕上げ」の3つが成功のカギです。
一方で、大きな穴や時間がない場合、仕上がりを重視するならプロに依頼するのが確実です。

この記事のポイントまとめ

  • リペアプレートやパッチを使えばDIYでも補修可能

  • 石膏ボード張り替えは中級者以上向けだが確実

  • 新しい壁紙と古い壁紙が合わない点に注意

  • 賃貸の場合は、管理会社と相談の上で補修を検討

  • 不安があれば業者に依頼するのもコストパフォーマンスの良い選択

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